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(回答先: ≪宮古島市議補選≫新基地反対の母親が当選 「生命の水を守れ」(田中龍作ジャーナル) 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 23 日 12:55:05)
現在の所ミサイル基地は爆発事故前の原発同様、迷惑施設だがどれ位なのか知覚出来ないものなのだろう。その状況で反基地運動から議員が生じた事は、どれくらいの力になるか。
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前里光健氏と石嶺香織氏が当選、市議補選
2017/01/23 09時05分配信 - 政治・行政 -
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=16349&continue=on
市長選挙と同時執行の市議会議員補欠選挙 (欠員2) は5人が争った結果、 保守系無所属新人で会社員の前里光健氏 (34) が8374票、 市民団体共同代表で自営業の石嶺香織氏 (36) が7637票の得票で、 いずれも初当選を果たした。 前里氏は市長選で現職の下地氏と連携した選挙戦を繰り広げ、 石嶺氏は市長選で革新系 「オール沖縄」 の奥平氏を支持しており、 保革が議席を分け合う形となった。
革新系無所属元職の下地博盛氏 (67) は4513票、 元市消防本部職員で無職の砂川和夫氏 (62) は4403票、 幸福実現新人で契約社員の宮城隆氏 (64) は2144票の得票だった。
前里氏は 「若者の声を市政に届け、 反映させる」 として平和で豊かな宮古島市づくり推進、 保育園や学校及び社会教育施設整備と人材育成、 農商工業の発展と雇用拡大、 若者の定住推進、 女性地位向上などの政策を掲げ、 現職の下地候補とセット戦術で順調に票を上積みしてトップ当選した。
石嶺氏は 「平和な未来といのちの水を子どもたちに手渡したい。 いのちと暮らしを守るためミサイル新基地建設反対」 を理念に、 伝統産業を基礎にした観光・農業・水産業・ものづくりの自立した島づくり、 医療や福祉・教育、 情報公開などの政策を訴えた。
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前里光健 (まえざと・こうけん) 1982年7月1日生まれ。 平良東仲宗根添1874ノ1。 沖縄大学卒。 自動車会社勤務。
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石嶺香織 (いしみね・かおり) 1980年11月7日生まれ。 福岡県出身。 平良西仲宗根1296ノ1。 大阪外語大中退。 自営業。
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