クロがはっきりしているのに動かない。北朝鮮と変わらない。

世界共通の認識。

そうだね。もしかして、彼を担いでいる人たちは出来ることなら、彼を天皇にしたいのかもね。
私は「大室寅之助」がどうしたとかいう陰謀論はあまり信じてはいないけど、彼らは今の皇室ご一家は好きではなさそうだし、「安倍が天皇だったらいいだろうな」くらいは思っていそうで、その雰囲気が安倍本人にも感染っているのかもしれないと思うことはある。

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（写真）質問する清水忠史議員＝14日、衆院国交委

　日本共産党の清水忠史議員は１４日の衆院国土交通委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却で、ごみ撤去費用約８・２億円を値引きしたさい、国交省大阪航空局空港部補償課長が同局の規則で定められた上限額を超える金額の決裁を「一般事務」として処理した問題を追及しました。

　清水氏は、「大阪航空局部長等専決規則」では、課長の専決事項として売却価格が競争入札の場合は１億円未満、随意契約の場合は５千万円未満としていると指摘。佐藤善信航空局長は、今回の値引き決裁は国有地売却に付随する省庁間のやり取りなので、「本件は専決規則の対象外だ」と答弁しました。

　清水氏は、「とんでもない理屈だ｣と批判｡「８・２億円の値引きを課長決裁で行うということは断じて信用できない」と強調しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-20/2017042004_03_1.html

妙に幼〜い感じの目（表情）が、ブッシュ・ジュニアに似てると思います
特権階級に生まれた知能の低い男が、常に周りからちやほやされながら生きてくると、こうなってしまうのか…という見本
人間としては悲惨なものだが、そういう男にいい加減な政治をされて、原発事故や戦争へと巻き込まれていく世界の人類は、たまったものではありません

喧嘩というより、もはや害虫駆除の段階ですよ　＞野党の皆様
　

例えば、異例の出世をした迫田。「阿修羅」の過去の記事から判断しても、国有地処分の過程で国民の利益を損なう背信行為を働き、人事権を持つものに賄賂的性格の濃い便宜を図った、誰もがそう疑っている。
ファックスからして関与しているワーストばばあアキヱは旦那と一緒、汚く逃げ回っている。

「野党はだらしない」というデマが流されているが、だらしないのはそんなデマに踊らされる国民のほうだ。国民の自由のために命がけで頑張っている野党の人たちを背中から襲うようなことをすれば、悪質な権力の思うつぼだ。

たとえば先日の山尾さんの質問は立派だった。
それに引き換え、バカ丸出し、劣等感を隠そうとしてくそ意地の悪さを露呈するアベは醜悪の極みだ。

野党はいまほんとうに必死で頑張っている！　
山尾さんとアベにしても比較すると月とスッポン、いや月とクソだ。
月にふさわしい力を、国民の心からなる支持によって与えてあげようじゃないですか。

こんなバカだから「忖度」などと、書けもしない言葉を得意気に使って誤魔化すのである
この件だが、ユーモアと言えなくもないが、どうせまた秘書官の今井あたりが考えた台本通りに喋っているだけなのだから、いちいちムカツク必要はないのである

アヘは池沼だが、一般人は池沼の母親になったつもりで「もう十分でしょ、みっともないから、早くお辞めなさい」「世界のみんなからバカにされているよ」と、そういう気持ちが大事である
上からというか、親から目線で生暖かく見てやることである

世の中、そう簡単にうまくは行かないとは思いますが・・・

アベ友疑惑では、民進党の議員さんたちもたいへん良くやられていると思います。
しかし、頭が野田レンホーでは、それを十分に生かしきれてはいないのではないでしょうか。

我が身の安泰を願うばかりの人に挑戦者の資格は無く、
安倍の姑息さを野党第一党の頭が気力で上回らない限り、世間の期待が集まるのは難しいかと思えます。

民進党の議員の皆様も、是非、ご一考を。

もし一般国民をバカにしていないのであれば冗談でも、こんな事は言わない。

安倍晋三は「一般の国民なんか、すぐ忘れるから大丈夫、大丈夫」と思っているんだろうね。

これだけ安倍晋三にバカにされて、怒らない国民。
なんと優しい国民なんだろうか！美しい国。

2017.04.21 22:57｜カテゴリ：政治経済｜ コメント(17)
朝日放送に刃物、政務活動費の不正疑惑が原因に！過去に複数の抗議！自民会派の幹事長・左近憲一市議

ＣＩＡ、児玉誉士夫、笹川財団、統一教会、北朝鮮、日本会議、、、、自民党の成り立ちを見れば判るというものだが、日本会議が止めを刺した
[ 2017/04/22 02:23 ] 名無し

朝日新聞襲撃テロの、一部始終を、今回日本国民の多くが知る運びとなった。

シオニストとイスラエルや英米仏国の御用達改憲カルト偽極右組織は目的の為には手段を選ばない。
[ 2017/04/22 02:30 ] 名無し

経済より正義を食べて生きれるかというところが大勢の日本人の
基盤になっている。
他者を思いやり、自然を破壊しないで、他国近隣に配慮して、調和のある国を目指すなんて、ばっかばかしくてやってらんねえってところだろう。

町を歩いていても、そんな気がする。

張り出た執拗な看板広告や、手の切れるような紙のポスティングチラシを見ても、
社会の競争や傲慢さが手に取るようにわかる。

競争社会、滅菌社会、排他社会,優生社会なので、教育の現場も
大人社会を反映して弱いものを叩く教育者、ごろつき先生どもと
きつい性格の子供が合体して、学校という場が刑務所のような強化訓練所に
なっている。
20代や30代の若夫婦が「人権の意味」すら知らないまま、生んだ子供を、
洗脳社会の学校や、幼稚園へと送り込み、自分もこれが幸福というものだと言い聞かせて人と比べながら、息を吸っている。

あべをトップとするこの社会は、成功したものが勝ち、義務を果たさないものは権利も得られないという粛清社会なので、
明らかに、自然の流れに抗い、結果相当な痛みを伴う社会となる。