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真ん中、壁際にいる大きなバッグの女が神田知子という記者
狂気に走る週刊文春(その1)
https://yoshinori-kobayashi.com/14467/
2017.11.13 小林よしのりオフィシャルwebサイト
昨日(12日)大阪で開催した「関西ゴー宣道場」は山尾志桜里、倉持麟太郎が公の場で始めて同席し、その様子はニコ生で生中継されたが、近々、全編動画配信もされる。
道場終了後、わしは合気道の達人のボディガードと共に、山尾氏を送って会場の外に出て、タクシーを拾って乗車させた。
そのとき、すでに週刊文春の記者が尾行していたのだが、人通りが多いため、気づかなかった。
山尾氏は大阪の友だちの家に行き、以後一歩も外出せず、今日、新幹線で帰ったのだが、東京駅に着いて山尾氏がホームに降りた途端、週刊文集の男女記者二名が襲撃してきた。
呆れたことに同じ新幹線に乗っていたのだ。
つまり山尾氏の友人宅から記者は尾行していたことになる。
それで発した言葉が「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」だ。
昨夕、わしが山尾氏を送って行ったあと、倉持氏は「ゴー宣道場」師範たちと、その日の感想を述べ合う動画収録を行ない、その後は我々と設営隊メンバーの慰労会に顔を出し、その後、師範だけの反省会に移動した。
その後は高森・笹・泉美・倉持と共に、わしが予約したホテルに帰った。
どうやらこれは、週刊文春記者は把握していなかったようだ。
さきほど6時過ぎ、週刊文春のストーカーチームのデスク・赤石晋一郎がわしに電話してきて
「倉持氏はどこのホテルに泊まったのですか?」と聞いてきた。
「わしが予約したホテルだが教えない。他の師範と同じホテルだ」
と応えてやった。
(山尾氏が)「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」という決めつけは、何の根拠もないねつ造なのだ。
昨夜、ホテルに帰ったあとも、倉持氏は友人の記者を呼び、高森氏と3人で、深夜までバーで酒を飲んでいた。
翌日、倉持氏は友人の告別式があるので、朝早く一人で帰った。
さて、東京駅で山尾氏を襲撃した週刊文集の記者たちは、改札までずっと質問しながらついてきて、山尾氏がタクシーに乗るとやっと諦めた。
(柱の左にいるニット帽の男がカメラマン)
(真ん中、壁際にいる大きなバッグの女が神田知子という記者)
「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」
記者たちは山尾氏を昨夜から尾行して来たくせに、そういうでっち上げの記事を書こうとしている。
週刊文春から山尾氏事務所に来た質問書には
〈昨日(11月12日)、山尾先生は「ゴー宣道場」に出演された後、大阪で倉持麟太郎弁護士と一緒に宿泊していましたが、間違いございませんか。〉
と神田知子の名で、書いてある。
「一緒に宿泊していましたが」と既成事実のように書いているのだから狂っている。
大阪での証人が、山尾にも、倉持にも、複数いるのに、それでも嘘をねつ造しようとする狂気はもう常軌を逸している。
さらに追加質問で
〈山尾先生は大阪にはどのような目的、日程で出張されたのでしょうか。お答え下さい。〉
とファックスしてきているのだ。これも神田知子だ。
そんなクダラナイ質問に応える必要もないが、「ゴー宣道場」に登壇するために決まっているじゃないか!
週刊文春、もう完全に狂っている!
いくら山尾志桜里をつけ狙っても、絶対に100%、不倫を証明する事実は発見できない!
記事が出たとしたら、それはねつ造である!
二人とも、わしに迷惑は二度とかけないと誓っているし、二人の今の目標は「立憲主義に基づく憲法改正」、「現実主義的、平和憲法の完成」、これだけだ!
(このブログを多くの人々に拡散してくれ。愛知7区の山尾氏の支持者は必ず読んでくれ。続きもある)
狂気に走る週刊文春(その2)
https://yoshinori-kobayashi.com/14472/
2017.11.13 小林よしのりオフィシャルwebサイト
週刊文春の山尾志桜里ストーカーチームのデスク・赤石晋一郎が今日(13日)の6時ごろ電話してきて一時間くらい話したが、同じ内容の繰り返しばっかり。
ついにキレて怒鳴ってしまった。
「大阪で山尾が倉持とホテルに泊まった」というデマ記事を書こうとしていた赤石に、わしは聞いた。
「山尾氏と倉持氏が同席した『ゴー宣道場』は見たのか?」
赤石は「最初のうちはちょっと見ましたが・・」と答え、結局、「ゴー宣道場」の議論は何も見ていないのだ。
憲法改正に関する興味は全然ない。
彼の興味はただ不倫疑惑の決定的証拠だけ!
