http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-27/2016092715_01_1.html
打ち続く災害で、国民が訴え続けていたことが又しても証明された。
自衛隊はまったく必要ではない、
即時解体して緊急災害部隊に変えなければいけないということだ。
積み重なる被災遺族を前にその事実が改めて証明された。
インチキ兵器や自衛隊や軍事基地などという現実無視のお花畑に浸っていたら日本人は永遠に続く各種災害によって死に続ける。

自衛隊や軍事基地などという非現実的で甘ったれたお花畑の、腐り切った利権構造は直ちに廃止すべきときだ。
腐り切った軍事財閥や自衛隊に毎月毎月5000億円もの捨て金を注ぎ込むような腐敗の時代は終わった。
紛れもない日本の敵は、毎月毎年、毎週のように日本人を襲い殺戮するこの列島の宿痾のような災害である。
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北朝鮮のおもちゃのＩＣＢＭ紛いをインチキマスコミを使って騒ぐ詐欺に国民が気がついていないと思っているのか、日朝米韓の腐り政府は！
（マンガのような猿芝居だが、米国防総省のデービス報道部長は北朝鮮が４日発射した大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）は、
「これまでに見たことのないミサイル」なのに「２段式の新型ミサイルだ」などと苦しまぎれの大ウソを並べた挙句
「北朝鮮が大気圏への再突入技術を確立させたかどうかなどは不確かで、脅威はいまだ限定的だ」と支離滅裂なことを会見で述べている。
猿が芝居してももっと理に適ったセリフを吐くだろう。）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

宣伝リンク認定28834236.html
稲田防衛相の夫が軍事企業の株を大量に保有している憲法改悪利権と同じ構造だよ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-27/2016092715_01_1.html

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046
北朝鮮や中国の脅威など全くのゼロだ。脅威という詐欺。
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html

ということは脅威など無いということだが、しかし冷戦時代にも日本は何も対策していないから、有り体に言えば日本という国は国民の防衛に何の関心も持っていないというたけのことだ。

関心が無いくせになぜ北朝鮮の脅威を警告するのか。
一言で言うともっとお金を出させたいのだ。
脅威の喧伝はウイルスソフトから国防まで民衆を搾取するために使われる最もポピュラーな口実である。
隣人愛に満ちた諸国民は権力の衰退に繋がり、憎み合う諸国民こそが利益に繋がる。

この事故が、例えば
「米イージス艦とフィリピン国籍のコンテナ船が沖縄県の尖閣諸島沖の©にっちい中間線の中国の領海内で衝突した」ということを想定すれば、中国の海洋監視船による救助と、事故原因の究明は当たり前のことですが、中国外務省にしてみれば、この事故の責任はどう取るつもりなのか、ということでアメリカ国防総省のトップであるマティス国防長官自らが、この責任を取って謝罪をして、損害賠償と共に、被害者側のフィリピン国籍のコンテナ船の乗組員の救助活動に対しては、深く感謝して貰えれば、これに対しては、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば良いだけのことですよね。

これが南シナ海周辺で、これと同様の事故があれば、それこそフィリピンのデュテルテ大統領にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、アメリカに対して、この責任はどう取るつもりなのか、ということで、ＡＥＡＮ諸国全体で、どんどん揺さぶって貰うことに、中国外務省に置かれましても、まんまと騙されたふりをして、手を貸して貰うことくらいのことならば、簡単に出来ることだし、北朝鮮がシリアに置き換えれば、日本がトルコをロールモデルとすれば、ロシア軍機が、北朝鮮を空爆するつもりが、誤って日本の領空に入り込んでしまったがために、自衛隊機がスクランブル発進し、警告をうけたことに気づいて、ロシア軍機は速やかに引き返し、自衛隊機に対して、間違って入り込んでしまい申し訳ありませんでした、自衛隊機に置かれましては、気づかせて頂きまして誠に有難うございます、と深く感謝してそのまま立ち去って貰うことで、何事もなく収束する結果となれば、これだけでも十分なことだし、今後の再発防止策としては、日本がまんまと騙されたふりをすれば、ロシア側と共同で、日本海側周辺海域に防空識別圏を設定することで、お互いに、民間機であればフライトプランを提出することで、日本の領空を素通りするならば、どうぞご自由に、ということで応えて行くことならば、簡単に出来ることであるにもかかわらず、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省あたりが、これをごまかそうとする魂胆が、なかったことにしたいがために、何もできなかったこと自体が、この日本国というのは、アメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないということを、「国際社会全体の共通認識として共感できる証拠を、自ら白状してくれたに過ぎない、ということを見透かせば、これもまた、「怒りを通り越して、聞いて呆れるどころの騒ぎではないのですが？

そんな巨額の戦艦が「民間コンテナ船」に衝突し破損する〜？

以前にも「ちっぽけな漁船」と衝突した海難死亡事故が有ったが、若しこれ等がネトウヨ大好き「強力爆薬満載工作船」だったらどうすんの〜？

果たして「イザ！」って時に、敵からの攻撃を本当に防衛出来るの〜？

ネトウヨや俄か軍事評論家は「中国の中古品空母」を嘲笑するが、『最新鋭イージス艦』も一緒じゃ〜ネ〜？！♪。