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2018年を読み解く 小沢一郎・独占激白 権力は腐敗する だから「政権交代」は絶対に必要だ! 倉重篤郎のサンデー時評
https://mainichi.jp/sunday/articles/20171225/org/00m/070/005000d
https://twitter.com/sangituyama/status/946410724900814848
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/6876b143e55131ad4f661a351a226f31
2018年1月2日 サンデー毎日 ※文字起こし
自由党の小沢一郎共同代表=根岸基弘撮影
▼希望の党「合流劇」全真相
▼激変の世界で日本はどう生きるべきか
米国追従、9条改憲、森友・加計学園疑惑……問題だらけの安倍独裁を許しているのは野党のだらしなさではないか。野党共闘のキーマン、小沢一郎自由党共同代表(75)が、選挙戦での「希望合流劇」の全真相を明らかにし、政権交代へのあくなき展望と戦略を語る。倉重篤郎が迫る。
先の衆院選時の野党再編政局。全体像を検証する上で、いくつかの足りないピースがある。その最たるところは小沢一郎自由党共同代表の動きであった。
小沢氏は志位和夫日本共産党委員長との連携を軸とした4野党共闘態勢の実質的な後見役だった。氏の戦略は、全国で600万ある共産党票を味方にしながら、いかにアンチ安倍(晋三政権)の一点で共闘できる輪を広げていけるか、にあった。
言い換えれば、「左手」の600万票を足場に、ただ、これだけでは自公勢力を凌駕(りょうが)できるまでには至らないゆえに、いかに「右手」を遠くまで伸ばし、中道、保守リベラルといった勢力を取り込んでいくか、そこが勝負どころであった。
その戦略は途中まで生きていた、ように見えた。前原誠司民進党代表(当時)とも頻繁に接触し、「左手」は小沢氏が担当、「右手」については前原氏が可能な限り触手を伸ばしていくことで役割分担してきたはずである。
その前原氏の究極の選択が、民進党と小池百合子・希望の党との大合流だった。小沢氏もこの動きを認知していた。ある意味、許容もしていた。だが、ある晩を期して情勢は小沢氏の手の届かないところとなった。
その経緯について、小沢氏が初めて口を開いた。とともに小沢氏には、久しぶりに政局万般と世界の動きを展望してもらった。
まずは、あの選挙結果。安倍信任なのか?
「形式的には信任になる。議席を取ったんだから。だけど中身を見ると野党のどうしようもない状況だ。国民に選択肢を与えられなかった。こんな野党の有り様では投票には行きたくなくなる。だから、2000万票はまだ寝たままだ。これでは勝てるわけない」
2000万票というのは、戦後2番目の低さだった今回の投票率53・68%と、1990年衆院選の73・31%の差にあたる推定棄権者票だ。
「選挙というのは、常に相対的選択だ。ベストまで行かなくてもその都度ベターな選択をするものだ。野党側の問題があるにしても、安倍政権に対する不満、批判が大きかった。憲法で認められた主権者の権利行使として棄権はよろしくないと、国民にも言いたい」
公明党の議席減は?
「公明党も共産党も民進、希望の合流騒ぎの余波を受けた。立憲民主党が出て反射的に浮動票が集まった。本来公明、共産に行くべき浮動票が立憲に行った」
「公明党で言えば、本来の組織票とは別のいわゆる『F』(フレンド)票と呼ばれるものだ。共産党も『F』票が逃げた。公明党は100万票以上、共産党は170万〜180万票減った。二つで約300万票。それが立憲に行った」
公明党は選挙区(神奈川6区)まで落とした。連立疲れが出た、との見方もある。
「そんなに大げさな話ではない。あそこ(神奈川6区)はもともと公明党はそんなに強くない。むしろ、これまでよく取っていたというものだ」
前原君と全く連絡が取れなくなった
特定秘密保護法、安保法、共謀罪と、創価学会本来の主張と相容(あいい)れぬものを後押ししてきたことに対する公明党への批判票は?
「それはある。でも今回の100万票ではない」
では、公明党のスタンスは今後も変わらない?
「変わらないだろう。権力志向が強い。権力についていないとダメだ、という体質的なものがある。だけど、その都度自分たちはこういうことをやった、安倍政権のブレーキ役をしたという宣伝は続けるだろう」
今回の野党合流劇。何がどうしてそうなったのか?
「前原君は時々僕のところに会いに来ていた。その時に、自分は民進党の最後の代表でいい、何としても野党の再編、結集をやりたい、と言っていた。大いに結構だからやろう、僕も協力すると。そういって何度か会談を重ねてきた」
どこで協力が崩れた?
