http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/472.html
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やはり蓮舫さん降ろしと連動して、反共主義者たちの民進党潰しの動きが始まっていたのか!
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/054777388e87203504b58116722e66c9
2017年10月05日 のんきに介護
盛田隆二『焼け跡のハイヒール』10月刊行@product1954さんのツイート。
「希望合流」構想、蓮舫氏辞任前の8月からhttps://t.co/YLh0DXrBlm
― 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』10月刊行 (@product1954) 2017年10月4日
松野頼久「小池新党との合流を視野に新党をつくる」
野田佳彦「すべてお願いする」
蓮舫氏外しの陰で、民進右派が画策していたんだな。
「立憲民主党」結成で結果オーライだが、膿は出し切らなければ。
安倍晋三を批判すべき時期なのに、
蓮舫さんの二重国籍問題という法的に何の瑕疵もない事柄を取り上げ、
当人の蓮舫さんが勘違いしていることをいいことに
しつこく絡みつき、
いちゃもんをつけていた連中は、
日本会議と縁のあった、いわゆる売国議員だった
(中でも、原口一博は、日本会議を辞めた外観まで作出して、
有権者を欺こうとした狡猾な男だ)。
主義主張以前に
人間としてろくな奴らではなかった。
合流話には
野田佳彦幹事長が乗り気になって
「すべてお願いする」などと、
言ったという
(冒頭ツイートリンク先サイト「zakzak」での民進党前職、石関貴史氏証言)。
外に対してはしおらしく、
「幹事長を辞める」と口走り、
さも蓮舫さん叩きの責任を自分が取るかのような
発言をしていた。
やっぱりとんだ食わせ者だったな。
このとき、
新たな代表には
反共主義者の前原誠司が就くことが
恐らく決まっていたのだろう。
そして
安倍が衆議院を解散する頃、
合流によって
安倍晋三の前に立ちはだかっている障害物を取っ払う意図をもって
民進党の無力化を企んでいたのだろうな。
その意味では、この合流話、
民進党を害するため仕組まれた裏切りであり、利敵行為だった。
しかも端から
仲間を路頭に迷わせるつもりだったに違いない。
安倍崇拝の自民議員より、
民進党の反共主義者の方が人道に悖るのではないか。
盛田さんが言うように、
この際、とことん膿を出し切った方がよい。
「希望合流」構想は蓮舫氏辞任前の8月から 石関前議員が経緯暴露
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170930/soc1709300013-n1.html
2017.9.30 夕刊フジ
28日に行われた両院議員総会で笑顔を見せる蓮舫前代表(左から2人目)=東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)
「希望の党」への合流をめぐって地方組織が揺れる中、群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、伊勢崎市内で開かれた後援会で合流に至るまでの「報道されていない水面下の経過」を明かした。
石関氏によると、民進党内で具体的動きが出たのは蓮舫氏の代表辞任前の8月中旬。松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏を訪れ、小池新党との合流を視野に「場合によっては民進党をすべて合併し新党をつくる。どうか」と打診。野田氏は「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。
蓮舫氏には知らされておらず、この時点で小池氏も目立った動きを見せなかった。石関氏は「小池さんはとても周到な方なので、すぐ出てきて協議をするとか(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。
その後、前原誠司氏が代表に選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、前原氏の意向もあって、水面下で交渉を続けたという。
石関氏は蓮舫氏の二重国籍問題で県総支部と「ドンパチ」(民進県幹部)を繰り広げたが、「(希望の党で)さも代理人のような顔をしていた若狭(勝)さんとかは、そういう立場ではなかった」「(合流話は)別のもっと近しい人から始まって水面下で少しずつやってきた」と、当てこすることも忘れなかった。
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