共謀罪批判は中国・朝鮮工作員が扇動していた http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/711.html護憲運動はCIA・中国・朝鮮工作員が扇動していた http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/703.html 「面従腹背」に官邸疑心=加計問題、霞が関の不満影響か _ 加計問題は CIA が扇動していた http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/114.html 改憲を阻止しようとする反日工作員はしらみつぶしに炙り出して処刑する必要がある 日本には中国・韓国・北朝鮮のスパイが大量になだれ込んできているのだが、日本人はまったく危機感がない。まるで自国が侵食されても構わないと言わんばかりだ。
しかし、こうした工作員を放置していたら日本は国の内部から侵食されて崩壊していくことになる。 どこの国でも「他国のスパイ」や「国を裏切る者」は処刑の対象になる。これは、当然のことだ。中国もアメリカのスパイを片っ端から暗殺しているのだ。(日本にも大量の中国人工作員がなだれ込んでいる事実を知れ) スパイを放逐、または処刑するのは当然だ。敵のスパイを放置しておくと、その組織や国の機密情報が相手に筒抜けになって、国家が存続の危機に陥るからである。 こうした危険人物が国の中に潜り込んでいると、国の重要な組織や国民の情報がすべて相手に渡って悪用されてしまう。 そのために「スパイ」「裏切り者」が発覚したら、絶対にしなければならないのは、一刻も早い処刑なのである。 処刑できないまま生かしていると、スキがあると判断されて次々と別のスパイが送り込まれて危機が拡大する。だから日本に潜り込んでいる反日の工作員は、中国がやっているようにしらみつぶしに炙り出して処刑する必要がある。 スパイを潜り込ませるのは、最重要ミッション
中国・韓国・北朝鮮のスパイはどんどん日本の中枢に潜り込んで重要な機密情報を盗み出し、あるいは倒閣活動を行って日本を破壊していく。 マスコミがまったく真実を報道しなくなっているのを見ても分かる通り、今の日本は危機的な状況になっている。 だから、いかにスパイを手早く見付けることができるか、いかに裏切り者を手早く処刑することができるかがこれから重要になる。 中国・韓国・北朝鮮は明確に日本に対して敵対姿勢を剥き出しにしているのだから、いよいよこの「スパイ炙り出し」「スパイ処刑」が重要になっているのだ。 敵が明確にあって、その敵がスパイを放って来ているとき、「私はスパイです」と自己紹介して潜り込んで来る人間など、ひとりもいない。 これらのスパイは必ず組織に潜り込む中で、善良な人間に「なりすまし」を行う。さらに身分も詐称してカメレオンのように色を変えてしまう。 そして、日本の中枢組織に潜り込んで工作を行い、組織の中で裏切り者を量産して、最後に組織全体を自壊させてしまう。 スパイが組織に潜り込む過程では、偽名を使うこともあれば、身分の乗っ取り、すなわち背乗り(はいのり)をすることもある。 侵略のための裏工作が画策されている場合、そこではスポーツのようにフェアな戦いがなされることはまったくない。 戦う前から相手の組織の攪乱のために陰湿な情報戦が行われ、攪乱・内部破壊・機密情報へのアクセス、反乱の煽動が次々と行われていく。 破壊工作を実現化するため、スパイを相手の組織に潜り込ませるのは最重要ミッションなのである。 明確な敵が存在する国家には、必ず内部工作員が潜り込んで破壊工作を進めてくる。 こうした工作の方法がどのように行われるのかは、スイスの民間防衛でも簡単に触れられている。(日本政府も、日本版の『民間防衛』を早急に出版すべきだ ) 侵略国は、「プロパガンダ工作を行い、スパイを潜り込ませ、破壊工作を計画し、テロを引き起こす」とそこには明確に書かれている。 「偽名」と「なりすまし」と「背乗り」
侵略国がいかに内部攪乱で相手国を破壊するのかというのは、すでに体系化されている。政治、教育、報道、広告、経営、芸能、文学、映画、音楽、宗教、法曹、地方自治体の、あらゆる分野にスパイが入り込む。 深く入り込まれたら、もうその組織は自国にありながらも、他国の司令塔になる。 だからこそ、スパイが発覚したら、一刻も早く放逐し、内乱罪(内乱予備罪・内乱陰謀罪、内乱等幇助罪)で処刑することが重要になる。 首謀者は死刑だと明確に謳っているのだから、日本政府はそれを実行すべきなのだ。 侵略国からやってくるスパイは、自分がスパイであることを徹底的に隠して、いかにも信頼できるような身分・態度・肩書きを持って現れる。 スパイは、実生活で「偽名」を使う。 スパイは、実生活で「なりすまし」をする。 スパイは、実生活で「背乗り」をする。 だから、隣国と激しい緊張状態にある国であればあるほど、この3つ、「偽名」と「なりすまし」と「背乗り」には、神経質なまでに注意を払っている。 自分の身の回りで、外国人のくせに「日本人のような名前」で生活しているような人間がいたら、それは信用できない存在の最たる者だ。 それは意図的に国籍を偽っていることであり、典型的な「なりすまし」である。日本人拉致に関わっていた辛光洙(シン・ガンス)という北朝鮮のスパイも日本では「立山富蔵」とか、もっともらしい名前で生活していた。 実際、スパイというのは、あたかもその国の人間になりすましてから、侵略者の意向に沿った工作活動を行っていく。これは、工作活動の中では非常にありふれた手口である。 ありふれているということは、そうやって「なりすまし」をしている人間が山ほどいるということに他ならない。 スパイが発覚したら公開処刑でいいのではないか?
