阿修羅に湧き出す珍相とか、４１５３番とか。
小林よしのりが生みの親じゃないのか？

まずは「小林よしのり」自身が、自身を総括することが大切じゃないのか？

ネトウヨの生みの親である小林何某は、自身の今までに責任ある言論を望む。

その上ネトウヨを生んだ原因の一端が自身にあることも著書で書いていて、
反省もしているよ

所詮一作家といってしまえばそれまでだが、公の人物ではないし、
あえて総括を求める意味はそれほどあるとは思えない

まったくの誤読です。ヒドイものです…
知性のカケラもない…
こんな簡単な国語も読めないのか…
よく日本人と言えたものだ。

原文
「そのリベラルと呼ばれてきた人たちが、ものすごい介入主義者と化しています。リベラルと言われるクリントン氏をみればわかります。民主党は中道右派となり、左派を真に代表していません」

「ものすごい介入主義者になっちゃってる」
「（リベラルと呼ばれている人々は本来）左派のはずだが、中道右派になっちゃってる」
と言ってますね。

リベラルが介入主義者だと断じていません。真逆です。

違いますよ。

小林氏の言う「リベラルこそが「ものすごい介入主義」だ」
という日本語だと「リベラル」が「（軍事）介入主義」になってしまいます。
「リベラル」というイデオロギーで駆動する人は「介入主義」になってしまいます。
念を押すように、原文には入っていない「こそ」をわざわざ入れているので、保守とリベラルと比較して、保守ではなくリベラル「こそ」介入主義だ、になってしまいます。

でも、オリバー・ストーン氏はそうは言ってません。
「いわゆるリベラルと世間から呼ばれている人」⇒「本当はリベラルじゃない。例えば現在の民主党なら、中道右派の人」が「介入主義」だと言ってます。

中道右派は、正確に記せば、どちらかと言えば保守です。決してリベラルではありません。

「保守がまちがって『リベラル』と呼ばれ、その人たちがものすごい介入主義だ」が正解です。

小林氏の日本語は０点です。

ご自身で原文を読まれて、小林よしのり氏の結論に達するかどうかお確かめください。
きっとすぐ分かります。
http://digital.asahi.com/articles/ASK1K5V6BK1KUHMC001.html

「リベラルと呼ばれてきた人」…「リベラル」でしょうか？　リベラルならなぜ「呼ばれてきた」と付けますか？

「リベラルと言われているクリントン」…「リベラル」でしょうか？　「リベラルなクリントン」ではなく「リベラルと言われている」となってますね。リベラルですか？

「左派を真に代表していません」…これが決定的ですね。

左派を真に代表していない、ニセモノ左派。それが介入主義だと言ってますね。

ちなみに質問は「――リベラル派が多いハリウッドは反トランプ氏が目立ちます。」というものでした。質問にもなってませんね。でもわざわざ、この答えを言ったのです。
オリバー・ストーン氏は、「リベラルと呼ばれる人・政治家」と「真の左派」の違いを強調したかったのでしょうね。
そんなふうに感じます。

もうちょっと深く推測すると、オリバー・ストーン氏は自分を「真の左派」と思っているんじゃないかなー、と思っています。
「ニセモノ左派と俺を一緒の『リベラル』でくくるなよ」と言いたいんじゃないかなーと妄想しています。

市場原理主義も教条主義、自己責任の強要も教条主義、反対者が少数としては切り捨てるのは寛容の精神に欠けること。いずれの現安倍政権に当てはまる。

本題　この小林よしのりはもともとネトウヨだったのだが、漫画をかいているうちに仲間のはずのネトウヨのアホさ加減に気がついてホトホトいやになってまともな意見を言うようになった人。

言わんとすることが、分かればいいんだよ。

オリバーストーンは、さすが分かってる人だね。

よしりんもいいこと言ってる。

小林を　転向させた　奥の院

述べたこと　本当の意思と　思い込み

原因は　派手な宣伝　配置換え

彼は、ポーランドから移民して来たユダヤ人の孫で
自身が敬虔なユダヤ教徒。
イヴァンカはジャレッドと結婚するためにユダヤ教に改宗している。
また、トランプはイヴァンカとジャレッドに
就任後は大使館をエルサレムに移すと約束していたそうである。
ジャレッド・クシュナー＠wiki

トランプは、メイ英首相、メキシコのペニャニエト大統領の次に
イスラエルのネタニヤフ首相と会う約束をしている。

また、就任前にすでに
エジプトに電話をして「イスラエル非難決議案」を撤回させている。

就任後、矢継ぎ早にオバマケア撤廃やTPP撤廃に乗り出している
トランプが、他のさまざまな公約とともに
「在イスラエル大使館のエルサレム移動」を言及しているということは
移転が、かなり前からすでにトランプの課題としてあった、ということだ。

トランプはシオニストがアメリカへ送り込んだ危険きわまりない傀儡である。

いままで、さまざまな国に介入し
傀儡政権をうちたてて来た（日本の自民党政権、いや民主党政権もアメリカの傀儡だろう）
アメリカという国が、あろうことか
他国の介入を受け、傀儡に乗っ取られたというのは
痛快ではある。

しかし。
アメリカのメディアはスクープでニクソンを辞任に追いやった実績がある。
もし、大統領選挙でロシアの介入をトランプが要請したことが
証明されれば「国家反逆罪」で弾劾は必至。
韓国のパククネと同じ末路をたどる。

目が離せないね。

あんたがネトウヨですよ。

よく言った。
誰かが言ってあげなくちゃね。