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図書館から姿を消した!名著「創価学会を斬る」
http://79516147.at.webry.info/201704/article_109.html
2017/04/10 09:30 半歩前へU
▼図書館から姿を消した!名著「創価学会を斬る」
明大教授・藤原弘達の渾身の名著「創価学会を斬る」を借りようと市立図書館に問い合わせたところ「どこにもない」という。ほとんどの書籍を整えている中央図書館にも「ない」との返事。オカシイ。
みなさんの近くはどうですか?問い合わせて見てください。なければ、一般の目に触れせないよう「その筋」から強烈な圧力があった、と考えられます。
アマゾンの書評欄に藤原弘達の「創価学会を斬る」について、こんなコメントがありました。
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▼この書物は1969年に発行された。著者はまえがきで、公明党や創価学会の会員から、『題名をかえろ』『出版時期が総選挙の前なのでまずいからこれをずらせ』『みせかけだけの出版をして、
残りは当方が全部買い取るから書店に並べないようにしてほしい』など、さまざまな勧誘や圧力がかかってきたことをあかし、この本は、このような苦難の中から生まれてきたもので、まさに「難産の子」であると述べている。
事実、当時の創価学会の折伏の勢いは大変なものであったが、この本のおかげで、かなり下火になったという印象がある。
40年以上経って、改めて読み返してみて、著者がよく調べて書いていること、そのため、今の時代に於いても十分通じる面が多々あると感じる。
毎朝、毎晩「南無妙法蓮華経」と題目を唱えている純粋な法華経信者の方々は、本当に素晴らしいと思うが、その方が創価学会に属しているのであれば、一度この本を読んでみることを勧めたい。
▼この本は、今から46年も前、1969年に発表された。私はまだまだ生まれていない。この頃から既に創価学会、公明党の政教分離できない悪質さは確実に存在したことを説明してくれている。
創価学会は海外ではSIGという、ビジネス集団、カルト教団としてしか思われておらず、まともな宗教ではないのである。
今は良い時代になった。弱者も一般人も生の声をネットに載せられる。そして多くの情報が手に入る。でもこの46年も前、公明党、創価学会から様々な嫌がらせ、圧力、弾圧を受けながらこの本を出版された藤原弘達氏、そして藤原氏を支持した評論家陣は素晴らしい!
彼らこそ本物の公平と正義を知っている。これは未来に向けた大事なメッセージだと受け取った。まずは現代人の我々がこのメッセージを活かして立ち上がろう!
関連原稿はここをクリック
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創価学会の恐ろしい素顔!
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