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官僚を脅し移植させ、クロをシロと強要する権力!
http://79516147.at.webry.info/201707/article_135.html
2017/07/08 10:59 半歩前へU
▼官僚を脅し移植させ、クロをシロと強要する権力!
政治家を信用できない中で、官僚までが平気でウソを付くようでは、国民は何を信じていいのか? 役人は、重要な議論は必ず記録に残す。後で問題になった際の自己保身のためだ。
それを内閣府は、今回の森友疑惑、加計疑惑に関して「記録などない。知らない」とシラを切り通す。本当のことを言えば、クビが飛ぶからだ。
国民に奉仕すべき官僚を脅し、移植させ、クロをシロと強要する権力とは、一体何なのか? 絶対に、看過してはならない。
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朝日新聞が社説で「政権の勝手は許されぬ」と訴えた。
国家戦略特区を使った獣医学部の新設が加計学園に絞られた経緯について、内閣府は「内部の議論だったので記録はとっていない」と民進党に答えた。
信じられない話だ。口頭による報告と協議だけで、こんな重要な問題を決めたというのか。そればかりではない。
文部科学省で見つかった「総理のご意向」文書に関しても、内閣府は「存在しない」と言い続けている。「関係省庁や自治体との打ち合わせが極めて多く、多忙」と説明し、記録の欠如も当然といわんばかりの態度だ。
あれもない。これもない。本当にそうならば、明らかに法令の趣旨に反する。
国が持つ情報は、現在、そして未来の主権者のものだ。
国民とその代表者はそこから経緯や教訓を知り、学び、めざす社会の姿を考える。
公文書管理と情報公開が民主主義を支える車の両輪と言われるゆえんだ。
だから公文書管理法は「国の意思決定の過程を後からチェックできるようにしなければならない」と公務員に義務づけ、それを踏まえたガイドラインも制定されている。
つくったのは他ならぬ内閣府である。
しかし現政権は、こうした道理をまったく理解しない。
メモが公文書にあたるか否かは、それが作られた背景や利用状況から判断されるべきだ。今回の文科省の文書は上司への報告に使われるなどしており、公文書とみなすのが当然だ。
このような政権の勝手を許せば、「きれいな記録」だけが残ることになり、公文書管理制度は骨抜きになってしまう。
(社説)加計文書問題 政権の勝手は許されぬ
― Nekonosuke (@TroKatsu) 2017年7月8日
自民党の加計に関わる人たちを
招致すべきだ!総理は帰国後に
国民に全て明白に説明すべき!
其れが嫌で逃げるなら百条委員会
にしてもいい!国民は忘れません
次の選挙にも影響しますよ! https://t.co/MMmnoTwQNx
「メモが公文書にあたるか否かは、それが作られた背景や利用状況から判断されるべきだ」→「政権攻撃に使用できそうなものなら、事実を反映していなくても決裁がなくても公文書」なのね。: 加計文書問題 政権の勝手は許されぬ(朝日新聞 社説) https://t.co/4W5WWf0oBw
― Tom Hama (@hama2tom) 2017年7月8日
(社説)加計文書問題 政権の勝手は許されぬ:朝日新聞デジタル
― 過客 (@MasajiEbiike) 2017年7月8日
政府に所在するもの 全て税金の産物以外のものはない。決裁書、会議録、メモ、落書きに至るまで全て国民に帰属するもの。役人が恣意的に破棄などとは論外。思いあがりである。
「メモが公文書にあたるか否かは、それが作られた背景や利用状況から判断されるべきだ」→「政権攻撃に使用できそうなものなら、事実を反映していなくても決裁がなくても公文書」なのね。: 加計文書問題 政権の勝手は許されぬ(朝日新聞 社説) https://t.co/4W5WWf0oBw
― Tom Hama (@hama2tom) 2017年7月8日
#朝日社説 7/8
― きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年7月8日
加計文書問題
政権の勝手は許されぬ
昨日公文書管理委員会が開かれたためか
国が持つ情報は、現在、そして未来の主権者のものだ
。(中略)公文書管理と情報公開が民主主義を支える車の両輪と言われるゆえんだ。
/ならばマスコミの使命は、連日加計文書問題を書くこと pic.twitter.com/vdw0oAlJLa
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