LKXRYf922Aさん、しばらくでしたね。 突然現れて突然絡むんですね。そうなのよ、菅直人がとても気になる私です。 絡まれた機会に、ここに菅直人の成した偉業を纏めてみちゃうかな。 良かったら読んでね。でも長くなりそうですから、嫌ならスルーでかまいませんよ。では、行きます。※菅総理は、他人の成果を横取りし、自分がさもそれをしたかのように『薬害エイズ、パーフォーマンス』をした。菅直人の卑怯物ぶりは政治的活動の初期、市川房江氏の菅直人評価でも証言されているように菅直人は、市川氏からも『菅直人は信用してはいけません』『自分の葬儀には菅だけは呼ぶな』といわれるほどの人物なのです。市川房江氏の他にも、何人もの人々の菅直人卑怯者証言↓があります。 ・故田英夫氏「彼は、市民の味方と言っているが、本当は思っていない。権力亡者だよ」「政治は国民のためのもの、菅直人の権力欲を満足させるためにあるのではない」(盟友の遺言) ・菅首相は、「自分のことしか考えない首相として歴史に深く刻まれる」(田中秀征) ・薬害エイズ事件、事実を歪めて自分をヒーローに ・・・ 菅直人はエセ市民運動家(江藤淳) などなど、の証言通りです。ですが、菅直人は、今、尚、原発村のバックである原発推進・原発再稼動の民進党に属しながら、上辺だけ,自分だけの「原発反対偽パフォーマンス」人生はまだまだ続いています。野田は後ろめたさが残っているようで偽りの反対ポーズパフォーマンスは出来ないようですね。この点では、菅よりはマシkかな? 菅直人の「薬害エイズ」の成果も、前任の日本社会党の元森井忠良厚生大臣の努力の成果を丸取りし、さも自分が努力したように横取り、華々しく記者発表をし「薬害エイズ成果」を自分の成果としてパフォーマンスしました。その後の「カイワレO157」も、自分の成果をあせり、未だ、カイワレが原因という事実が確定されていないにもかかわらず、お得意のパフォーマンスに突っ走り、早まったパフォーマンス記者会をした為に、カイワレ農家を自殺まで追い込みました。 その後に、カイワレが原因と言うのは事実ではないと分かると、今度は自分で「カイワレを食べてみせる」という安易なパフォーマンスで自分の早まったカイワレ原因発表のもみ消しに走りました。しかし、もう風評被害は極まり、もう手遅れであったので、カイワレ農家の「倒産」が相次ぎ、とうとう「自殺者」までだしてしまったのです。 その裁判では菅直人と厚生省は裁判で負けている。しかし、菅直人氏はいまだに、この件に関しても、反省・謝罪もしていない。菅直人という人間は、いつもいつも「冷静沈着に状況を把握し、事実を精査する」ということなく「国民受けするかどうかという観点」からだけでスタンドプレーを好むパフォーマンス好きの政治運動家なのです。市川さん他の方々の証言どおりの卑怯者パフォーマンス人生を歩み続けています。 ※菅直人の「東電逃亡を阻止した」の嘘と偽り発言パフォーマンス。 現場にいた関係者の話は菅直人の弁と全く逆。菅直人は興奮・混乱し、スタッフを怒鳴りつけるだけだった。事故収集作業の邪魔をしただけ。菅前総理にリーダーとしての資格が欠けていたから、あらゆる面での対策が遅れに遅れたとの証言。事故情報隠しと矮小化発表も菅直人の仕業。『東電逃亡阻止』のパフォーマンスは菅前総理がいかにも冷静に正当に対応していたように聞こえるが、自己正当化もいいところだとの証言有り。常識で考えても、あの局面で東電が現場から「全員撤退」したいなどと言う訳がないとの現場スタッフの反論あり。その様な発言は無かったと野証言有り。 当日、現場にいた関係者の話は、菅直人の言と全く逆だ。東電は「事故処理に必要な人間を残して他の者を避難させたい」と言っただけ。事故が起こってから、いちぱん興奮していたのは菅前総理だった。「あれが一国の総理なのかと情けなくなった。こんな人物にはこの持゛宇内事故処理はとてもまかせられない、そう痛切に思いました。訳の分からない発言を興奮して怒鳴り散らし、日本語ではない何語か分からない言語で怒鳴り散らしなにやら発言し続けていることに心配が増幅しました。と現場のスタッフは発言している。 ※菅直人政権時の原発事故処理の重大な不手際 東京電力福島第1原発事故の発生直後の3月12日未明、放射性物質が原発の海側に向かうことを示す「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)の予測図が菅直人首相官邸に届けられていたことが分かった。