⇒《象徴天皇制のもと》…この辺りが共産党との差別化ですかね。天皇廃止論者は入党できません。
⇒《立憲主義を深める立場からの憲法議論を進めます。》護憲論者は入党できません。
⇒《私たちは、あらゆる差別に対して断固として闘います。》…ネトウヨは入党できません。
⇒《社会全体ですべての子どもの育ちを支援します。》…育児は母親の責任だという人は入党できません。
⇒《持続可能な社会》…脱炭素を目指さない人は入党できません。
⇒《原発ゼロを一日も早く実現するため、具体的なプロセスを進める》…脱原発を目指さない人は入党できません。
⇒《市場経済を基本とし、過度な自己責任が押しつけられることなく》…計画経済が好きな人は入党できませんし、新自由主義者も入党できません。
⇒《歴史の教訓を胸に刻み》…歴史修正主義者は入党できません。
⇒《健全な日米同盟を軸に、アジア太平洋地域、とりわけ近隣諸国をはじめとする世界との共生を実現します。》…日米同盟廃止論者は入党できませんし、中国、韓国と仲良くできない人も入党できません。
⇒《国際連合などの多国間協調の枠組みに基づき国際社会の平和と繁栄に貢献します。》
⇒《核兵器廃絶》…核保有論者は入党できません。

この線を外した意見をお持ちのかたは入党できませんし、たとえ入党しても持論を展開することはできないでしょう。

　主義主張が　問題ではない

　統一会派で「政党交付金」７０億円を

　盗もうと　狙っているのだろう

　統一会派推進の　やつらにも　

　キックバック　があるかもしらん

あるいはスパイ活動を目的として、一見袂を分かったように見せ掛

けた前原、野田あるいは自民別働隊の黒幕に送り込まれたのかがポイ

ントなのさ。

つまり党内の隠れ自民が謀略で党を崩壊させた民主党のように、

立憲を第二民主党に仕立て上げようとしてるのではないかというこ

とだ。その場合の究極の黒幕はもちろんＣＩＡとその手下の下痢ゾー

だがね。

なので繰り返すが民主党の轍を踏まないように、この二人が工作員

かどうかを徹底的に調べるべきだ。

まだまだ　　　いるんだ　

開いた口が塞がらない

（１） 日本らしい日本の姿を示し、世界に貢献できる新憲法の制定を目指す・・・国粋主義的な憲法を支持しないと入党できません。

（２） 日本の主権は自らの努力により護る。国際社会の現実に即した責務を果たすとともに、一国平和主義的観念論を排す・・・軍事費の増大と域外派兵の危険を考えるに人は入党できません。

（３） 自助自立する個人を尊重し、その条件を整えるとともに、共助・公助する仕組を充実する・・・自立できる状況に無い弱者は切り捨て手はいけないという人は入党できません

（４） 自律と秩序ある市場経済を確立する・・・立件民主と同じ。

（５） 地域社会と家族の絆・温かさを再生する・・・旧態依然とした家族制度の縛りの拡大にに反対の人は入党できません

（６） 政府は全ての人に公正な政策や条件づくりに努める・・・あたりまえです

（７） 将来の納税者の汗の結晶の使用選択権を奪わぬよう、財政の効率化と税制改正により財政を再建する・・・結局税は増えるんじゃないかという人は入党できません。

3．我が党は誇りと活力ある日本像を目指す・・・戦前のような時代に戻りたくない人は入党できません。ぬきだします。
・家族、地域社会、国への帰属意識を持ち、自立し、共助する国民
・美しい自然、温かい人間関係、「和と絆」の暮し
・世界平和への義務を果たし、人類共通の価値に貢献する有徳の日本

お前らに言われたくないよ、あのような元防衛相や杉田某のような議員がぬくぬくと党員でいるはずです。女性同士というくくりで恐縮ですが、山尾、レンホー、辻元、党は違うが森のオールスターで、対決したら面白い。

●2017.12.27 01:00更新
【政界徒然草】
民進党資金７０億円のロンダリングを許すな　「ニセ維新」で行われていたこととは
http://www.sankei.com/premium/news/171227/prm1712270006-n7.html
◆民進党は…
民進党は離党ドミノが止まらない。今月２２日には江崎孝参院議員（６１、比例）が、党執行部に離党届を提出し、立憲民主党に入党届を出した。今月に入って参院議員は有田芳生（６５、比例）、風間直樹（５１、新潟選挙区）両氏に続き３人目だ。
これに加えて、小川敏夫参院議員会長（６９）ら離党予備軍とされる議員は民進党の「分党」を唱えている。分党して立憲民主党や希望の党と合流すれば、受け入れ先の政党が、議員数に応じて民進党が受け取るはずの政党交付金を受け取れるからだ。
これに対し、民進党の大塚耕平代表（５８）は、解党も視野に入れている。今月の常任幹事会では、反発の多かった「解党」との表現を避けて「新党移行」などの３案を提示したが、新党移行も解党も似たようなものだ。解党した場合は、民進党の７０億円は国庫に返納されることとなる。
現実として、政治にはカネがかかる。選挙の公認料や政策スタッフの人件費など事務所の維持費、人間関係を構築するために日本だけでなく世界を回る必要だってある。２年後の夏に参院選を控えているとあれば、なおさらだ。政治にどこまで国民がカネをかけるのか、議論が不足しているのも事実だ。
民進党離党組の受け皿となっている立憲民主党では、枝野幸男代表（５３）が
「内側の数合わせにコミットしていると誤解されれば、期待はあっという間にどこかに行ってしまう」
と述べた。
枝野氏が、現実路線として民進党の政党交付金を受け入れる「カネの数合わせ」に走るのか、筋を通して立憲民主党として支持されて得られた政党交付金だけで戦うのか。有権者は注視する必要がある。