人のためと書いて「偽り」と読む　赤かぶ

人のためと書いて「偽り」と読む　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/613.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 8 月 13 日 08:45:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

人のためと書いて「偽り」と読む
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d417014c477285aac732fbc14ab20768
2017年08月12日　のんきに介護

相田みつをさんの言葉で感銘を受けたことはなかった。

しかし、この書画には

リアルを感じた、

安倍晋三を思い出しながら。

彼は、

言ってたよな、

「海外にいるおじいちゃん、おばあちゃん、子どもたちのためには

集団的自衛権が必要だ」って。

画像転載元の

「私は貴方のためを思って･･･」と言われた時には用心を🍀 pic.twitter.com/EDpkfdtlQA
― かにばリずむ色の蛇苺 (@cannibali_sm) 2017年4月16日

にあるように、

「『私は貴方のためを思って･･・』と言われた時には用心を」

しなければならないんだろうな。

世知辛い世の中を生きるに当たって

心に留め置く

必要のある言葉の一つだ。

＜追記＞

坂本健吾‏ @k_sarasaraniさんのツイート。

首相、父に「国民のため全力を尽くす」　地元で墓参り：朝日新聞デジタル https://t.co/lKbPNh83aN
「謙虚に誠実に丁寧に」。言うこととやることが違いすぎる。言葉をもてあそばないでほしい。
― 坂本健吾 (@k_sarasarani) 2017年8月12日

死者にまで嘘の誓いを立てるのか、

この売国奴が。

「国民のため全力を尽くす」

というメッセージに

安倍晋三の

言葉では到底、表現しきれない

不誠実を感じる。

この人、

いつまでこんなミエミエの嘘をついて

国民を愚弄するつもりか。

2017年8月12日夜　記

1. 2017年8月13日 09:21:51 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[887]

▲△▽▼

ということは、「お国のため、天皇陛下のため」などと言ったところで、自らの欲望のために、まんまと騙し続けては、自らの責任から逃れたいがために、これをごまかそうとする魂胆が、昭和天皇自らの苦渋の決断により、一億総懺悔により滅び去った大日本間抜け帝国に他ならないのではないか、ということが、国際社会全体から見た本質的な見立てそのものであり、このような大日本間抜け帝国にまんまと騙されてしまった、当時の大日本帝国臣民もまた、自ら招き入れてしまったことが、私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものであり、この責任を、私たち日本人自らが受け止め、大日本帝国軍性奴隷問題の前科にせよ、ましてや、これをごまかそうとする魂胆もまた、全てを、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、何も得るものはないことは当たり前のことですが、むしろこれ以上に失うものは何もないこともまた、当たり前のことだということで、何もせずに、これら全てを、遊就館をはじめ、全国各地に点在する戦争博物館や特攻隊資料館もふくめて、歴史考古館や民族博物館として、大切にバックアップ保存しておくことで、このような悪意ならびに悪意をごまかそうとする魂胆もまた、全てを歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、発想の転換により、自らのメリットが、周りにとってもメリットにも繋がる別のやり方に置き換えることにより、これが、新たな日本の歴史の始まりのきっかけと受け止めれば、これら全てが、私たち日本人にとってのこうした歴史的な転機の繰り返しの中から、たまたま偶然が齎した好機に繋がるきっかけに持つかがる可能性こそを、一つの根拠とすれば、これこそが、「お国のため、天皇陛下のため」でもあると同時に、全人類にとっても何よりのことだということを、個人主義のベースとすることで、日本社会を大きく変えて行くことに成ろうとも、国際社会全体の多極化の流れの中で、日本が自ら核兵器禁止条約に賛成し、自らの意思で脱原発に向かうことで、核発電推進原理主義組織自らが、アメリカの言いなりになって、中曽根大震災の尻拭いをすることを誇りとして、どんどん涙を流しながらも深く感謝して応えて頂くことで、これ以上に失うものはどこにもないのだということで、そっと静かに暖かく見守っていくことで、損得なしの状態となれば、原発なんかなくても電力不足にならなければ、これだけで構わないし、むしろ火力発電もまた、どんどん技術革新しながら、再生可能な自然エネルギーにも、どんどん転換し、火力発電の依存度も、どんどん低下させることにより、原油や天然ガスなどの輸入量を、どんどん減らしてしまうことで、減らした分は、他に必要な国に、どうぞ回してやって下さい、ということで応えていくことで、輸出量も、辛うじて貿易黒字が維持できる程度に、どんどん減らしていくことで、アメリカからの農産物などの輸入量を減らすことで、アメリカに輸出する工業製品なども、どんど減らしてしまうことで、中国や韓国からでも、どうぞ買って下さい、ということで応えていくことで、貿易依存度そのものを、どんどん低下させてしまうことで、自給率をどんどん向上させ、グローバル競争からは、そっと静かに背くことに成っても、これが結果的に、日本のメリットになるばかりでなく、アメリカをはじめ、先進国、途上国問わずすべての他国にとってのメリットにもなるのならば、これが結果的に全人類の喜劇となって、そっと静かに分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来る様になるとしたら、むしろ大いに結構なことなのかも知れませんね。