まだ長官するつもりか？

　稲田朋美防衛相が東京都議選の自民党応援で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことを謝罪したのを受け、野党は３０日、安倍晋三首相への罷免要求を強めた。民進党の野田佳彦幹事長は「首相は自衛隊最高指揮官として任命責任が厳しく問われる」と述べた。自民党の茂木敏充政調会長は「緊張感と責任感を持って政治に取り組む」と訴えた。

　首相は東京都小金井市で応援演説したが、稲田氏の問題に直接言及せず、自身の国会対応を反省し「政策が届かない状況をおわびしたい」と語った。菅義偉官房長官は記者会見で「（稲田氏には）今後も誠実に職務に当たってほしい」と罷免要求を拒む考えを示した。

【共同通信】

http://jp.reuters.com/article/idJP2017063001001885

お気の毒なことである。

自衛隊のトップである統合幕僚長をはじめとする幕僚幹部の皆様に置かれましても、アメリカのマティス国防長官に置かれましては、是非とも、この稲田朋美防衛大臣をガザ地区に遊びに連れて行かれてから、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝し続けながら泣き寝入りさせることに成ろうとも、国際社会の表舞台で、どんどん輝かせてやって下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、逆手に取ってアピールして頂くならば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞやってみて下さい、ということで、どんどん背中を押して参りますので、稲田朋美防衛大臣と共に、どんどん恥を忍んで、涙を流し続けながら、心置きなく、安心して、国際社会からは容赦なく、どんどん馬鹿にされることに成ろうとも、誇りを持って、意欲も熱意も全てを喪失し、腹の虫がおさまるまで、どんどん大泣きしながら、「天皇陛下有難うございます」あるいは「大日本愛知国の大馬鹿野郎」のいずれかを、どんどん勝手に叫び続けながら、どんどん泣き疲れるまで、どんどん叫び続け、そのままひっそりと泣き寝入りをしながら、多極化の捨て石となり、そのまま歴史の闇の中に、ひっそりと消えて下さい」ということもまた、どんどんアピールしていきたいところかも知れませんね。

「天命を待つ」齢より８年も経って未だに天命処か自身が発する「言葉の重み」すら解って無い。

そう言えば、この「おばあちゃん＝プラトニック枕営業家」を何故か？女房より愛して止まない御仁も「安倍ぴょ〜ん」と呼ばれて喜んでいる６５歳の御爺ちゃんでしたネ！。