http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/122.html
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慰安婦合意した韓国の閣僚が蒸し返すようにソウルに「慰安婦博物館」建設の発言 一方米国内で反日慰安婦像設置が進んでいるブルックヘブン市議会には「黒い噂」
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/kankokujin-dantainadoga-nipponwo-otoshimeru-mokutekino-ianpuzouya-ianpuhiwo-beikokunaini-settityuu----ajia-kokunaidemo-kousakutyuu-naiyou.htm
【痛快!テキサス親父】
韓国女性家族相の呆れた暴論 ソウル市内に「慰安婦博物館」建設 米ブルックヘブン市議会には「黒い噂」
http://www.sankei.com/world/news/170801/wor1708010026-n2.html
ブルックヘブン市には条例があり、ストリップ・クラブは営業できないはずだが、あるストリップ・クラブが、毎年25万ドル(約2850万円)を市に支払って営業しているという。何のための条例なんだ? このクラブが、人身売買の温床になっているという発信もあったぜ。
要するに、ブルックヘブン市は、この件で市民らの非難を浴びており、目先をそらすために、ガラクタの塊(かたまり)のような慰安婦像の設置を短期間で許可した−という解説だ。本当なら、大問題だぜ。
問題の慰安婦像だが、何と除幕式のわずか5日後、別の大規模公園への移設が発表された。市は「駐車場や利便性など像の見学者によりよい対応をするため」と説明しているが、現在設置している公園の管理費は住民が払っているため、反対運動が起きたようだ。
ジョージア州の州都アトランタに住む友人に聞いたんだが、慰安婦像を設置した韓国系団体は、他の自治体にも設置を打診して、ことごとく断られていたという。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。どうやら、韓国系団体とブルックヘブン市幹部、ストリップ・クラブのつながりが、問題の根幹にあるようだぜ。
何か分かったら、また報告するぜ。
では、また会おう!
■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。
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