ドライベントが行われた直後の16日に内閣府原子力安全委員会に所12日午前1時12分には官邸にこのSPEEDI情報は届けられており、初回のベントが行われた場合の拡散予想図も届けられていた。スピーディ情報を隠したために大勢の地元の子供たちに現在甲状腺がんが多発し苦しんでいる。 日本国民にはスピーディ情報を隠し、アメリカにはいち早く情報を提供し、世界各国にも情報提供を下という事実。そして、スピーディはほぼ正確であった。提供した世界各国からも、ほんのスピーディの情報は正確だったとの証言がある。そのスピーディ情報を生かし、福島県民に同心円ではない避難を実行していたなら、住民のより放射能の濃い方向への避難は避けられた。3.11の17時からスピーディは稼動し始めていて、正確なデーターがはじき出されていた。福島には当初からデーターは送られていたが公表については政府が決めるので自治体が勝手に公表するなという菅政権からのお達しが出ていた。その他、被爆データー6500枚をも隠した。途轍もないほどの隠蔽政権だった。 菅直人は昨年の原発防災訓練でSPEEDIを十分認知し、その存在を知りつつ意図的に公開せずに被曝を拡大させたことは、万死に値する重大な犯罪である。菅直人はじめ政府首脳は、いわば確信犯だったことになる。250人のこどもたちが、爆発当時10キロの地点に取り残され、8時間前にわかっていたベントにも、政府の避難指示もなく、屋外で放射性物質が降り注いだおにぎりを食べてしまった。自分を良く見せる為のパフォーマーは、国民の命を奪うようことになったので「犯罪物」そんな行いと、事故処理をしていながら、支持者は「目を赤くして頑張った」等と庇っている。そんな庇い方は、庇う相手が間違っている。庇うべきは地元の子供たちの方ではないのか。 ※3・11後の浜岡原発停止の件 3.11後、浜岡原発を止めるように福島瑞穂氏らが国会で何度も菅直人に提言していたが、菅直人は断り続けていた。浜岡原発停止の直前まで菅直人は『浜岡は止める考えは無い」と言い続けていたのに、なぜこれらの指示が突如実施されたのか?実はこれらの唐突な指示はすべて、アメリカ政府の圧力によるものだと言われている。 その理由はいくつかあるが、たとえば浜岡原発の全炉停止は、もし浜岡原発が福島第一原発のような状態になったら、横須賀を母港とするアメリカ海軍・第七艦隊司令部(旗艦の揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」内にある)の機能に障害が出るからだ。第七艦隊は、東経160度線以西の西太平洋・インド洋(中東地域を除く)を担当海域とするアメリカ海軍最大の艦隊だ。その司令部がある横須賀に放射能汚染の危機が迫って兵士たちが避難する事態になれば、第七艦隊は機能不全に陥ってしまう。それをアメリカ政府は恐れたのです。その外圧によって止めた浜岡原発を、ここでも自分の手柄としてパフォーマンス会見をした。 あぁ、大好きな菅直人の偉業をココ↑まで詳細に紹介し始めましたが、手が疲れてきましたので、ココからは箇条書きでいきますね。私は、菅直人と同じくらいに好きなのが野田佳彦。ですからこれ以降は、この人の偉業も織り交ぜて、ふたりの政権分の偉業を載せますね。大好きすぎて、手が痛くなるほど熱弁しちゃって長〜くなってしまってごめんね。続きです↓をどうぞ。
※(鳩山⇒小沢ラインが米国の思い通りにならないため、前原⇒岡田ラインを使うことにするという、暴かれた米国公電の東京新聞の記事。具体的には、沖縄基地問題を担当した、岡田克也外相、前原誠司沖縄担当相、北澤俊美防衛相の三名が、鳩山首相に対して忠誠を誓わず、横田政府=米国の僕(しもべ)として動いたのである。このために、鳩山首相が追求した、普天間基地の県外・国外移設方針が座礁した。
※「労働の規制緩和」では、98年より始まった法改正で法案採択。 ※「消費税10%増税」決めたのは民主党菅政権。 ※TPPは、2010年10月に民主党・菅内閣が推進を発言。菅直人はTPPを「平成の開国」と評価、野田内閣もそれに同意して継承。 ※原発再稼働も、菅直人が原発事故後たった3ヵ月後にG8で原発推進を宣言した。 G8で「ストレステスト後の安全確認」後に「再稼動」すると宣言した。2011年10月28日の朝日の記事。 ※役人を敵に回して解決させた薬害エイズ事件。 薬害エイズの問題を暴いたのは、村山内閣の「森井大臣と荒賀局長の功績」による。 菅直人は棚ぼたの郡司調書を公開しただけ。他人の功の横取りをしただけ。 ※「オスプレイ沖縄配備」決定したのは民主党・野田政権・森本防衛大臣の時 ※「辺野古米軍基地建設」も民主党が決定。 ※「社会保障」切り捨て「一体改革」を指示したのも民主党政権の菅直人。 ※「集団的自衛権の行使容認」に動いたのは、他ならぬ民主党の野田政権。野田は、国家戦略会議の下部組織として「フロンティア分科会」を設置し、その会議に「集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈の見直し」を提言させた。当時の外相であった玄葉光一郎が「強い問題意識を持っている」と行使容認化に意欲を示し、前原誠司も賛意を示した。 ※「安保法制の具現化」も民主党が進めたもの。 その具現化の一つ「駆けつけ警護」というのは、自衛隊が海外の現地の武装勢力と戦闘することを認めること、現地住民を巻き添えにして殺傷すること。民主党は日本人NGOなどへの駆けつけ警護を可能とする法案を国会に提出し、法制化した。そんな民進党が、どうして「安保法制」反対になるのか。本心では自民党の安保法制に賛成と言う事。 PKO(国際平和維持活動)への新任務としてPKO要員やNGO関係者(非政府組織)が襲撃された際に救護に向かう『駆けつけ警護』と宿営地が襲撃された際に他国軍とともに対戦する「宿営地共同防護」で、PKO 5原則は明らかに破棄された。民進党が掲げた「安保法制の具現化」=戦争法により歴代政権が自衛隊の海外派兵において課してきた憲法上の制約を破り、憲法が禁じている海外派兵に踏み切った。PKOの原則に照らせばPKOは警察であり軍隊ではないのだから撤退すべきもの(小林節) ※そもそも「南スーダン派遣」を決めたのは野田だった。 ※「特定秘密保護法」は、元々は菅直人政権で必要ということで、民主党が声を挙げたもの。尖閣での漁船とのいざこざの際に自衛隊員がそのビデオを流したと言うことから始まりました。ですから、これも菅直人政権が言いだしっぺで進められたものです。その後、安倍政権に引き継がれ法案が成立しました。その際は、いかにも安倍政権に反対するようなプロレスを民主党は演じました。 ※「戦後最も親米的」とさえいわれるクーデター後の民主党菅・野田政権は、どのように誕生したのか。経緯は、昨年末に内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公開した米外交公文書に垣間見ることができる。 この公電の意味を読み解くポイントは、米国が交渉の相手として当時の鳩山由紀夫首相と小沢幹事長ではなく、岡田、菅両氏を名指ししたことにある。菅政権からアメリカの手先政権と化した。(東京新聞、2011年1月20日朝刊、こちら特報部) ※2009年9月、鳩山政権誕生と同時に「年次改革要望書=米国のための日本改造命令書」は廃止された。1994年から15年間続いた年次改革要望書の交換を破棄したのである。これがどれほど救国的な「偉業」行為か分かるだろうか。鳩山氏と小沢氏は、この悪しき内政干渉指令書を止めたのである。これは言い換えると、小鳩ラインが国民の生活を守る方向に舵を切っていた紛れもない証なのである。だが、2010年6月菅直人が総理大臣になった途端に、菅政権はこの瞬間から対米隷属に舵を切っている。 アメリカは年次改革要望書の復活を強く求め、これを受け入れた管首相は、そのままのネーミングではまずいだろうということで、「日米経済調和対話」という新しい名前で復刻させた。 ※鳩山政権でのもう一つの「偉業」。影の日本政府と言われていた「事務次官会議」の廃止。この事務次官会議を鳩山政権は、「脱官僚支配」という政策のもと、廃止することを決めた。相当な「偉業」であると言えるでしょう。戦前を含め、日本の近代史上、誰も出来なかったことだった。これらの偉業も、クデター後の菅直人政権、野田政権によって覆され復活されてしまった。 わ〜 長くなりました。ねっ、↑素晴らしい菅直人、野田佳彦の民主党政権時の「偉業」の数々でしょう?驚いちゃうわね。安倍政権の生みの親。安倍政権を超えちゃっている感がありますね。さすがアメリカが指定した菅政権。野田政権ですね。それは今も変わらずの政策ですものね。あなたの挑発によって、俄然ハッスルし、長〜い、ご紹介を致しました。菅直人、野田佳彦、すご〜い!改めて並べてみたら、安倍も負けそうな偉業の数々でしたね。 では、以上です。お休みなさい。
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