都誘致を１０３万円を９万円で選手村作りに払い下げ！

追求したら黒塗りで出てきたそうな。黒塗りでだ。

オイ、小池、情報公開は一体何だ！答えろ！

ゼネコンが丸々バカ儲け！　森友、加計よりでかいぞ！

だから小池は、嘘つきババア。騙されているゾ。

今、訴訟出されたから明らかになってくる。

小池に騙されては、いけませんよね。

やはり…　原子力村…

前原は自民党とグルだった。文春記事の情報を知っていた上で安倍官邸の望み通り山

尾をもてあそんで名誉を貶めたのだ。これで安倍追及国会で山尾が質問に立つ機会は

消えた。やはり前原はカスである。民進は自民補完党にすぎない。不正選挙で作られ

たＣＩＡキムチ政党だけのことはある。

就任してからなら、蓮舫さんの国歴詐称、二重国籍と同じで進退窮まってただろうね。
民進党は文春のおかげで首の皮一枚つながった。

前原は山尾と話し合いもしなかったのか？

いつも問題は前原ら民進党の幹部だ。
仮に不倫が本当だとしても、安倍自民党の犯罪、おぞましさから見れば
たいしたことはない。

問題は簡単にマスコミや他から誘導されるそのもろさだ。
麻生自民党＋ＣＩＡ検察と読売新聞らの小沢一郎元民主党代表に
対するえん罪の罠の時も幹部たちは簡単に自爆していった。

２．山尾志桜里にはこれで党に留まる理由がなくなったという事。

３．自民党・公明党は今後国会でも日曜討論のような公式の場で
　　山尾に面罵されなくなって、ホットしているという事。
　　一番利益を得たのは自民党・公明党

民進党はしかしいつも不思議な動きをする。
肝心な時に自民党に有利に動くか自滅行動を取る。

そもそも何故森友・加計学園の追及が盛り上がって来た７月の
時点で、都議選敗北でも辞めなかった幹事長が辞めると言い出し、
防衛大臣辞任発表の日に蓮舫氏が辞任したのか？
当日夜のＮＨＫは、防衛大臣辞任よりも事細かく蓮舫辞任の
ニュースを流していた。全くスピン報道の餌だ。
その後今回の代表選に至る空白期間を生み、臨時国会開催に
関しての追及も出来ず無駄な時間を相手に稼がせている。
馬鹿じゃないか？

こういう行動は全て自民党へに利敵行為に他ならない。
よほど政治センスが無いか、自民党の為に動いているかどち
らかしかない。
「大丈夫か」でなく、「もう要らないこんな政党」。

１．自分が最初山尾志桜里氏を幹事長にすると口に出した後で、
　　撤回した事。
　　（山尾を左派と呼びたがる間抜けは結構多いようだが）
　　⇒前原がそれら批判集団よりも下にあると思わせてしまった。

２．山尾志桜里不倫疑惑なる週刊誌発売予報だけで縮みあがり、
　　記事も見ないまま、全ての役職から山尾を退けた事。
　　⇒事実分析が先だという鉄則をまたもや省略して墓穴を
　　　掘った。
　　　（仮に山尾がその記事に書いてある事を認めた場合に
　　　　だけ、後から人事を見直せば良いだけ）

要するに前原は、敵対勢力の揺さぶりに極めて弱い男である事
を自ら露呈してしまった。
また、最初の構想や山尾観がそもそも誠に脆弱な物だったという
事だ。　　どっとから見てもあほらしい。

山尾はしかし、どうしてこんな奴に着いて行って、こんな奴ら
の言うまま、林文子などを応援し、挙句虚仮にされているのだ
ろう？　お目出度い。

あほらしい男とお目出度い女の三文芝居か。

前原氏は幹事長人事の撤回について、週刊誌の発売前に何らかの情報を
届けられて、検討していたらしい。
（なので、ただ党内の右派からの突き上げだけとは言えないようだ）

不倫疑惑の真偽は難しいだろう。
ただ、「週刊誌記事のまたその事前のリーク」なるものが野党第１党の党首
のもとに、しかも最初の執行部人事決定の最中に持ち込まれる・・・。
全てが罠だった可能性もあるし、そもそも民進党に文春と何かの情報交換
ルートがあるという子も怪しい問題だろう。
仮に山尾志桜里の不倫疑惑が黒だったとしても、最初から週刊誌報道によっ
て決断を迫られた哀れな党首となってしまった。
今後はよほどの覚悟が無いと党運営も政権構想も難しいと言える。

そのような厳しい現実を突きつけられた９月５日の人事が、山尾氏に替える
大島幹事長との事。
大島幹氏の事は良く知らないが、危機に立たされた公党の幹事長に本当に
相応しのだろうか？やはりこの前原氏は大丈夫だろうか？
自民党の瓜二つの政策を別の口で喋るだけの野党になりはしまいか？

翻って山尾志桜里は何の証拠も明確でない段階で、既に党から虚仮にされて
いるので、党に留まる意味はもはやない。本来は林文子の応援を強いられた
段階で民進党を出るべきだった。

自分は彼女の国会での質問を何度か聞いて来たが、追及の手順・情熱・追い
詰め方等、他の議員を抜いて素晴らしいと思っていた。
そのような議員が党内で「お目出度い役回」りになっていることが残念である。
改めてよくよく自分を見つめてもらいたい。