「その前段階として、既存政党の民進、自由、社民の3党を結集しようとした。僕が社民を口説いてまず統一会派を作ろうと。前の夜までOKだったのに当日の朝になって社民が断ってきた。一部の人が反対していてダメだという。それができていれば、その後の展開も違った。小池新党ができてもあわてることはなかった。その意味で言えば、社民も責任がある。結果的に自分のところも票を減らした」
「そうこうしているうちに小池新党ができた(9月25日)。前原君はそれまでの小池君の動きについて随分関心を示していたようだったが、実際にできてみて、えらい人気になったものだから、小池君と(合流で)話をしたい、ということになった。僕もこの際、仕方がないと思った。小池君の人気にあやかって、選挙戦を進めるのが民進党の意向だった。じゃあ、前原、小池両君と僕の3人で話し合おうということにした」
そこで、節目の26日だ。
「3人で会おうと言っていたのに、前原君と全く連絡が取れなくなった」
前原氏が電話に出ない?
「出てこない。うんともすんとも言わなくなった。どうしたんだろうと思っていたら、その晩に前原、小池両君が会っているらしいと。僕は寝ていて知らなかったが、それが事実とわかった。神津里季生(こうづりきお)連合会長も入っていたという。一体何をやっていたのか、と思ったが、結局は小池君の言うがままになってしまった」
26日深夜の前原、小池、神津会談だ。神津氏が保証人役を務めた。
「前原君だけで行ってしまった。僕と前原、小池両君のはずだったんだが……」
なぜそうなった?
「小池君が僕と会いたくなかったのだろう」
小池氏が小沢氏を排除?
「排除したわけではないが、僕とでは自分の思うようなわけにはいかないと。前原君なら、まあ御しやすいと思ったかもしれない」
小沢氏が苦手だった?
「苦手というわけではないが、見え見えの話だった」
見え見え?
「だって、小池人気はあったが、組織やカネはない。だから本来は対等合併であるべきだった。あなたは人気、こっちは組織とカネがあると。対等で話すべきところを、一方的に私の言うとおりにしろ、だった。こんな交渉はない」
もし、あなたがいればどういう交渉に?
「対等合併で存続政党を希望の党にする。簡単な話だ」
「安保だの、憲法だの言い始めたのが小池君のつまずきのもとだ。それが『さらさら』『排除』発言につながっていく。安保法制や改憲を踏み絵にしてリベラル排除となれば、ほぼ官邸の人と同じになる。野党再編もヘチマもない。僕がその場にいたら、わからないことを言うな、と言っただろう。そんなこと言ってたら選挙は勝てない、と」
小池百合子の「驕りと半端な野望」
前原氏に裏切られた?
「ご本人は裏切ったつもりはさらさらないだろう。ただ、人間関係、信義についての考え方が少し甘いと感じた。僕に面と向かって政治の師とか言っていたわけだから。その後、会いたいというから会ったが、僕に対して不義理をしたという様子は一切見えなかった」
なぜ小池氏は排除の論理を?
「うぬぼれがあったのではないか。前原君に対しては、何を言っても大丈夫だと思ったのだろう。驕兵(きょうへい)は必ず敗る。ミッドウェー海戦みたいなものだ。一朝にして奈落の底だ」
小池氏に、衆院選に打って出る、という選択肢は?
「かなりギリギリまで考えていたと思う」
ところでその間、志位氏との連携は?
「共産党とも連携を維持できた。小池氏が安保、憲法だのと言わなければ……」
ということは合流に共産票が加算された?
「プラスされた。選挙は野党側の圧勝だっただろう。300議席だ。2000万票が投票に来るからだ」
投票率が70%台に?
「間違いなく2009年パターン(投票率69・28%)にはなった」
となると、小池首相誕生の可能性があった。
「小池首相だった。野党を分断させず、ニコニコして改革だ、変えましょうと言っていれば断然勝った」
細川護熙連立政権のイメージか?
「細川連立ではない。ほぼ単一政党だから民主党政権と同じだ。ただ、民主党よりは、彼女は大人だし、したたかさを持っている」
意外と安定した?
「そうかもしれない。ある意味、小池氏の首相の座への野望がもっと本格的なものだったら、別の結果になっていた。知事に専念せよと言う世論にビビることなく、半端な政策論議もせずに、結果的に野党分断になることも避けられた」
小池氏は立ち直れるか?
「難しいのではないか。うわべの人気できた人は、それがダメになった時はなかなか立ち直れない。豊洲問題だってさっぱり進まない。半端な野望が希望となり、それが絶望となった」
今回の連合の役割は?
「ダメだった。(26日深夜の会談で)だまされた側に回ってしまった」
共産党とは組みたくないという連合と前原氏の反共意識が強すぎた?