実は先週土曜日には、わしは赤石と初めて直接会った。
なんとか収束させたいと手打ちを匂わせるのだが、その条件は山尾氏の「自白」と「謝罪」だ。
「そうすれば終わるのです。私も終わらせたいのです」
「小林さんが本気で憲法改正を考えている気持ちは分かります」
「私は小林さんの本気を邪魔する気はないんです」
「山尾氏が謝罪すれば、自由に仕事が出来るじゃないですか」
「週刊文春で、小林さんと山尾さんが対談して、その中で謝罪するというのはどうですか?」
「山尾は嘘をついている。我々に挑戦している」
「神奈川新聞で、あんなに堂々と政策顧問にすると発言するなんて、我々への挑戦だ」
「大したタマだ、山尾は!」
「大したタマだ」という言葉には驚いた。
本気で敵意を持っているようだ。
週刊文春は明らかに焦っている。
それがなぜだか分からない。
山尾志桜里のバッシング記事を載せろという読者の要望が多いのか?
山尾志桜里を潰せという安倍政権の依頼でもあるのか?
とにかく奴らは何かに追い詰められている感じだ。
わしは赤石に言った。
「もうおまえたちの目的は達成されてるじゃないか。ほとんどのマスコミとコメンテーターと芸能人が山尾志桜里を大バッシングしている。」
「ビートたけしも和田アキ子もボロクソに言ってるじゃないか。」
「中世の魔女狩りと全く同じ現象が起こっている。」
「自白しろ、自白しろと、法を犯したわけでもない、他人には何の関係もない二人の『不倫疑惑』を、大衆はもうとっくに事実だと信じ込み、全員で自白を強要する集団リンチを行なっている。」
「自白強要こそ犯罪ではないか!」
「この魔女狩りをもっと煽りたいのか?なぜそこまでしたい?」
だが赤石晋一郎
には通じない。
今日も一時間話したが、同じ内容の繰り返しだ。
「山尾は嘘をついた。我々は正しい。山尾は挑戦してきた。」
「だから自白しろ。謝罪しろ。」
それだけなのだ。
なんという志の低い、下半身至上主義なのか!
10人か20人か知らないが、膨大なカネを注ぎ込んで、他人の下半身の行方を追っている惨めな連中・・・
わしは一年でも二年でもカネを注ぎ込めばいいと思ってしまうが、やはり山尾氏は仕事がしにくいだろうし、プライバシーの侵害が尋常ではない。
なにしろ山尾氏の夫の両親にまで、取材という名の嫌がらせをやっているのだから。
ゴロツキなのだ。
関係者が迷惑して山尾・倉持から離反するように、嫌がらせを続けるから伸び伸びと生活できない。
ストーカー規制法で罰することはできないものか?
週刊文春という姦通罪雑誌は、もはや焦りまくって、何かに憑りつかれて暴走している。
オウム信者がサリンを撒いたときの集団心理にそっくりだ。
山尾・倉持は「ポア」していい存在と信じ込んでいる。
奴らは危険だ!
姦通罪真理教に嵌っている!
狂気に走った週刊文春(その3)
https://yoshinori-kobayashi.com/14476/
2017.11.14 小林よしのりオフィシャルwebサイト
週刊文春・編集部に激震が走っている。
わしが書いたブログ「狂気に走った週刊文春」
(その1)(その2)の内容で、ストーカーの名前も写真も暴露されて、大恥をかくことになったからだ。
尾行写真をさらされるのは、股間をさらされるほどの屈辱であり、地獄だと、知人の記者が言っていた。
本来、クビにしなければならないほどの失敗なのだ。
週刊文春の記事より、週刊文春を追及するわしのブログの方が刺激的だという感想が続々届いている。
「ゴー宣道場」のブログ閲覧は毎日2万人、わしの個人ホームページは2万人以上、「BLOGOS」には個人ホームページから転載されるが、早くも記事ランキングで1位になっている。
マスコミ関係者も、一般の読者も、この「狂気に走った週刊文春」
(その1)(その2)をガンガン拡散して欲しい。
こんな面白い記事はないし、これからもっと面白いドラマが見られるぞ!