「偽名」や「なりすまし」がすぐにバレると困ると考えている諸外国のスパイは、その国の誰かの戸籍を乗っ取って、人間を入れ替えるようなこともする。 これを「背乗り(はいのり)」という。 他人の戸籍を乗っ取り、他人になりすます。ある日、人間が入れ替わっている。その人の人生そのものが乗っ取られる。とても陰湿で危険な犯罪だ。(日本社会をひっくり返すようなインパクトを持つ闇とは何か) 朝日新聞が得意げに取り上げていた吉田清治という男も背乗り(はいのり)された人間ではないかと強く疑念を抱かれているのだが、こうしたケースはもっと追求されるべきだろう。 どこの国でも、こうして「相手国の国民」にすり替わって生きている危険極まりないスパイが存在する。 そして、このようなスパイは、国と国が対立したときには必ず現れる。だからこそスパイ防止法が重要であり、どこの国でもスパイは処刑の対象となる。 それなのに、日本は何をやっているのか。なぜ、この闇をいつまでも放置し続けるのか。 スパイが放置されたままであると、国や組織の中枢が乗っ取られ、組織全体が機能しなくなるのだから、相手がスパイだと発覚したときは迅速に処刑できる体制になっていなければならないのだ。 こうした原則が忘れられた国であればあるほど、戦争する前に自壊してしまうことになる。 相手国と激しい対立を抱えている国の多くでは、スパイは問答無用に処刑される。そして、しばしばそれは公開処刑にされる。日本もスパイが発覚したら公開処刑でいいのではないかという声もある。 中東では斬首が流行しているのだが、個人的には斬首よりも銃殺の方が望ましいように思う。 仮に銃殺を取り入れるのであれば、きちんと頭部を吹き飛ばして延命しないようにする必要があるが、それを公開で粛々と行うことによってスパイを放逐できる。 いずれにしても、反日の工作員はしらみつぶしに炙り出して処刑する必要がある。それをしないから、日本はスパイ天国になってしまっているのだ。 日本もスパイが発覚したら公開処刑でいいのではないかという声もある。中東では斬首が流行しているのだが、個人的には斬首よりも銃殺の方が望ましいように思う。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/09/20170906T1902380900.html 日本は現在、アメリカの「核の傘」によって守られています。今後、北朝鮮がアメリカに届く核弾頭ICBMを開発したことが「認定」されてしまうと、日本は核の傘から外れる可能性があります。といいますか、そのような事態を想定するべきです。
北朝鮮が日本を攻撃し、アメリカが反撃した際に、アメリカの大都市に核ミサイルが落ちる「可能性がある」というだけで、日米安保は有名無実化します。アメリカが「自国の都市が攻撃される可能性」を無視し、北朝鮮に対し軍事行動を起こすとは、とても思えないのです。 そういう意味で、対中国の場合も話は同じです。アメリカ大統領が、
「尖閣諸島は日米安保の対象範囲」 という発言を繰り返したとしても、アメリカが「同盟国の辺境の無人島」を守るために、核保有国である中国を敵に回し、アメリカ国民が命を失うことを認めるなど、考えられません。 このまま北朝鮮のミサイル・核開発が続くと、最終的に我が国は核武装の道を歩まざるを得ません。というよりも、中国という核保有国が隣に存在し、彼らが日本に核ミサイルを向けている以上、もっと早い段階から核武装の議論をしなければならなかったのです。
最近、マスコミで北朝鮮の「核容認論」が見受けられ、ゾッとしています。 8月29日、テレビ朝日「「羽鳥慎一 モーニングショー」において、武貞秀士氏は、
「北朝鮮は核兵器を持ったままで使わせないようにしながら議論し、戦略として最終的に放棄してもらう、とせざるを得ないのではないか」 と、発言。さらに、青木理氏も、 「いったんは核を持った北朝鮮を容認しなければならない、ということがある」 と、主張しました。 北朝鮮の核容認論は、アメリカでも出ています。オバマ政権で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたライス氏は、8月10日のNYにおいて、
「必要であれば、我々は北朝鮮の核兵器を容認できる」 と、語りました。 わたくしが何が一番怖いかと言えば、本来、北朝鮮の核容認論は、「日本の核武装」の議論とセットでなければならないはずが、絶対にそうはならないという点です。
「北朝鮮の核保有は認めざるを得ない。ならば、我が国も核武装しよう」 ならば話は分かるのですが、現実には、 「北朝鮮の核保有は認めざるを得ない。それでも、日本は何もしない」 という論調がマスコミで主流になるに決まっているのです。 さらに問題なのは、北朝鮮の指導者である金正恩は、「合理性に欠けた選択」をする傾向が頻繁に見られる点です。
合理性を期待できない北朝鮮が、核武装を果たす。もちろん、日本に届く弾道ミサイルも保有している。
その状況であっても、日本の政治家が敵基地反撃能力の保有や核武装の議論をしようとすると、
「日本を戦争ができる国にするのか!」 と、ヒステリックに喚き立てる連中が、それこそ雨後の筍のごとくマスコミに湧き出し、国民や政治家の判断を狂わせます。それが、日本国の現実なのです。 この「日本国の現実」の中、我々は生き残りの道を探らなければなりません。
我が国は「亡国の危機」にあるという現実を受け止め、その上で核武装に対するタブーを消し、
「北朝鮮の核を容認するならば、核武装の議論を始めなければならない」 といった「正論」を国民が共有しない限り、未来は暗澹たるものにならざるを得ないのです。 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理
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