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これが週刊文春を読んで気になったことだ!
http://79516147.at.webry.info/201709/article_113.html
2017/09/10 00:47 半歩前へU
▼これが週刊文春を読んで気になったことだ!
山尾志桜里をつぶした週刊誌。週刊文春は山尾志桜里(43)イケメン弁護士(9歳下)と「お泊まり禁断愛」と派手な見出しで広告を打った。何やら都知事選での鳥越攻撃を思い出した。テキに刺されたのだろう。
とにかくどんなことを書いているのか週刊文春に目を通した。
山尾は父親が医師の裕福な家庭で過ごし、東大卒の後、検事となった。同じ東大卒のIT経営者との間に6歳の男児がいる。華麗な経歴に注目した小沢一郎にスカウトされ国会議員になった。
問題はこの先だ。
8月28日午後8時、東京・渋谷の高級住宅街。一組の男女がタクシーから降りマンションに姿を消した。まだ日が昇っていない翌日の午前4時半ごろ、山尾がマンションから出て来た。
民進党の代表選挙を挟んで2人は週に4回、逢瀬を重ねていた。(中略)
9月2日午後8時、品川駅近くの高級ホテル。山尾はフロントでカードキーを受け取ると部屋に向かった。約20分後、男性が赤ワインとビールが入ったレジ袋をぶら下げて・・・。東京の夜景が一望できる36階のダブルルームで山尾はイケメンを待っていた。
こんなことを全5ページにわたって書かれた山尾志桜里。これほど時間を追って克明に書いているのは、完璧な張り込みをしていたからだ。しかも四六時中である。
名古屋でのイベントを終えて2人そろって帰京した際、新幹線の品川駅でいったん別れ、それぞれ別々のルートでホテルに向かった。尾行されていた。ということは複数で見張っていたわけだ。
43歳と言えば女盛りだ。若い男と浮気がしたいのもよく分かる。一夜を過ごしたい気持ちも理解する。
ただ、愛を確かめ合うなら、議員を辞めてすべきだ。一弁護士に戻って、山尾がいくら男と付き合おうが好きにすればいい。
週刊文春の報道によると、9月2日の品川のホテルでの一夜は2人だけで幹事長内定を祝ったのではないか、という。大甘もいいところだ。8月末から9月にかけてのこの時期は民進党にとって「党再生に向けて再スタート」を切ろうとしている大事な時期だ。
新代表に決まった前原が山尾を幹事長に内定したのは、「民進党の顔」としての活躍を期待したからだ。
それをホテルやマンションで若い男とあいびきを重ねるとは自覚のなさにもほどがある。政治をやらずに「性事」に励んでどうする。
このスキャンダルは民進党に留まらず野党全体にとっても大きな痛手だ。自民党などは、ここぞと攻め立ててこよう。
私が恐れるのは、森友事件や加計疑惑の追及に全力で取り組もうとしていた野党の士気にどんな影響を与えるか、という点だ。
たった1人の野党議員の不始末が、取り返しがつかない被害をもたらした。
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