正体は、自民党と一体で戦争国家へ。

見ていなさい。

今はオリンピック利権を自民党と分け合っております。

騙されてはいけないのですがね、、、やられました。

小池百合子は体に負担が掛かる。宣伝リンク認定28773790.html

それが、時代と共に学校で特定の日にだけ集まってやるようになり、今では、ラジオ体操カードのみが配られ、勝手にやってくれ状態になっている。

　何れにしても、公立の小学校では、今でも体育の時間にラジオ体操をする。ＤＮＡに刻まれているかは、不明だが、この体操ができない日本人は少ないだろう。

小池ゆりこの発言は、そう言う意味での事だと思うが、普段の行いが悪いと『戦前の〜』とか言われてしまう訳だ。

　実際、民間の工場などでも、特定の時間にストレッチをしていたが、作業効率を維持するための行為という事で、強制参加だった。適当に身体を動かすのは確かに気分転換にもなるし、新たに覚える必要もないので、個人的には賛成だ。

やる方も『強制参加だから仕方ないよな』という感じで、実は上の人も参加し易かったりする。それが、ラジオ体操だと『戦前の〜」となるのを今回始めて知った。まあ、小池ゆりこだし、自業自得だけど。

これを逆手に取って、２０２０年は、名ばかり東京オリンピックと称して開催することを、ＩＯＣをはじめとする国際社会全体に、どんどんアピールしながら、小池百合子東京都知事に置かれましては、どんどん涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りさせながらも、喜ばせるならば、開会式と閉会式だけは東京で正々堂々と開催することで、そのほかのオリンピック競については、もう東京を除く、日本全体の各地方都市で、分散開催することで、各地方都市から、小池百合子東京都知事に対して、「名ばかり東京オリンピックの開催おめでとうございます。どうぞ誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら深く感謝して頂ければ、そっと静かに暖かく見守って参りますので、名ばかり東京オリンピックと称して、どんどん盛り上げて参りましょう」ということで応えて行くことで、東京都だけが、どんどん盛り下がっていくことに成ろうとも、２０２０年以降は、「花の東京デトロイト化」ということを誇りとして、国際社会にもどんどんアピールしながら、アジア各地方都市にも、どんどんｍｎ一人負けすることになろうとも、東京から地方への流出人口が、地方から東京に来る人口をどんどん上回る状態となることで、地方で幸せに暮らす住民の皆様にとっては、ふるさと納税を逆手に取って、住民税の一部を東京都にどんどん還元することもまた誇りとすることで、これに対しても、小池百合子東京都知事自らが、誇りを持って、どんどん涙を流しながら深く感謝して頂ければ、どうぞ国際社会の表舞台でも、「花の東京デトロイト化」と共に、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん泣き寝入りすることに成ろうとも、誇りを持って、もっともっと、どんどん輝きながら、東京都の一部だけが、どんどん盛り下がっていくことについては、別に構いませんし、むしろ、一部の富裕層だけが、どんどん恥を忍んで、泣き寝入りをしながら盛り下がっていくことについては、これもまた、誇りを持って、国際社会にも、どんどんアピールしながら、世界中の一部の富裕祖プだけが、大損することに成ろうとも、どんどん恥を忍んで泣き寝入りさせてやって下さいますように、そっと静かに暖かく見守って参りますので、こうぞ心置きなく、安心して、どんどん盛り下がりながら、どんどんアピールしてみて下さい、ということで応えていくことにすれば良いのではないでしょうか？

一層のこと、この名ばかりオリンピックの開会式では、君が代斉唱を、四面楚歌代わりと称して、誰一人として歌わない状態の雰囲気の中で、君が代斉唱を強制しようとたくらむ一部の指導者だけが、表舞台で、どんどん涙を流し続けていくのを、正々堂々とアピールして貰うことで、起立するだけで敬意を表することだけを、どんどんアピールしていくことで、他国の国歌に対しても、同様に敬意を表することについては、もうサッカーの国際試合では、簡単に出来ていることだし、これについては、日本国民全体としては、誇りを持って、韓国や北朝鮮の国歌であっても、歌うか歌わないかについては、選手やサポーターの皆様の意思決定に任せますので、日本国民全体としては、君が代については、起立するだけで誰一人として歌わない雰囲気でも、敬意を表することを誇りとして、韓国や北朝鮮の国歌についても、そっと静かに暖かく見守りながら、敬意を表することを誇りとして、国際社会にも、どんどんアピールして参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで構わないのではないでしょうか？

これならば、例えば、日の丸を焼いたり、あるいは君が代斉唱にブーイングをしたりするような行為そのものについては、一部の反日活動家による恥知らずな行為でしかないということで、そっと静かに暖かく見守りながら、無視することもまた、国際社会にどんどんアピールしていくことで、一部の反日活動家の皆様だけが、どんどん恥を忍んで、どんどん泣き寝入りしながら、盛り下がっていくだけのことならば、こちらとしては、何のデメリットもありませんので、引き続き、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、そのままひっそりと何処か人目のつかないところで、幸せに暮らして下さい、ということで、国際社会にも、どんどんアピールしていけばよいだけのことですよね。

