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2017/04/14 05:59
<東京都渋谷区の明治神宮で鳥居などに油のような液体がかけられた事件で、警視庁捜査1課は13日、住所、職業不詳の朴今玉容疑者(49)と朴善愛容疑者(49)=いずれも中国籍の女=について、建造物損壊と器物損壊の容疑で逮捕状を取った。2人は既に出国しているが再び入国する可能性があるため、同課は全国に指名手配した。
逮捕状の容疑は今月3日午前9時半〜11時ごろ、明治神宮の鳥居や門など4カ所で油のような液体をまき、計15個の染みを付けたとしている。液体の鑑定結果は出ていないが、同一の油脂成分だったという。明治神宮内に設置された防犯カメラに2人がスプレーのようなもので液体を吹き付けている様子が映っていたという。防犯カメラで2人を追跡し、宿泊先の東京都中央区のホテルに提出したパスポートの写しから身元が分かった。
同課によると、2人は3月27日に中国・上海から飛行機で沖縄・那覇空港に到着し、同30日に伊丹空港に移動。4月1日に関西地方から新幹線で東京に移動し、同4日に羽田空港から上海に出国した。
今月5日に東京都港区の増上寺の三解脱門など十数カ所に液体がかけられたと通報があったほか、今月1〜3日、京都市の下鴨神社や那覇市の首里城公園内にある守礼門でも液体のようなものがかけられているのが確認されており、同庁は関連がないか調べている>(以上「毎日新聞」より引用)
日本各地の文化遺産に油脂性の液体をかけた「犯罪」が相次いだが、その一部の犯人が中国人女性だと確定されたようだ。一日も早い中国政府の対応で犯罪人を引き渡してもらいたい。
かつて同じような「犯罪」があった。各地の文化遺産に脂様の液体を撒いて歩いた男がいた。彼は韓国籍の男だったが今回と共通点はいずれも本国で反日教育が行われている国だ。
反日教育で日本の歴史的文化財を軽んじろと教えているわけではないだろうが、日本国民の心の深層部でしっかりと嫌中、嫌韓感情を抱かせるタチの悪い「犯罪」だ。国家による反日教育にどっぷりと浸かって、反日国民が出来るのは理解できるが、情報社会で調べる気になれば史実はどうであるか分かるはずだ。
真実を知ろうともしないで国家が教える歴史を鵜呑みにするのは危険だ、ということすら疑わないのは教育であっても学問ではない。中国や韓国には教育はあっても学問はないということになる。
そうした幼稚な国民が大量生産されて日本の文化財を傷つけて得々とするのも幼稚さゆえのことだろうか。しかし日本国民は心の底からそうした中国明や韓国民を憎悪する。
それこそが中共政府や韓国政府の目論見だというのなら、日本政府が中国や韓国に援助してきた政策は誤りだったことになる。反日国家は衰退して滅ぶが良い、と日本国民が思ったとしても無理はないだろう。
長期戦略を持たなかった、財界の胸算用と無用な善意だけで行ってきた経済援助が日本に何をもたらしているか、文化財への油脂様の液体ふりかけという日本国民への侮辱だ。その油脂様の液体が跡形もなく消えるまで、日本国民は中国民や韓国民に対して親近感を決して抱かないだろう。
反日教育がいかに深刻な影響を及ぼすか。中共政府や韓国政府は歴史を捏造して国民の不満を日本へ向けることによって「代償」させようとする安易な政策は採るべきでない。彼らは国民の未来までも潰していることを認識すべきだ。
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