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創価学会の謀略部隊3人が宗教法人・顕正会に侵入・盗撮。静岡県袋井警察署に逮捕される
創価ニュース 2017年5月5日
https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html
平成29年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに、創価学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。
顕正会に創価学会謀略部隊が侵入・盗撮
会場に到着された浅井先生や、来場した顕正会員をコソコソと盗撮している不審な人物を衛護隊が発見し、その動静をしばらく確認していたところ、この人物は辺りを見渡しながら会場入口の受付に立ち寄り、「参加券を忘れてしまったのですが、入れますか? 」等と声を掛け、出席票を記入して会場内に侵入したのでした。
その出席票には、「男子部第八十隊・佐藤支隊・長谷川佑二」と記入してあったので、地元男子部員に確認したところ第八十隊に佐藤支隊は存在しないことが判明し、私たちはその男に声を掛けました。
本人確認を実施すると、その男は「八十隊、佐藤支隊の長谷川です」と悪びれた様子もなく平然と名乗り、「八十隊に佐藤支隊はありませんよ」と告げると、その男は突如、震え出したのです。
それまでの一連の行動をすべて見ていたことを伝え、画像の確認および消去を求めると、頑なに拒否しました。そしてバツが悪そうに「気分が悪いから帰る」等と居直り、衛護隊員を振り払い逃走を図ったので、一一〇番に通報いたしました。
警察官駆け付ける
直ちにパトカーが駆け付けると、その男はようやく観念し、その場で事情聴取を受けることになりました。
その男は、当初は盗撮行為を否定していたものの、警察官の取り調べによって盗撮の事実が確認され、身分確認の結果、埼玉県に在住する創価学会員で、本名は「本永」と判明したのでした。
私たちが、本永の仲間の学会員が他にも数名いたことを警察官に説明していると、たまたまその者たちが乗車した車両が目の前を通過し、警察官数名がその車両を停車させました。
車両に乗っていた二人は、始めは本永とは無関係を装っていましたが、警察官が三人のスマートフォンに同じ通話履歴を発見したことで三人の関係性がわかり、ようやくこの二人も学会員であることを認めたのでした。その後、三人は袋井警察署に連行されました。
警察署で暴言・悪態の限り
警察官が供述調書を取ると、本永らは一連の犯行を認め、顕正会に謝罪を申し入れてきたので、私たちは袋井警察署に向かいました。
ところがリーダー格の本永だけは全く反省していなかったので、今後、二度と同しことをしないよう、誓約書の提出を求めました。
すると本永は「動画を削除したのだから、誓約書は必要ない」「誓約書を書かなければならない法律がどこにあるのか」などと暴言を吐き、悪態はエスカレートしていきました。
本永は「垂井会館御入仏式」のとき、地元の学会幹部らが盗撮・尾行をし、それを謝罪した一件を強く意識しており、「顕正会はこっちの許可もなく、勝手に顕正新聞に掲載する」「こちらが誓約書を書くなら、そちらも顕正新聞に載せないと誓約書を書け」などと大声で喚き散らしたのでした。
ついに誓約書をこの非常識な本永の言動には警察官も呆れ「顕正会さんは百歩譲って、あなたが謝罪すれば勘弁すると言ってくれているのに、『誓約書を書くのが嫌だ』とか、『新聞に載せるのはおかしい』とか、そういうことをあなたが言える立場にないんだよ」「何でこんなことになったのか、分かってる?
あなたが何をしでかしたか、本当に分かってるの? 」
等と強くたしなめられ、ついに観念した本永は、自ら誓約書を書き始めたのでした。
極限の大諸法を犯した池田大作一党の手先となって、このような謀略に手を染める学会員が哀れでなりません。
(平成29年5月5日号 顕正新聞)
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国家勲章を授与した元・公明党代表の矢野絢也氏らの著書によると、創価学会はスパイ集団を持つ謀略組織で、学会批判する政治家、ジャーナリスト、脱会者などを標的に盗聴、盗撮、尾行、嫌がらせ、悪評の流布などをしているという。
元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」
『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。
監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html
創価学会芸術部長 小多仁伯 (著)
「池田大作の品格」
創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。
「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」
これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)
『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.郵便物などの抜き取り
2. 盗聴
3.交友関係の調査
4.尾行
5.怪文書による攻撃
6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。
改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html
創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html
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