「それもある。票は欲しいが、一緒にやるのは嫌だと言う。ある意味図々(ずうずう)しい。ふざけんなという話だ。本当はね。だけど、今回はそんな問題とは全然違う話だ。共産党と連立を組むわけでもない。『+α(アルファ)』という位置付けでよかった。失敗の原因は小池氏の驕(おご)りと半端な野望にあった」
結果的に小沢氏の「左手」構想が崩れた。小沢・志位間もギクシャクした?
「それはない。僕は彼にずけずけ言うし、彼もそこまではちょっと無理だと、率直に言ってくる。僕は共産党にはきちんと筋を通してきたつもりだ。向こうが応援してくれるなら、こちらもお返しをする。今回の選挙でも穀田恵二共産党国対委員長(京都1区)や、北海道まで応援に入った」
大欲を抱け、天下を望め!
相変わらず共産党は政局のカギ?
「選挙のカギだ。小選挙区だから2万、3万票の上乗せが大きい。自民党の業界団体ですらこういう手堅い票は持っていない。共産党との協力は、政権獲得という目標を現実化する上では絶対に必要だ」
志位氏は野党共闘をあきらめない、と。
「僕だって頑張る。もう一回絶対に政権交代だ」
どのへんが照準か?
「まずは参院選だ」
どうやって組み立てる?
「一緒になれば勝てる。逆に言えば、一緒にならないと勝てない。要は、20%、2000万票が出てくるようにしないとダメだ」
今、野党陣営は立憲民主、希望、民進と3分裂状態だ。野党一本化、どうしたらいい? 彼らも日々試行錯誤だが、うまくいかない。
「目先の保身ばかり考えているからそうなる。もっと大欲を抱け、と僕は言いたい。皆小欲だ。何で天下を取ろうと思わないのか。そう見れば、宝の山ばかりだ。野党内でゴチョゴチョして何をしているのかと」
民進党はどうすれば?
「このままだと小首かしげて泥沼へ、という感じだ」
希望の党と一緒になる?
「民進党がダメだからこうなった。その敗残兵がまた集まっただけではダメだ。大欲を抱かなければいけない。天下を望め、と」
「希望に残っている人たちも枝葉末節は別にして、国の基本に関わる根本的な問題ではそれぞれの考えに従って行動すべきではないのか。それが結果的に再編につながっていくと思う」
先日、立憲民主党の枝野幸男代表と会ったが。
「選挙に勝ったお祝いと、うち(自由党)の連中が3、4人世話になったから、ありがとうと」
野党第1党が動くべき?
「そうだ。第1党なんだから。自由党は全員、首班指名では枝野氏に入れた」
だが、枝野立憲民主党もなかなか動き出せない。
「天下を獲(と)る絵がどういうものになるか、まだ描けていないのでは」
自民党離党組が出てくるような仕掛けをしないと?
「それはない。天下が獲れれば自然と自民党から出てくる。そうやって、自民党も出直しをすればいい」
「返す返すも民主党政権が残念だ。僕が検察から攻撃され、身動きが取れなくなった、あの時にけりをつけたかった」
小沢氏の言う政権交代可能な2大政党制にはならなかった。一強多弱だ。
「仕方ない。もう一回やらないと。絶対に」
安倍3選はどう見るか?
「18年9月なら再選するかもしれない。安倍氏には自民党内でも飽きがきているが、刃向かえる度胸ある人はいないからだ。皆、(ポストという)毒饅頭(まんじゅう)を食べてしまった。石破(茂元地方創生担当相)君、野田(聖子総務相)君。あの時毅然(きぜん)としていれば、という人だらけだ。谷垣禎一君だってそうだ。あそこ(党幹事長、法相など歴任)で安倍氏の軍門に降り、その時点で要らない人になってしまった。惜しい」
「だが、その安倍氏も19年7月で終わりだ」
参院選?
「負ければ辞めざるを得ない。本来は今回の衆院選で辞めるはずだったのにね。つくづく残念だ」
権力は腐敗する。だからこそ政権交代が絶対必要だという。改憲はどうなる?
「憲法を幅広く論議することは否定しないが、安倍氏の思想、政治的思惑に基づいて9条だけを変える改憲案にはくみしない」
安倍9条改憲は実現?
「ない。国民は9条だけの改正といったら賛成しないだろう。その国民投票で負けたら一発で安倍退陣だ。彼はそんな危険は冒さない。風向きが悪いとなると、ガラッと変わる」
森友、加計(かけ)学園問題は?
