素晴らしい、国民との約束！

立憲民主党の政権公約「政権パンフレット」

http://cdp-japan.jp/teaser/pdf/pamphlet.pdf

ご覧ください。↑

　
　ヨッシャー！これでいける！主張を明確にする、九条・原発・消費税・戦争法・共謀罪法等、立ち位置を明確にする、旗幟を明らかにする、曖昧さとサラバする、これを今国民は求めている。小沢が転び、籠絡され、分けが分からないこと言いおるだけに、立憲民主がどんな党かよりハッキリするよ。小沢は、希望との約束で党からは出ない、党名は書かない、無所属で出るとか、分けのわかんないことをグジャグジャア言いおるが、ＣＩＡ極右戦争屋にここまでスポイルされるかと思うと、情けなくって涙でるよ。自分の転びをカムフォラージュするために、オームや九官鳥みてえに、安倍倒す安倍倒すだけを繰り返しおるよ。
　　安倍は既に終ってるんだ、問題はその後をどうするかなんだ。ＣＩＡ戦争屋は、ポスト安倍に更に極右の戦争勢力を持ってくることを考えちょるよおうだが、それじゃ安倍倒しても何にもなんねえよ。立ち位置を明確に、シンプル、嘘偽りとサラバする、希望に転向した連中は、戦争の踏み絵を踏んじまって、自分が股裂きになんねえのかな、自分に嘘ついて生きてデエジョウブなんかな。立憲民主や社民・共産は、陽明学そのもの、知行合一でいける、自分が信じ考えることに即して行動でできる、楽じゃし第一体にもええよ。立憲民主や野党共闘は、一天の曇りなき秋晴れのように、自分に忠実に、国民に忠実に、正々堂々と逃げ隠れの必要なく、選挙を戦かうことができるぞ。国民を恐れ、ウロチョロと逃げ隠れしおるもんも、どっかにおるが。

　立憲民主党が７日に発表した衆院選公約は、安倍晋三首相が提唱する憲法９条改正への反対姿勢のほか、「原発ゼロ」と当面の消費増税反対を打ち出し、安倍政権への対決姿勢を鮮明にした。安全保障面では安全保障法制を「違憲」と明記し、多くの民進党前議員が合流した希望の党とも差別化。選挙で共闘する共産、社民両党との連携を意識した。ただ、民進の路線を踏襲し、衆院解散権の制約や知る権利などを例示して一定の改憲論議に応じる姿勢も示した。

　立憲民主の公約は安保法制が「専守防衛を逸脱し、立憲主義を破壊する」と強く批判。これは民進の従来方針と同じだ。それ以外にも、民進が事実上解党する前に準備していた公約が多く含まれており、立憲民主の福山哲郎幹事長は記者会見で「積み上げたものを急激に変化させたり、うけ狙いで強いことを言うのはやめた」と説明した。

　希望の党代表の小池百合子・東京都知事は安保法への賛否を合流の「踏み絵」とし、公約で「憲法にのっとり適切に運用する」と容認。立憲民主は希望から排除された民進系前議員が多く、安保法を巡る姿勢は真っ向から対立している。

　憲法改正も「９条改悪」反対で連携する共産、社民と足並みをそろえた。ただ枝野幸男代表は「憲法が不磨の大典とは思わない」（７日のインターネット党首討論）と語り、保守票の獲得も視野に護憲勢力とは一定の距離を置いている。

　一方、原発や消費増税を巡る公約には枝野氏の主張が強く反映された。消費税率の１０％への予定通りの引き上げには、民進党の姿勢から一転して反対。「一日も早い原発ゼロ」は、時期を明示しないものの民進が主張してきた「２０３０年代」を前倒しした形だ。原発、消費税ではむしろ希望の公約とも近い内容となった。【影山哲也】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000092-mai-pol

安倍、お前の顔を見ると、国家泥棒、ペテン師、嘘つきがすぐ浮かんでくる。

これで、何が美しい国だ？　どこが美しいのだ？

街頭演説を逃げ回る安倍、”国難はお前だ”はピッタリの表現ですね。

自民党総大将の安倍が、戦場である街頭演説を逃げ回るようでは、戦いには勝てません。負けますよ。

自民党・公明党が正しい政治していれが、正々堂々と街頭演説しろ！

やましいと思っているのだな、このアホ総理でもわかっているのだ。

過去５年の安倍政権で、国民は安らかで、豊かな生活は得られなかった。

戦争国家に導き、実質賃金は減少し続けている。

コレが結果だ、政治は結果だ！だろう？

正々堂々、街頭演説しなさい。

逃げまくっている安倍の自民党に誰も投票しない。

小池も、安倍と全く同様な政治家である。希望の党には、絶対投票しません。

小池は、自民党よりより極右翼；戦争屋です。

自民党ないでの活動では、戦争推進、原発再稼働で動いていました。これ真実です。

マスコミのイメージ宣伝に、騙されてはいけません。

嘘つき狐ババァにしか見えないでしょう？　戦争屋の稲田防衛庁長官に重なって見えます。何が原発ゼロだ！嘘はほどほどにしてくださいね。

また、東京都政の現在の姿を見てください、良くなっていますか？内紛が起こっています。

これが小池の政治の結果なのです。

韓国の朴槿恵政権は腐敗政治で、現在留置場です。

かけそばで国家泥棒した安倍腐敗政治家、憲法違反の共謀罪、安保法制を行った安倍戦争政治家は、何故日本の留置場に今いないのだ？　

今こそ、国民は政治を正さないといけませんね。

立憲民主党、共産党、社民党の一貫してぶれない政治には、すがすがしさを感じております。

日本憲法では、主権者は、国民。

今こそ日本政治を国民のための政治に正しましょう。

”国難は安倍だ”　　”新たな国難は小池だ”

”安倍政治は許さない”　絶対に許さない、、投票に行きましょう。