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習近平中国が産経新聞を取材から締め出し!
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2017/12/15 13:55 半歩前へ
▼習近平中国が産経新聞を取材から締め出し!
中国で産経が当局の取材拒否に遭っているという。私は産経の編集方針には同調しないが、取材拒否には断固反対だ。どんな場面でも「言論の自由」は保証されるべきだ。異論があれば堂々と、言論でやり返せばいい。
習近平体制になってから中国は元の独裁に戻った。民主化への逆行である。胡錦濤時代にはあり得ない話だ。
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産経新聞は13日、中国・南京市で開かれた「南京事件」に関する国家式典への参加、取材を拒否された。本紙の“口封じ”を狙った報道規制の一環である。
習近平政権は10月の中国共産党大会を経て2期目がスタートした。対外的には“微笑外交”を展開し「ウィンウィン(共栄)」を呼びかけているが、国内ではいかなる批判も許さない強権体制を固めつつある。
本紙が取材の機会を奪われるのは今年に入って3回。3月の全国人民代表大会(国会)閉幕後に開催された李克強首相の記者会見や、10月に行われた習近平総書記(国家主席)ら党新指導部の記者会見への出席も拒否された。胡錦濤前政権時代にはこれほどの規制はなかった。
中国当局が批判を封じ込めようとしているのは、報道機関だけではない。今年最大の政治イベントだった党大会前には、人権活動家や民主活動家、またその家族が軟禁されたり、北京から追い出されたりした。インターネット上の監視や検閲も強まるばかりだ。
世界2位の経済大国となった中国は今、現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」への参加を各国に働きかけている。しかし“微笑”の裏には、思い通りにならない相手に対し報復や嫌がらせも辞さないこわもてが隠されている。 (以上 産経)
中国当局、また産経取材を拒否 “口封じ”を狙った報道規制の一環(産経新聞) https://t.co/m8CRkyvp8s
— 東北の青い空 (@Ueino_sora) 2017年12月14日
中国でなくとも、最初から嘘っぱち書かれるとわかってたら拒否したくもなるわな
— s.nakamura (@syouzi_nakamura) 2017年12月14日
中国当局、また産経取材を拒否 “口封じ”を狙った報道規制の一環(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/GwMt02gPxR @YahooNewsTopics
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