籠池夫妻、もうすぐ勾留５ヶ月に。
早期保釈を求めます。
接見禁止、保釈却下、証拠隠滅のおそれなし。証拠書類はすべて特捜部が持っていった。籠池夫妻の元にはない。補助金の不正受給分はすでに返金している。これ以上籠池夫妻を勾留する理由がない。何故ここまで勾留し続けるのか疑問だ。許せない。

https://mobile.twitter.com/XKyuji/status/944423350033457152

半歩前もとうとう短期記憶が障害されたか。

・・できません。
善意の籠池氏とは云わないが、やってることは極極一般的なことだ。
それに対して、国土交通省、財務省のお歴々は犯罪を犯している。
塀の内と外が逆転している世界をどのように解釈すればいいのか？

国会で必要だと判断されれば、安倍に嵌められたかどうか審議すれば良いんじゃないか？

記事末尾にある上記の詰問を、国会議員にぶつけて見るのが良いんじゃないか？

巨悪が尻尾を切って逃げ切ろうとしている。三権分立は機能せず、第４の権力（メディア）もジャーナリズム精神はない。そして選挙では常に悪政を続ける自民党が圧勝したとされ、利権構造が維持される。最も凶悪なのは、政権中枢であり、官僚機構であり、洗脳報道を垂れ流す電通メディアであり、アベの属する日本会議であり、多国籍企業となっている経団連である。この国は、利権構造に巣食う犯罪集団が支配する偽装民主主義国家となっている。

この腐敗構造は、まともな選挙が実現できれば政権交代によって変えることができるかもしれない。しかし、再開票を求める裁判は門前払い、マスゴミも黙殺である。さらに、与党だけでなく野党議員も知っているはずの開票不正や再開票を求める裁判は、国会での議題にさえならない。加えて、サマワや南スでの自衛隊の被害や戦死さえも・・・。

西欧であれば、投票箱の閉鎖と同時の当確発表などは信用されず、開票作業を公開しない選管があれば選挙の公正を疑って暴動がおこるだろう。しかし、この国では３Ｓ政策や意図的な政治教育・人権教育の貧困により、有権者による政治への関心と関与が極めて希薄な状態に置かれ続けてきた。その結果、選挙は児童会の投票ごっこという有様である。しかし希望はある。

それは、利権と腐敗の安倍政権の犯罪が暴露され続けて収拾がつかなくなっている、大手メディアの垂れ流す支持率が庶民の感覚から掛け離れていること、仙台でムサシ選挙のインチキが発覚したこと、トランプ大統領によるドブさらいが順調に進んでいること、などである。

＞「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html

＞【1214不正選挙】船橋開票所　○井「まずいっす。」http://sayuflatmound.com/?p=6555
〜「開票作業は見せないけど、不正選挙はありませんよ！」「でも、見られたらまずいっす。」

＞「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正　2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
＞●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088

１月には国会が始まり、モリカケ・レイプ・スパ問題が引き続き取り上げられるだろう。そして、これ以外にも安倍政権が絡む悪事が新たに発覚するかもしれない。いくら虚言と詭弁とでんぐり返しが得意の安倍総理でも、大麻アキエ夫人や加計氏らの証人喚問を求める声は止まらず、籠池氏の不当な投獄も取り上げられる。また、逮捕状執行停止による「レイプ犯免罪事件」も予算委員会で取り上げられれば多くの国民、特に女性の怒りは沸騰するだろう。そしてトランプによるドブさらいの激震が海の向こうからやってくる。もはやアベはお陀仏である。フリガナ付きの戒名を用意しておくべきである。

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