五輪の種目にするの？

一体どうやったら、
金メダル取れるのかおせぇて。

皆勤賞くらいしか、
思いつかないんだけど。

問題なのは全体主義みたいに、行動を皆に強制させることだろう。ラジオ体操自体には罪はない。
みんなに強制しようという考え方が間違いなのだ。

話は変わるが、４は自スレへの誘導か？
トビ先で「ラジオ体操」を検索したが、１つも一致しなかったぜ？
　

この経験も逆手に取れば、2020年の名ばかり東京オリンピックの開会式直後に、準備体操として、選手全員でラジオ体操を実施するというのは、如何でしょうか？

実際にやってみないと分かりませんが、大いに盛り上がる可能性もあれば、日本国民全体としては、誇りを持って、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどんアピールしてみても良いのかも知れませんね。

よく聞くセリフだけど、そういうのに利用されるようなものには問題があるものだよ。

私なども戦後の生まれだが、小中学校でさんざんラジオ体操をやらされたので、あの音楽を聞くと体が動くような気がするが、それは「条件反射」というものです。

正しくは「パブロフの犬」のように「日本人の条件反射に刻まれた」とでも言うべきです。

生活習慣と言えば、そもそも読み終わった新聞をまとめて廃品回収に出せば、トイレットペーパーと交換するという習慣と本質的には同じものでありますが、この生活習慣ならば、外交カードとして、古新聞を中国に輸出して、中国からトイレットペーパーを逆輸入することで、同時に、この生活習慣も、中国に対して、ロールモデルとして、どうぞやってみて下さい、ということで、アピールするのと同じことなのですが？

●小池 百合子（1952年〈昭和27年〉7月15日生・65歳）
兵庫県芦屋市生まれ　東京都知事（第20代）。地域政党「都民ファーストの会」特別顧問。（ウィキより）

◆“一家心中する”に泣きじゃくった小池百合子…「父」との知られざる関係

昭和27年に生まれた小池氏が育った家は、いわゆる芦屋の豪邸街とは離れた場所にあった。父は“貿易商”以前に闇屋稼業などに携わっており、戦時中は右翼的な思想団体「スメラ塾」のメンバーとして活動していた経歴の持ち主だ。

〈このスメラ塾で叩きこまれた、一種独特な思想や世界観を戦後も勇二郎は手放すことができず、幼い自分の息子（※小池氏の兄の勇）や娘にも語って聞かせたという。政治家・小池百合子の少々、右派的な歴史観も、ここに由来するのかもしれない〉
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12270810/?all=1

◆澤藤統一郎の憲法日記
小池百合子の恐るべき憲法観−「いったん廃止し、その上で新しいものを」

小池の歴史観・国家観については、「日本会議」の機関誌『日本の息吹』（２００３年９月号）の記事が話題となっている。

「当時、自民党衆院議員だった小池氏は、東京・九段の靖国神社境内で開かれた「戦没者追悼中央国民集会」で、「国家への帰属意識や伝統への尊敬の念」などが失われると「国家は内部崩壊を始める」と主張し、当時社会問題化していた「親殺し、子殺し、少年による幼児殺し」を列挙。「家族に対する愛情なき人に国家への愛を求めるのは土台無理な話。これも自虐的な戦後教育の結果です」と決めつけています。」（７月２０日付赤旗）

国家への愛を求め、自虐的な戦後教育の結果を憂うるのが小池百合子流。この人は保守ではない。明らかに右翼なのだ。

さらに、昨日（７月２２日）の赤旗が、小池百合子の憲法に関する姿勢について、以下のように報じていた。
「２０００年１１月３０日の衆院憲法調査会で、当時保守党所属議員だった小池氏は、参考人の石原慎太郎東京都知事（当時）が現行憲法を『歴史的に否定すること』こそ国会がすべきことだと主張したのに呼応し、『結論から申し上げれば、いったん現行の憲法を停止する、廃止する、その上で新しいものをつくっていく』ことに『基本的に賛同する』と表明しました。」

この日の憲法調査会（現行の憲法審査会とは違う）審議は、「二十一世紀の日本のあるべき姿」として、なんと石原慎太郎と、櫻井よしこの二人を参考人として呼んでしゃべらせている。
http://article9.jp/wordpress/?p=7211

◆小池百合子氏、在特会の関連団体での講演を指摘され「よく存じておりません」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/08/koike-yuriko-conference_n_10879790.html

◆在日特権を許さない市民の会
そよ風講演会】 小池百合子先生講演会「日本と地球の護りかた」 【女性部】
2010年 12月 5日 (日曜日) 14時00分
そよ風 小池百合子先生講演会
＜どうしたらいいの？ 尖閣、北方領土、竹島で負け続ける日本＞

今こそ、小池先生に聞いてみよう！
小池元防衛相に斬りこもう！ 　
自民再生できるのか！

尖閣に中国が侵略して日本が普通の国になる千載一遇のチャンスがやってきました。
今こそ私達はどの政党に、どの政治家に、この日本を任せられるか知りましょう。

http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/?event_id=0000000559