「安倍氏の個人的な付き合いの中で、国の根本政策がゆがめられ、一番親しい人に便宜が図られた。森友では、事実上の価格交渉があったことを示すテープまで出てきた。加計についていえば、これだけ批判ある中で認可するのは信じられないし、僕には収賄そのものに見える。カネが動いたかどうかは表に出てないが、犯罪の構成要件としては、カネでなく金品でもいい。しょっちゅうゴルフ、食事接待していたのがそれに当たる。いずれも18年の通常国会で再び追及される。選挙を経ても消えない」
「中国の今後」が世界の運命を握る
世界についても聞く。18年の潮流をどう読むか?
「米国の景気は落ち着いているが、トランプ政権自体が不安定だ。中国はもともと危ないし、欧州もいろんな問題を抱えている。流動的だろう」
気になるのが北朝鮮だ。
「安倍氏は米国に追随して圧力や規制を強めていくということだが、問題は中国だ。中国は北を存続させるという国益と戦略がある。それをどう打破するか。そのためには相当真剣な交渉が必要になる。先のトランプ訪中の狙いもそこにあったはずだが、逆にしたたかな中国に丸め込まれ、20兆円という、中身がどの程度詰まったものかはわからない商談で終わった印象だ。政治交渉はできなかったのではないか。政治家というよりビジネスマンだ」
中国もリスク要因だと?
「経済的、政治的、軍事的に膨れ上がった中国が今後どうなっていくか。これが世界の運命を握っている。中国が崩壊した時には世界中めちゃくちゃだ」
その兆しは?
「ある。習近平氏が独裁を強化しているのは基盤が強くないからだ。基盤が弱いから批判を封じ込もうとしている、と見るべきだ」
東アジアの複雑な緊張関係の中で日本の役割は?
「今の安倍政権は全く相手にされていない。トランプ政権に黙ってついていくだけだ。戦争になるかどうか、これだけ重要な局面なのに、だ。政権交代が必要なのはそこにもある」
小沢氏はやはり大局観の人だ。今回の野党再編に彼が果たした役割も見えてきた。彼のこの「左手」戦略が次の政局でヒットするかどうか。老いてなお盛んなり。政局キーマンの執念がそこにあった。
おざわ・いちろう
1942年生まれ。衆院議員。自由党共同代表。時々刻々の政治状況を鋭く捉え、長年政界のキーマンであり続けている
くらしげ・あつろう
1953年、東京都生まれ。78年東京大教育学部卒、毎日新聞入社、水戸、青森支局、整理、政治、経済部。2004年政治部長、11年論説委員長、13年専門編集委員
(サンデー毎日1月7・14日合併号から)
サンデー毎日の連載「恋する音楽」。最終回は2ページ拡大版で2017年短評と2018年への期待について。表紙は関ジャニ∞。dマガジン、楽天マガジン等からも読めます(続)。 pic.twitter.com/EYZPfQx1ux
— 内田 正樹 (@uchdmski) 2017年12月26日
今週のサンデー毎日
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年12月25日
小沢一郎
権力は腐敗する pic.twitter.com/WCwju5Q1nR
権力は腐敗するは過去の歴史が証明済ですね
— sakuradorf (@sakuradorf1) 2017年12月26日
今週の「サンデー毎日」の小沢一郎インタビュー。これ読むとあの野党再編劇のピースがだいたい埋まりますね。メモがわりに以下連投。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年12月28日
ー今回の野党合流劇。なにがどうしてそうなったのか。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年12月28日
小「前原くんは時々僕のところに会いにきていた。その時に、自分は民進党の最後の代表でいい、なんとしても野党の再編、結集をやりたいと言っていた。だからやろう、僕も協力すると。そう言って何度か会談を重ねてきた」
ーどこで協力が崩れた?
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年12月28日
小「その前段階として、既存政党の民進、自由、社民の3党を結集しようとした。僕が社民を口説いてまず統一会派を作ろうと。前の夜までオッケーだったのに社民が断ってきた。一部の人が反対していてダメだという。それができていれば、その後の展開も違った...
小沢事務所に大勢の取材陣が詰めかけているそうです。今週のサンデー毎日小沢一郎特集「権力は腐敗する。だから政権交代は『絶対に』必要だ」はその一端です。今、日本のリーダーに足る人間は誰でしょうか。安倍さん?枝野さん?玉木さん?大塚さん?岡田さん?志位さん?小沢さんの言葉を聞いて下さい https://t.co/xjjhB46oKe
— 壺井須美子 (@hivere) 2017年12月26日
・小沢一郎@ozawa_jimusho 「権力は腐敗する、だから『政権交代』は絶対に必要だ!」
— マサオ・オクアキ (@tuigeki) 2017年12月26日
サンデー毎日 2018年1月7・14日合併号
そうそう、それを強くプッシュすべきです。野党が頼りないとかじゃなく、交代するのが当たり前。自民党にだって欠点はある。だから、交代するのが民主主義の基本。
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