観客が盛り上げてくれ。
さて本日、誰にも公表していない倉持麟太郎氏のプライベートなアドレスに、週刊文春の赤石晋一郎
から直接メールが届いた。
それがこれだ!
わしのブログに解答が書いてあるのに、どうしても「ゴー宣道場」以外の目的があったと書きたいらしい。
妄想にとりつかれて、わしの答えを信じなくなっているのか?
そして今週発売の週刊文春は、どうしても11月2日を「疑惑の日」として描きたいようだ。
つまり、他にネタがないのだ!
ネタがないから、でっち上げ記事を書くしかなくなっている!
政策顧問の報酬云々は、当然そこに疑念を持たれることも想定済みなので、間違いのないようやっている。
当たり前だろ、これ。
「なぜ偽りの事実を答えているのか」
って、立証責任はお前ら週刊文春の側にあるんじゃないか!
疑われた人間が立証しろって、狂ってるのか!?
「自白強要はやめろ!」と赤石には、何度も何度も言ったのに、まだ「自白強要」をやっている。
つまり「自白」させるしか打つ手がなくなっているのだ!
「自白」か「でっち上げ記事」、この二つしか手段がない。
このブログを書いてる最中、12時前に、また赤石本人が倉持事務所にやってきた。
今日の締め切りに合わせて、もう必死である。
嘘をでっち上げたい。
だが、わしのブログですべて暴露された。
どうすりゃいいんだ――――――――!?
木曜には泉美木蘭さんと生放送をやる。
まだまだ奴らの件で、知られていない事実の弾丸をいっぱい持っている。
もちろん赤石の写真も持っているが、まだ隠し持っておく。
週刊文春の内部情報は、わしの個人ホームページに送ってくれ。
わしの攻撃は止むことはない。
奴らが謝罪するまで!
恐怖で怯える週刊文春(その1)
https://yoshinori-kobayashi.com/14483/
2017.11.14 小林よしのりオフィシャルwebサイト
なんということか、週刊文春!ここまで腰抜けだったか!
山尾事務所に対して、文芸春秋の顧問弁護士から、抗議文書が届いたのである。
わしのブログ「狂気に走る週刊文春(その1)」
で、山尾氏を尾行していた神田知子
とニット帽の男
の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、
「肖像権」
や「著作権」
を「侵害する可能性があります」
などとのたまっているのだ。
「いや、いや――!」
「尾行してた男女の写真を逆に撮られちゃいや――!」
「はんずかし――!」
「プロとしてみっともな――い!」
「大恥なの――!」
「だから弁護士に頼んで脅してもらっちゃう!」
「ストーカーの肖像権の侵害よ――!」
「私たちは山尾さんの写真をいくらでも盗撮していいの――!」
「人前でデマを言いふらして、山尾さんを追いかけ回し、写真をバシャバシャ撮ってもOKなのよ――!」
「それは私たち週刊文春は正義だからなの――!」
「山尾さんは悪なのよ――!魔女なのよ――!」
「魔女狩りしたいの私たちは――!」
「けれど盗撮してる私たちの姿は盗撮しちゃいや――!」
「すっごく盗撮に弱いの私たち!」
「今回の小林よしのりのブログは恐怖で泣いちゃったの――!」
「盗撮ストーカーには肖像権があるのよ――!」
「弁護士さん、脅して――!」
「私たちは完全になめられているから、法律で守られた――い!」
カスである!とことんカスである!
ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎どもが、地獄を見せてやる!!
週刊文春の敗北宣言だった!
https://yoshinori-kobayashi.com/14490/
2017.11.15 小林よしのりオフィシャルwebサイト
週刊文春の記事を見たが、全マスコミ関係者に言っておく。
小林よしのりVS週刊文春の戦争は、わしの完全勝利である!
週刊文春の赤石晋一郎
は、わしに「この事態を収束させる方法を話し合いたい」
と言った。
そこで土曜日に会って、直接会談したのだ。
赤石はわしに、山尾・倉持に男女関係があることを証明する「切り札がある」
と言った。
「決定的証拠を実は持っているが、山尾が謝罪しなければ、それを出さざるを得ない」
と脅しをかけてきた。
わしを騙して、わしに山尾を説得させ、「自白」「謝罪」させようとしたのだ。
だがわしは、それを蹴った。
切り札があるなら、わしにすがるはずがないからだ!
そこでわしは「宣戦布告」して、徹底的に週刊文春を挑発した。
これで「決定的証拠」を出さねば、嘘だったということになる。
そして明日発売の記事には・・・やっぱり大阪行きの報告で記事を作るしかなかったのである!
