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故大田昌秀元沖縄県知事の県民葬=26日午後2時10分ころ、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンター
安倍首相が席に戻ろうとした時、届いた声!
http://79516147.at.webry.info/201707/article_384.html
2017/07/27 11:18 半歩前へU
▼安倍首相が席に戻ろうとした時、届いた声!
日本に「盗人猛々しい」と言う古いことわざがある。
「悪事を働いていながら、平然としているさま。また、それを指摘されると、開き直ったり噛み付いたりするさま」と故事ことわざ辞典。
県民葬に参列した安倍晋三首相が言った。
「大田元知事が心を砕かれていた沖縄の基地負担の軽減についても、政府として、引き続き全力を尽くしてまいります」・・・。
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沖縄タイムスの記事を添付する。
安倍首相が遺影に向かって追悼の辞を読み上げ、席に戻ろうとした時、会場から訴えるような女性の声が響いた。
「基地を造ったら沖縄が戦場になる」
大田さんが生前、いつも気にしていたことだった。
6月12日に亡くなった大田昌秀元県知事の県民葬が26日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで営まれた。
県民葬には政府を代表し安倍首相と鶴保庸介沖縄担当相も参列した。県や県議会などでつくる実行委員会が、屋良朝苗初代県知事や西銘順治元知事の県民葬にならって案内状を出したという。
実行委員長を務める翁長雄志知事は式辞で、大田さんが貫いた「平和を愛する共生の心」を受け継ぐと誓った。
先月の「慰霊の日」の平和宣言では、辺野古新基地に反対する姿勢を明確に示したが、今回は故人を追悼する式ということであえて辺野古には触れなかったのだろう。
一方、安倍首相は沖縄戦体験に根ざした大田さんの功績を評価しつつ、「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」と追悼の辞を読み上げた。
冒頭の女性の訴えがあったのはその時だ。
翁長知事は先日、辺野古新基地建設を巡って岩礁破砕を伴う工事の差し止め訴訟を起こしたばかりである。
安倍晋三首相は慰霊の日と同じく、この日も翁長知事と話し合う機会をつくることなく沖縄を後にした。
「 安倍晋三首相が遺影に向かって追悼の辞を読み上げ、席に戻ろうとした時、会場から訴えるような女性の声が響いた。
― 北野ゆり يوري (@yuric117) 2017年7月26日
「基地を造ったら沖縄が戦場になる」‥」社説[県民葬と基地問題]「深い溝」埋める努力を(沖縄タイムス)- Yahoo https://t.co/ePabhZQkFm
社説[県民葬と基地問題]「深い溝」埋める努力を https://t.co/toIKf6wY2X安倍晋三首相が遺影に向かって追悼の辞を読み上げ、席に戻ろうとした時、会場から訴えるような女性の声が響いた。「基地を造ったら沖縄が戦場になる」大田さんが生前、いつも気にしていたことだった。
― ナンクルナイサーの会 (@nankurunaisa_10) 2017年7月26日
本土と沖縄のどうしようもなく高い壁はもう乗り越えられないと、わたしは諦めている。それは大田昌秀氏にとっても不本意だろう。→社説[県民葬と基地問題]「深い溝」埋める努力を(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース https://t.co/eTXZ7SOD2A
― Kitten T.T. (@kittenish823) 2017年7月26日
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