安倍晋三がいなくなるまで、このまま防衛大臣でいてもらった方が

　良いように、思えてきました。

　だってその方が早く安倍晋三がいなくなりそうじゃん！！

>話は変わるが、稲田の顔、お釜っぽくて気持ち悪い。
>頬のあたりとか。でこぼこしてて、女性ホルモン足りないじゃないの?

稲田の顔、ホルモンが足りないのでなくて、ほうれい線のところにヒアルロン酸を
注入している。昨日の映像は入れたばかり、というか右側は入れすぎているようでそのまわりも膨らんでしまった。だから顔全体に普通の均等さがない。それに瞼も2重にしている。いじっているのだ。

とにかく稲田は、大臣になってから自分が芸能人になったような感覚しかなく、勘違いおしゃれに専念。もともと美的センスがないから、すべ悪趣味でバカ丸出しファッション。ずっと世間から服装でもだいぶ叩かれてきたのでようやく普通のスーツを着るようになってきた。

この女、もともと知性は無く、言動、行動、思考回路、服装すべて一般大衆以下。
男に媚びることだけには長けている。阿倍は同じレベルのアホだからこの女の
正体を見抜けなかったというわけだ。稲田の将来（絶対総理にさせる、その前から超優遇する。）についていろいろ約束をしたのだろう。言い切ったのだろう。だから、稲田を切ったら稲田から猛反撃を受けて自分が致命的な打撃を受けてしまうのが阿倍自身分かっているのだと思う。だから阿倍自身から何も出来ないのだ。

稲田は司法試験に本当に合格して弁護士になったのか、疑いたくなる。右翼の大物が父親でそういった環境だったら、早稲田大学も、●●入学かもしれない。司法試験も●●で・・・もしそうだとすると、稲田のすべてに納得がいく

　　大丈夫　現場はしっかりしている。

　　腐っているのは頭。

稲田朋美はそんなやわな女でない。したたかな女。去年からの失言を繰り返し、辞任要求されても平気で今日までいられる神経は並みの人間、常識を持った人間でないことを示している。自分を顧みて反省したこともないのだろう。

>16は、稲田の心がつぶれかかっているとか、錯乱状態になっていると同情しているようだけれど、そんなことはない。自分の言ったことが間違っているなどと思ったこともなければ、恥ずかしいと思ったこともない。そういう神経は皆無である。だから今度は別の大臣（外務大臣）をやりたいなどど、恥も外聞もなく言えるのである。自分はすべて正しい、そして周りが優秀な自分に嫉妬していじめるだけ。阿倍ちゃんが全部守ってくれる。私は偉いんだ、と彼女の頭の中にそれしかない。
頭の中はお花畑。自分大好き人間。救いようのない、晋のおバカちゃん。

てな声は、「Yahoo!知恵袋」にも多数投稿されていますが、 >>26, >>27両氏のコメントは事実なように思えますね。

俺は、むしろ漫画的プロポーションを問題にしたいな。

そのネガティブな部分を上等しているとしか言えない
ファッションセンスも。

ところで、ともみんは、どこで寝泊りしてんのか知ってる？
こないだ新築した稲田邸にはいないみたいだけど。

あいた口がふさがらないというか、低レベル親子、この母にしてこの子あり、と納得。ちんどん屋のような服だったら、母親が拒否するとか、娘が逆に母親に注意するのが普通の感覚である。

まともな人間、女性だったらこういう発想は絶対無い。政治家の母親、しかも大臣の服装が小学生のピアノの発表会できる服が基本ときた。呆れてものが言えない。
どういう生き方をしていたら、こんな考えになるのか。本人も娘も。

内面からにじみ出る気品と知的・知性を感じさせる服装。普通の政治家だったらそういう服を選ぶだろう。稲田はその正反対。少しでも若く、可愛く見えればいいという考え、言動行動、表情すべてぶりっこ全開。情けない。本当に情けない。

精神がまともでない。教養、知性のかけらもないのが稲田朋美なのであす。次の衆議院選挙では落ちてほしい一人だけれど、地元の有権者がどうとらえているのか。

とりあえず本人は弁護士で父親は右翼の大物、しかも女。こんな好都合な人材はいない。さっそく議員させてそのあと大臣を経験させてそのあとに、と青写真を描いたのだろう。ところが実際は答弁もまともに出来ないど素人、一向に進歩しない。頭が悪い。失言ばかり。ミーハーで軽い。阿倍自身はこんなはずでは、と今は後悔のような思いでいるのかもしれない。

蝶よ花よと他の女性議員とは一線と画した扱いをしてきた。いいこと言って大事にしてきた。誰に何を言われても稲田をかばい続け、本人ともども嘘で嘘を塗り固めてきた。他のことも、ごまかし続けた結果、国民にすべてを見抜かれることとなった。でもこの二人は愚鈍だからちょっと状況がかわったり、国民が他のことに関心を持ったりしたら、また何事もなかったかのような、ニコニコ顔で続けていくのかもしれない。残念ながら。