タイトルが「山尾志桜里、一泊二日一緒に大阪出張」
となっているが、これは大衆に誤解を与えることを狙ったものである。
山尾氏と倉持氏は、別々に大阪に行って、別々に帰った。
「一緒に」行ったわけではない!
宿泊場所も全く別!山尾氏は友人宅。倉持氏はわしが予約した「ゴー宣道場」の師範たちと一緒のホテルだ。
さらに尾行記者の質問が嘘である。
記事では「昨夜、大阪で一泊されていますが、何をされていたんですか?」
となっているが、実際は「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」
だ。
デマ記事を作ろうと思っていたが、わしに先手を打たれて、作れなくなった。
せめて印象操作で、二人で不倫出張したかのごとく、読者に勘違いさせようと苦肉のタイトルを作ったのである。
週刊文春は二人の関係者への取材を、どんどん同心円を拡げて行なっている。
このままいけば地球の果てまで関係者を探しに行くだろう。
カネがかかるだけで、まったく無駄なのに。
ちなみに政治家の「説明責任」は公的な問題に関しては必要だが、プライベートの「説明責任」などない。
森友・加計学園の問題は、我々国民の財産(土地)や税金が絡む公的な問題だから、「説明責任」がある。
「パワハラ・セクハラ」も当事者だけの問題ではなく、いまや犯罪に属する行為であり、公的な問題である。
だが「不倫」は当事者だけの問題であって、何ら法に触れていない。
姦通罪はもはや存在しないのだ。
姦通罪より、政治家としての仕事の能力を評価する人たちが多かったから、愛知7区で山尾氏は当選した。
愛知7区に近代的国民が多かったということなのである。
もはや山尾氏に「説明責任」などない!それが結論だ。
※画像クリック拡大
山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張
http://bunshun.jp/articles/-/4947
週刊文春 2017年11月23日号 文春オンライン
山尾志桜里衆院議員(43)、倉持麟太郎弁護士(34)の2人が1泊2日で大阪出張していたことが「週刊文春」の取材によって明らかになった。
11月12日、2人は、彼らの後見役を自任する漫画家・小林よしのり氏が主催する言論イベント「関西ゴー宣道場」に参加。イベントでは、倉持氏が「日本で最も有名な弁護士です」と紹介され山尾氏が爆笑するなど、終始、和気藹々とした雰囲気だった。
左:イベント終了後の山尾氏と小林氏/右:イベント会場に到着した倉持氏 ©文藝春秋
山尾氏は11月7日に倉持氏を政策顧問として起用することを発表。今回の大阪出張は、2人の動向に注目が集まっている矢先のことだった。
大阪でのイベントが終了後の午後6時頃、2人は別々に会場を離れた。「週刊文春」取材班は、翌朝の新大阪駅で時間差で帰京する2人の姿を確認している。
山尾氏の事務所は、大阪出張について、次のように回答した。
「ゴー宣道場に参加したことは事実ですが、終了後、倉持弁護士含め道場師範の方々とは全く別行動を取っており、倉持弁護士と一緒に宿泊したという事実は一切ございません」
11月16日(木)発売の「週刊文春」では、1泊2日の大阪出張の詳細に加え、倉持氏の義母へのインタビューなど、山尾・倉持両氏の新たな関係について詳報している。また、「週刊文春デジタル」(http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun)では、山尾氏への直撃取材の模様などを、同日朝5時より公開する。
【動画】「山尾志桜里 倉持弁護士と1泊2日大阪出張を直撃!《予告編》」を公開中!
