> そこまで長い歴史を持つ関係を解消して大阪市には一体何の利益があるのか。 「20万人の朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にした」との朝鮮人の大嘘に抗議するのは当然である。 > 従軍慰安婦問題の核心は、女性の人権問題ということである。 下のサイトに朝鮮人は「従軍慰安婦問題を女性の人権問題にすり替えて日本を攻撃している」と言っている。孫ア亨はまさに「真の売国奴、韓国の悪魔」の手先である。 武田邦彦◆真の売国奴、韓国の悪魔 https://www.youtube.com/watch?v=YaIknACLwno 3:40 女性の人権問題にすり替える。 5:20 日本の破壊工作みたいなものだ。言論の自由とは関係ない。 > つまり、金銭や制度で女性を性的に利用することは断固として許されない、という基準が今や国際的に確立されているのだ。 それにも拘わらず韓国は今も若い女性10人の内3人が売春婦と言う世界一の売春大国である[1]。 > 「従軍慰安婦は『強制連行』はなく、個人、家族の自発的動きによる」などと詭弁を弄したところで、当時の軍が従軍慰安婦制度を持っていたという事実に対する免罪符にはならないのである 崔吉城(チェキルソン)東亜大学教授・広島大学名誉教授は「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実」を出版した[2]。 問題の日記『慰安所日記』は、韓国では日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされているが、「連行」に関係する記述は全くないことが、崔教授によって明らかにされている。 この日記には、そうした『強制連行』に繋がるような言葉すらない」ということであった。さらに、崔教授は「この日記をもって『慰安婦問題を決着する!』と反日的に解釈する人は多く、この日記がそのように利用されることは、まさに矛盾しており、滑稽なことでもある。つまり、親日をもって反日としているからである」と、この日記を強制連行の証拠と主張する人たちを批判している。 それ故、韓国政府の言う「20万人の朝鮮人女性が強制連行されて性奴隷とされた」は、真っ赤な大嘘である事が明らかである。 [1] 韓国の若い女性10人の内3人が売春婦。「男性連帯」が情報公開。 https://ameblo.jp/imoseyama/entry-12131900855.html 2016-02-23 11:33:54 テーマ:犯罪朝鮮人 ★韓国の若い女性10人の内3人が売春婦 男性連帯は9日、ホームページの掲示板を通じて全国に売春女性が189万人に達すると推定した。男性連帯は20〜35歳の女性のうち30%が売春に関連した仕事をしていると明らかにした。 (※男性連帯(朝鮮語:남성연대)とは、盧武鉉政権時代に発足した大韓民国の市民運動団体と人権団体、男性主義運動団体である。) 資料によると、2005年の資料を根拠に売春街3000店に9000人、退廃的な理髪店2万店に4万人、韓国刑事政策研究院の資料を元にすると、全国4万の宿泊施設に8万人が売春女性として働いていると主張した。 また、マッサージ店600に1つの店あたりの平均10人ずつ6000人、カラオケの数だけ愛人バンクがあり、愛人バンクの平均15人ずつで54万人、風俗店に店あたりの平均15人と推定して45万9000人、チケットの喫茶店4万喫茶店あたり4人など16万人と推定した。 この他にキス部屋など他の変態業店に4万5000人、海外遠征売春14万4000人、インターネットフリーランスで売春をする女性が25万人に達すると伝えた。 [2] 韓国人学者「慰安所管理人の日記を精読し現地調査もしたが、慰安婦を強制連行したという証拠は一切無い」 http://gensen2ch.com/archives/73372045.html 2017年11月28日 12:00 慰安婦問題 1: ニライカナイφ ★2017/11/28(火) 10:59:13.96 ◆ハート出版、「朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』」を刊行 財形新聞 2017-11-27 14:00:00 「慰安婦問題」が混迷の度を深める中、ハート出版は「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実」を出版した。著者は崔吉城(チェキルソン)東亜大学教授・広島大学名誉教授。 朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』 崔教授は、日本軍占領地で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人の日記を客観的に分析し、現地調査も行い、当地での慰安婦を含む朝鮮人の生活やその意識を浮き彫りにしている。問題の日記は、韓国では日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされているが、「連行」に関係する記述は全くないことが、崔教授によって明らかにされている。 いわゆる「慰安婦問題」がいっこうに収まらない。朝日新聞が慰安婦虚偽報道を撤回、謝罪し、日韓両政府が慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決で合意しても、この問題は沈静化に向かわなかった。 11月22日、サンフランシスコ市は「日本軍の性奴隷にされた数十万人の女性や少女のほとんどが囚われの身のまま亡くなった」と書かれた碑文と慰安婦像の公共物化を行い、それに対して大阪市の吉村洋文市長は23日、サンフランシスコ市との姉妹都市解消を表明した。翌24日、韓国国会が、毎年8月14日を元慰安婦をたたえる「慰安婦の日」に制定する法案を可決。韓国は7日にも、トランプ米大統領を招いて開かれた晩餐会に元慰安婦を招待している。 そんな状況下で、画期的な書籍が出版された。崔 吉城(チェ キルソン)著「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実」である。崔氏は韓国京畿道楊州市出身で、子供の頃、朝鮮戦争を体験している。それも特異な体験である。 崔氏の村の人たちは、国連軍は平和軍であり、共産軍から自分たちを守ってくれる天使のような軍だと思っており、大歓迎して迎えた。ところが、その国連軍の兵士たちは村の女性たちを襲い始めた。その性暴行は凄惨を極め、男子児童にまで被害が及んでいる。結局、崔氏の村に慰安所ができ、それによって村の一般女性に対する性暴行は沈静化したと言う。 そういう背景のある崔氏は、文化人類学者として、戦争とセックスの関係や、性と政治が深く関わる韓国社会を研究対象としている(ソウル大学を卒業した崔氏は、現在、広島大学名誉教授であり、東亜大学教授、同大学東アジア文化研究所所長を務めている)。 今回の著書で崔教授が研究の対象にしているのは、戦時中、日本軍占領地(ビルマ、シンガポール)で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人、朴氏が残した日記である。この日記は、『日本軍慰安所管理人の日記』というタイトルですでに韓国で出版され、日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料だとされている。 崔教授は戦後のバイアスのかかっていない日記原本に直接あたり、朴氏の足跡を尋ねて現地調査も行っている。 崔教授のスタンスは明確だ。日韓の政治的な立場から意識して離れ、あくまで学術的に、日記から客観的な情報を、可能な限り引き出そうというものである。引き出された情報は慰安婦に関するものにとどまらない。崔教授は「日本植民地時代の朝鮮人の生活史を知る上で貴重なもの」とも述べている。 この日記を精読した崔教授によれば、「そうした慰安婦の連行などに関する記述は一切ない。だが、それはその期間の日記が残っていないからだと言う人もおり、それを他の資料で補充しようとする人もいる。だからこそ私は、この日記を忠実に読もうとした。それでもなお、この日記には、そうした『強制連行』に繋がるような言葉すらない」ということであった。さらに、崔教授は「この日記をもって『慰安婦問題を決着する!』と反日的に解釈する人は多く、この日記がそのように利用されることは、まさに矛盾しており、滑稽なことでもある。つまり、親日をもって反日としているからである」と、この日記を強制連行の証拠と主張する人たちを批判している。
|