京都ｱﾆﾒｲｼｮﾝの火災はこの被告一人ではとうてい実施できなかった
犯罪であると考えられる。
今では安倍晋三襲撃の犯人も被疑者一人ではできなかった可能性が
言われており、日本の犯罪には主犯は隠されている事が殆どである
ことが既に一般的な認識になっている。
（大体、安倍晋三は死んでいない）

　いまさら京都ｱﾆﾒｲｼｮﾝ火災の犯人が男一人であると思っている者
は殆どいない。
そういう時にこの医師の話をﾒﾃﾞｲｱに流すこと、それ自体が「疑問
の種」である。

　被疑者が自分の人生を振り返って「今対応してくれている病院
スタッフのような人と以前出会っていたら犯罪を犯していなかった
かもしれない」と語ったなど、噴飯ものだ。

繰り返しますが「噴飯もの」です。

　大体この青葉という被疑者の「やけど」は嘘である可能性が高い。
裁判所に出て来た青葉という人間は本当は誰であるのかもわからない。

京都ｱﾆﾒｲｼｮﾝを攻撃したい存在が青葉氏という「犯人」を設定したのは安倍晋三を攻撃した青年を設定したのと同じ「やり方」である。
NHKはその設定に積極的に協力した可能性が高い。

　裁判所には存在の意味がありません。

（日本の裁判所には独立した裁判権は元々付与されていない。支配者側
の意思意向を追認して国民にｱﾋﾟｰﾙする為の存在です。）
したがって、青葉氏（とする誰だかわからない男）が死刑となっても
「死刑にしました」と言ってどこかに逃れさせる（或いは殺す）こと
も、何でも出来る。
我々の誰も見てないんだから。

我々は青葉氏がどう処遇されるかの「実際」を見ることは一切、まったく一切できない。彼がいつどこでどう処遇されたのかを知る事は我々国民には全く出来ない。
　ﾋｯﾄﾗｰだって南米方面に逃亡、寿命をまっとうしたというではないか。
青葉氏ひとりくらい生きているまま「死んだ」ことにするのは簡単である。

これが今日の日本でアリマス。

今の、世界でアリマス。

　京都ｱﾆﾒｲｼｮﾝで働いていてあの放火で亡くなったかたがたと、今回の能登半島震災で亡くなった人々は、まったく同じ集団に「殺された」のだと思う。
自分達に都合の悪いものを殺す、消滅させる、というやり方をする集団、そういう集団に攻撃されたのだと考えます。