【動画】山尾志桜里 倉持弁護士と1泊2日大阪出張を直撃!《予告編》
週刊文春より。
— BM (@CHUCKYKOOKOO) 2017年11月16日
山尾は全女性の敵だな。こんなのを当選させた愛知はカス決定。倉持もカス、札幌のタクシー暴行野郎といい弁護士は悪の片棒担ぎ༼☉ɷ⊙༽ #山尾志桜里 pic.twitter.com/eDCQkK9VKR
https://t.co/w6uMm9KFA5
— がじろー (@mangajiro) 2017年11月16日
今週の週刊文春、山尾志桜里の隣の記事、近藤誠の方が遥かに問題だろう、下手したら大勢人が死ぬかもしれんのに。 pic.twitter.com/E4MzjA25AP
【1泊2日大阪出張】小林よしのりのイベントに参加するため山尾志桜里、倉持弁護士は大阪へ。別々に大阪の会場へ入りイベントが終わると厳重な警戒下、2人は別々に会場を後に。山尾志桜里が撮影した文春記者の写真や事務所に送った質問状が小林よしのりのブログにアップされた。
— Mi2 (@YES777777777) 2017年11月16日
情けない国会議員だ pic.twitter.com/I9IAOokeWm
何が「文春砲」だよ。完全にでっち上げをやろうとしてるんじゃないか。まさに“マスゴミ”の所業。
— ハバキリ (@CYHbyAH) 2017年11月13日
そしてそれと一緒に踊る、公心の欠如した狂気の群衆(ネトウヨ含む)。
-
狂気に走る週刊文春(その1) https://t.co/goqLCvJHi6
最高!文春記者に人権などない。 https://t.co/54tM6BcTyy
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2017年11月15日
よしのり氏 文春のねつ造に激怒 #BLOGOS https://t.co/ON3zBQey6R狂気に走る週刊文春(その1) ➡「狂気」というより「凶器」ではないか?
— ノリオ (@norioNY) 2017年11月16日
ねつ造記事に血眼というわけだ。
いいぞ。やられたらやり返せ。巨悪を追わずあろうことかその巨悪に加担し、野党議員のスキャンダルばかりでっち上げる週刊誌は消えて良し。
— びんやΘし〜た (@binya_shi_ta) 2017年11月15日
小林よしのり氏が「文春記者の顔」をブログで公開 ファクス写真も #ldnews https://t.co/NX6zVL9QU7
文春の記者の顔とかでてるΣ(・□・;)小林よしのり氏さすが!
— うちなーまーん (@futenmaga1ban) 2017年11月15日
狂気に走る週刊文春(その1) https://t.co/0l5SxlooHn
「膨大なカネを注ぎ込んで、他人の下半身の行方を追っている惨めな連中」
— ゆーすけ@さすらい人 (@yusuke5011) 2017年11月15日
狂気に走る週刊文春(その2) https://t.co/zxEnGIC6mx
ここまでくると完全に常軌を逸脱している。
— T・ハクスリー (@YPgovwjBrr835Y1) 2017年11月13日
これには安倍政権への忖度が働いてるとしか思えない。
狂気に走る週刊文春(その1) https://t.co/Br9Aa1OQnt
大拡散希望!!!
— hawks (@hawkandwind) 2017年11月15日
週刊文春やマスメディアの #山尾しおり 氏に対する魔女狩りぶりを小林よしのり氏が詳細に暴露してます!!
小林よしのり氏ブログ↓↓
狂気に走る週刊文春 その@
よしのり氏 文春のねつ造に激怒 #BLOGOS https://t.co/A5azVdXj7P
ここまでデマ記事を書けるとは「大したタマだ、文春は!」
— T・ハクスリー (@YPgovwjBrr835Y1) 2017年11月15日
印象操作したデマ記事を拡散し、読者を洗脳しようとしてるのが丸見えだ。
やってることは犯罪に等しい!
山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張(文春オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/BAeCvti7yv @YahooNewsTopics
山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張(文春オンライン) https://t.co/XW0mV0gJFS この報道を出すという事は、前回の報道の後 二の矢、三の矢・・・・と言われていたが実際は、爆弾も隠しネタも無かったって事か。 #文春砲 #山尾志桜里 #不倫
— 店主うおまさ (@uomasa77) 2017年11月15日
山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張 https://t.co/wKrNecJQn1 流石に悪意があるなこれは。一緒にイベントに出ただけでこの記事タイトルは。別々のホテルみたいだし。
— ヘリックス (@rounin25) 2017年11月15日
ぅん!! これだけ堂々としてれば何もない!! もしあったとしても腹はしっかりと決まっている 政策顧問にと報道があった時はええ〜…!!って思ったけど しっかりと政治をしてくれればいいです 今まで通り応援します
— Qちゃん (@trader9q9) 2017年11月15日
山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張 https://t.co/ChZtUilNOs
この #小林よりのり氏 のブログ記事は凄いな。人の不倫なんてどうでもいええよ。いや、ねつ造。。。下衆なのもいい加減にせぇと言いたい。なんでこんなのが売れる話題になるのかが解らない。・・・ #狂気に走る週刊文春(その1) https://t.co/0Om0fQE80F
— 海老家三太郎 (@gilbertdepp) 2017年11月15日
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