しかもひとつも笑えん。

　同感です。

　ついでだから「そもそも総研（という名称であったかなあ？なかなか面白い内容であったと記憶している）」とかいう番組があったと思うので、そこの見解も聞いてほしかったなあ。閣議決定して。

　同感です。

　ついでだから「そもそも総研（という名称であったかなあ？なかなか面白い内容であったと記憶している）」とかいう番組があったと思うので、そこの見解も聞いてほしかったなあ。閣議決定して。

閣議ってこれほどの「お笑い」レベルの会議だったという事を初めて知りました。首相と、全閣僚が合議して全員一致が原則で閣議決定がなされる、内閣で重要な会議であると聞いていたのですが、大変な誤解でした。

安倍首相「念のため、辞書で調べてみたんです…」

これが嘘答弁だったことを認めたことになる。

ペテン首相、次は議事録の改ざんか。

　投稿に失敗しました。２のコメントは削除してください。

　ついでに加えます。

　閣議の原案は各省庁の高級官僚が作成すると聞いていたのですが、官僚の中の官僚たる人たちがこんなお笑い的内容に関して貴重な時間を使って検討し、閣議にかけるなんて、ホンに日本は平和国家ですなあ。（北朝鮮や中国の脅威など、空ごとじゃあないの？）こんなアホらしいことが仕事だなんて、余りのアホらしさに嫌気がさして、官僚を辞任するようなマトモナ人はいないのでしょうか？

　安倍晋三首相の国会答弁で話題になった「そもそも」の用法について、政府は１２日午前の閣議で、「大辞林」（三省堂）に「（物事の）どだい」という意味があり、「どだい」には「基本」の意味があるとの答弁書を決定した。

　「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡って、首相は４月１９日の衆院法務委員会で「『そもそも』には『基本的に』という意味もある」と答弁し、専門家から疑問の声が出ていた。首相はこのとき「辞書で念のために調べた」とも述べていたため、民進党の初鹿明博氏が質問主意書で出典の明示を求めた。

　答弁書は、「どだい」を間にはさむことによって首相の答弁を正当化する苦肉の策。「そもそも」の意味として「基本的に」を記載した辞書が実際に存在するかどうかについては、直接答えなかった。【朝日弘行】

https://mainichi.jp/articles/20170512/k00/00e/040/296000c

正に赤っ恥！

そもそも、自分が辞書で調べたことを自慢げに国会で語る総理大臣というものが考えづらいのだが、それで、実際には誰が調べたんだ？
そこは閣議決定していないのか？

森友も加計も安倍の言っていることは全部「嘘」。

そのうち「ぼくちゃん、辞めるなんて言っていない」という閣議決定しそうだ。誰か安倍晋三が「辞めるなんて言ってないもん！」という閣議決定をするような質問主意書を出してくれ。

日本はどんどんシュールな国になって行きますね。
笑うに笑えない。

　　　　　　ろくでもない大人になるぞ，間違いなく。

なのに今度は「そもそも」の語意について「安倍首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」旨、閣議決定しただと？

はぁ〜〜〜〜？？？
これ本当の話ですか？
国会議員って、太郎冠者　と　次郎冠者　ばっかりなんですか？
血税使って何やってるんですか？
漫才ですか？

そもそも、初めの「そもそも」の語意について、安倍首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものであり、そもそもには基本的にと言う気味があり➡「基本的」には➡「土台」と言う意味があり　
　∴「そもそも」は「基本的に」と言う意味である件

を議題に挙げたのはいったいどこのぼんくら議員？

そもそも、こんな議題が閣議決定されるのに何人のぼんくら国会議員が賛成したわけ？

そして今度は
「そもそも」の語意について「安倍首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」と言う件について、いったい誰が議題に挙げたのか？

その
「そもそも」の語意について「安倍首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」に賛成して閣議決定したあほ議員て何人いたの？

あぁ、やんなるかな〜！

日本て、もうだめだわ！

いくら自然が美しかろうが美味しかろうが、政治がダメだわ！

いとあほらし

それでも、安倍氏の政治哲学は「国民は馬鹿である」
http://news.kodansha.co.jp/20170510_b01

キミよりバカは極少数だと思うよ…

17. 2017年5月26日 11:41:01 : Dvz5pxVxe2 : 0cYBfKSIf4A[75]
▲△▽▼
　皆さんは、子供向けのアニメ『ドラえもん』をご存知だろうか？
　２２世紀からやってきたネコ型ロポットの『ドラえもん』が、そのお腹の四次元ポケットに入った便利な『ひみつ道具』でマヌケでおっちょこちょいな主人公『のび太』を助けようとするが、結局、道具の使い方を間違えたのび太のお蔭で失敗するという。今更詳しく説明するまでもない、国民的なアニメだろう。

　そのドラえもんのひみつ道具に『ポータブル国会』という物が存在する。紙に書いた法案を入れると、その瞬間、日本中がその法案の通りになるという道具だ。

https://www.youtube.com/watch?v=gAEV2hgimxE

のび太は、『子供のお小遣いは、１万円以上にする法案』や『今日だけ、物の値段を1/10にする法案』などを通し、いざ買い物に出かけるのだが、いつもの空き地でいじめっ子の『ジャイアン』と『スネ夫』、そしてゲストキャラの『犬山くん』と遭遇する。

３人は、のび太を見ると呼び寄せ、ある手紙をみせる。それは、のび太が犬山くんに送った物だが、宛名が『太山』、差出人が『のび犬』となっており、３人に大笑いされ、空き地から逃げ出す。

家に戻ったのび太は、『太』と『犬』の文字を取り替える法案を『ポータブル国会』に入れる。その時の台詞がまたいい『総理大臣にできないことはないのだ！』。そうして、ジャイアンたちに意趣返しをしたのだ。

　どこぞの総理は、閣議決定だが、やってる事は同じこと。『安倍のび太』と言って差し支えない。作者の故藤子・Ｆ・不二雄さんも、まさがこれが現実の事になろうとは、草葉の陰で困惑しているのではないか。

ちなみにこの話の最後は、のび太が自分に都合のいい法案をたくさん通そうとした事で『ポータブル国会』が爆発するというオチがつく。この話、まるで『安倍のび太』の現在過去未来を示しているかのようだ。

お笑い内閣。

珍なる総理と、覚えはないのになぜか、そんなものを戴かされている国民として、世界中の見世物になるのは嫌だぜ！