以下引用＞

総理夫人付きだった谷査恵子氏。イタリア大使館の一等書記官にご栄転とのこと。

安倍政権は分かりやすい。悪事が起こったら、

権力内部で身内をかばって嘘をつき、

あるいは全部背負いこんで沈黙を守ると破格の栄転が待っている.

佐川も同じく昇進・栄転。

だけど、佐川は弁護士２００人の告訴団に告発されている。

大阪特捜も捜査せざるを得ない。

一方、東京地検には、市民の会が「公用文書等毀棄罪」で刑事告発しています。

「八木啓代のひとりごと」より一部を引用＞

５月１４日に出した「公用文書等毀棄罪」での刑事告発がどうなっているか、

という点ですが、こちらも、まだ、東京地検特捜部で受理されていないという

異例の展開になっております。

市民の会の優秀な弁護士チームの方々が書かれた刑事告発は、

過去８回、すべてすみやかに受理されております。最短では、

翌日受理という前例も頂いているほどなのですが、

今回に限っては、２ヶ月半たっても受理されておりません。

おかしいですね。告発事実と告発理由のところをコピペしていただければ、

被疑者否認でも、すみやかに裁判所から逮捕状が取れるレベルのものは

つくっているんですけどね。

でも、これまた、同じ理由でしょう。特捜検察として、

最大のパートナーである国税庁の、その現長官を、

財務省と官邸を敵に回して起訴するなんてことが果たしてできるのか、

という点では、大阪地検以上に、忖度が要求されるところなのですが、

とはいえ、不起訴を出してしまったら、

こちらも当会から、検察審査会に申し立てをされるのは、

もうわかっているわけです。

というより、もっとはっきり言ってしまえば、当会の告発状は、

「いまの特捜検察さんに起訴する度胸はないでしょうから、

検察審査会で勝負かけますんで、そのおつもりでね」ということが、

検察の方がお読みになれば、それはもう見え見えの文章だったりいたします。

で、書類を廃棄した事自体は佐川さんが認めちゃっていますから、

不起訴にするならするで、なぜ、不起訴なのかを説明するためには、

誰でも納得できるような説明ができなければなりません。

でないと、検審で強制起訴に....。

大阪地検以上に苦しい立ち位置ですね、これは。

なので、今の特捜部長さんが、近々の異動まで引き伸ばして、

あとの方に放り投げようというお気持ちはわからないでもないです。はい。（笑）

そういう意味では、検察は、大阪特捜も東京特捜もいまのところ、

たいへん悩ましい状態においでです。ですので、

ここで、やはり皆さんで励ましてあげるのが肝要かと思います。

大阪地検特捜部の皆さん、東京地検特捜部の皆さん、どうぞ、ここで、

原点に立ち戻って、存在意義を見せてくださいね！

引用終わり＞

　　忖度金では本丸のセコイ学園理事長の経産大臣も、何ら問題ないと答弁。

　　　経産省のＰＣには、全国津々浦々の忖度金が保存されている。

　　　　最大のは【セコイ学園】だろう。原子炉まであるんだすね・・・

・

呼び戻して、証人喚問で、
よろしくお願いします。

なお、旅費は犯罪にかかわることなので、
実費でお願いします。

国民の税金で、証拠隠滅、口封じとは、
舐めていらっしゃいますね！

電力関●の口封じだと、イタリ●の下の世話
男達にたぶらかされて･･･････
という、シナリオもありますので、
一応注意してください！

ついでに、
もうヤッチャッタ、指示者の
憲法違反犯●者の皆様は、
しっかりと現憲法下で
法的●処分してもらってください！

さらに、
よろしくお願いします。

なんだか国防になったつもりで好き勝手いってるようだがこいつは阿倍と同類。屑である。

確か、アフリカとか南米とかにご栄転との情報があった気がしたが・・・。

まあ、野党が政権をとったら元のノンキャリに組に戻っていただいて、他の外交官と同様に実力で昇進してもらいましょう。

そんなもん、安倍が喜ぶからに決まってるでしょうよ。

2017年8月16日9:26 AM

日本会議を研究すると、こんなトラブルに巻き込まれるようですね。

【著述家の菅野完氏が控訴　性的暴行訴訟で不服「私的制裁としか思えない週刊誌報道あった」】
http://www.sankei.com/affairs/news/170815/afr1708150016-n1.html

【菅野完氏の民事訴訟についてのお知らせ 】
http://miurayoshitaka.hatenablog.com/entry/2017/08/08/%E8%8F%85%E9%87%8E%E5%AE%8C%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%B0%91%E4%BA%8B%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B

＞X氏が、菅野氏に対し、損害賠償請求や謝罪の要求のみならず、
•菅野氏のtwitterアカウントを削除し、今後ともtwitterで発言しないこと
•女性の権利問題に関する言論活動を今後しないこと

★菅野氏は、言論活動以外は被害者の要求を全てのむと謝罪。しかし被害者は受け入れるどころか、週刊誌に一方的な記事を載せ、ネット上で拡散するよう工作。

＞一般論として「加害者が社会的制裁を受けた」という事情が損害賠償額算定にあたり考慮されるべきであるかどうかは微妙な論点だが、少なくとも、社会的制裁が原告主導で行われたような場合は考慮されるべきであろう。

★RKへのスラップ訴訟と類似点があります。
・被告の言論活動を妨害することが目的
・被害の内容に対して法外な慰謝料を請求
・原告が被告に訴訟外で私的制裁を与える
・原告がチームを組んで被告に圧力をかける

菅野氏は8月15日、控訴しました。私は、この裁判の行方に非常に興味があります。おそらく、クローバーさんも興味があることでしょう。

(2) X氏による本件記事の拡散工作

結局、本件記事は7月15日発売の『週刊金曜日』に掲載される運びとなった。

菅野氏は、X氏からの要請を受諾して反省文の掲載を中止し、反省や釈明の弁を述べる機会を失ったまま、本件に関し一方的な社会的糾弾を受けることを甘受した。

ところが、X氏は、一方では菅野氏の反省文掲載の機会を奪っておきながら、他方では、本件記事の発表前に、本件記事をインターネット上で広く拡散するための工作活動をひそかに行なっていた。

その工作活動とは、おおよそ、

X氏が予め匿名ブロガーの某氏に、本件記事を発売日前に拡散するよう依頼して記事の画像を託しておく。ブロガー某氏は本件記事の画像を添付して菅野氏を糾弾するブログを書く。
並行してX氏は、インターネット上の複数の著名人にも予め根回しをし、上記のブログが発表されたらこれを拡散するよう依頼しておく。

というものだった。この計画はそのとおり実現して大いに功を奏し、菅野氏は社会的非難を浴びることとなった。

このような工作活動が露見したのは、ブロガー某氏がX氏に利用されていたとして、真相を暴露するブログを公開するに及んだからだ。

この一連の経緯は、今でもネット上で検索すれば追うことができる。

自民党ヒラメ群団の真骨頂発揮。

"安部一強"　＝　"自民党・総ヒラメ"　ということです。

自民党を下野させない限り、日本はまたいつか来た道を歩みます。

国家破産、自治体破産、国民の窮乏・・・あるいは戦争勃発、原発事故か？

自民党・公明党政権が続く限り、我々にできるのは『悪魔の選択』だけ！