http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/263.html
Tweet |
(回答先: これを聞けば中国がよく分かります _ 宮脇淳子 「真実の中国史」講義 投稿者 中川隆 日時 2018 年 4 月 16 日 23:02:09)
台湾のアイドル白暁燕
1997年4月14日、私立醒吾高級中学 2年に在学中の暁燕は日系を嫌悪する外省人系のマフィアにとって、格好の標的となり通学途中に誘拐された。
犯人グループは、直後から輪姦・暴行を加えるとともに、左手小指を切断した。
さらに、母冰冰の元に暁燕の半裸の写真と、彼女の切断された小指を送りつけ、500万アメリカ合衆国ドルの身代金を要求した。
冰冰はなんとか身代金全額は揃えたが、行政院長連戦の差し金で警察からマスコミに情報が漏れ、中華日報と大成報が報道したため、引き渡し現場に記者が殺到する事態となり、犯人グループは身代金受け取りを断念する。
現金が渡れば家に帰れると信じていた暁燕は、戻ってきたグループの一味から身代金受け渡しの失敗を聞いて泣き叫んだが、激昂した犯人グループは、腹いせにさらに凄惨な輪姦・集団暴行を加えて暁燕を惨殺し、遺体の手足を角材で縛ったうえ、重しをつけて台北近郊のドブ川に遺棄した。
4月25日に犯人グループのアジトを急襲し4人が逮捕されたが、3人の主犯格(林春生・高天民・陳進興)を捕り逃がしてしまった。
4月28日、暁燕の原形を止めぬほどにボロボロになった無残な全裸の遺体が発見された。
発見者は、最初はブタの死骸と思ったという。
直接の死因は窒息だったが、
暴行による打撲で肝臓が破裂しており、
その内出血で腹腔は大きく膨張し、
肋骨もほとんど折れており、
両手両足の爪も全て剥がされていた。
顔も髪の毛はまばらにされ、
両目はえぐり取られ、
舌は引き伸ばされ、
両耳の鼓膜は爆竹で破られ、
前歯は上下三本しか残っていなかった。
報告書に「処女膜断裂」とあるように激しい強姦の痕跡も歴然としており、あまつさえ
膣と肛門に鉄パイプが2本突き刺され、
子宮内には釘が48本も打たれていた。
長年にわたり多くの死体を検分した検視係官が「これほど凄惨な遺体を目にしたことはない」と衝撃をうけるほどだった。
さらに、遺体発見時の写真を一部のメディアが掲載したため、マスコミへの批判が高まり、白母娘の住んでいた家の付近に、周辺の住民が「記者有罪」と書いた抗議の垂れ幕を下げた。暁燕の葬儀では、顔にかつらと生前の顔を模した面を着けて納棺された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9A%81%E7%87%95
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3730785.html
▲△▽▼
2013年09月23日 中国の残虐文化
8月の終わり頃に中国で起きた6歳の男児が両目をくりぬかれた事件は、本当に凄惨なものだった。
自宅近くで遊んでいた男児が、何者かによって山に連れて行かれ、両目をくりぬかれて放置されていた。
当初、角膜が削り取られた眼球が現場近くに落ちていたため、角膜目的の傷害事件だというデマニュースが中国を駆け巡ったが、事件発生から6日後、被害男児の伯母が井戸に身を投げて自殺し、事件が急展開する。
数日経って地元警察が、自殺した伯母が事件の容疑者であると公表した。自宅に男児の血痕の付いた上着があり、事件の少し前に精神的に不安定になっていたという。
容疑者が死んでしまったため、事件の真相は闇の中であるが、犯人が伯母にせよ誰かにせよ、中国の特異性を表すような事件に思える。
中国人は、驚くほど残虐なのだ。
中国福建省のマフィアである蛇頭に関する事件ルポを読むと、ヤツらが敵や裏切った仲間を拷問する場面が出てくるのだが、その中にスプーンで目玉をえぐり出すというものがあった。そのほかにも、よくある耳をそぎ落とす行為や、顔の皮を剥ぐというのもあった。
想像するだけで気持ち悪い。
映画での知識しかないが、日本のヤクザが誰かを痛めつけようとしても、目玉をえぐり出すとか、顔の皮を剥ぐとかはしないだろう。
大昔から、殺し殺されの易姓革命を繰り返してきた中国では、敵を徹底的に痛めつける方法に熟知しており、その残虐な方法は今にも引き継がれている。
世界でもっとも古い外科手術のひとつは、古代中国で行われたそうな。ただ、医療目的ではない。膝の皿を抜くという拷問が目的である。
せっかくの手法も、中国では拷問にしか活かせなかった。
キチガイが突発的に起こした猟奇的な事件であれば、子供の目をくりぬくかも知れないと思うかも知れないが、幾らキチガイであっても、それまでの生活や経験の中で学んだ方法しかとれない。だから、普通の日本人は、どれだけ頭がおかしくなっても、子供を痛めつけるために目玉を切り取ってやろうという発想自体が思い浮かばないだろう。
かつて、アイリス・チャンが世紀のデマ本「レイプ・オブ・ナンキン」で、日本人が中国人を虐殺したあと人肉餃子を作って食べたと記していた。
それを真に受けた中国人がいて、「大変だ」と騒いだバカな日本人がいた。
だが、多くの日本人はその発想に驚いたからだ。日本には食人文化などなく、誰かを殺して食べようと思う考えは中国のものである。いかにも中国人が思いつきそうなでっち上げなのだ。
死産だった赤ん坊や生後数か月で死んだ赤ん坊を粉末にして、人肉カプセルとして売り出す国が中国だ。そして、それを買うのは中国人と、未だに文化的な属国根性がはびこる韓国人である。
文化大革命で大勢の人を殺された中国では、死人は畑や田んぼに埋めて肥料にされていた。こういう感覚も日本にはない。死者を敬うとかいう考えが全くなく、汪兆銘のように墓が爆破され、死体を掘り起こされて鞭打たれてることもある。
そういう中国を見ると、つくづく日本とは文化的に異なり、考え方が全く違うことが思い知らされる。
しかも、中国人の考えというのは、他国にいても全く変わらない。郷に入れば郷に従えという考え方が全くない。だから、他国でも平然とマナー違反を繰り返し、事件を起こせば残虐で凄惨なものとなる。
そういう連中にはお引き取り願いたいものだが、中国は中国人の世界への流出をどんどん進めているように見える。
日本だって例外ではない。日本の強盗はあまり人を殺さないのに、中国の強盗は簡単に人を殺す。しかも、一家皆殺しにする。
本当に恐ろしい。中国人による残虐な事件の輸出が続けば、必ず自国内でも自然発生するに違いない。
そのような文化の輸出は遠慮願いたいが、止められないのが現実である。
http://sakicchoman.blog.jp/archives/2062070.html
▲△▽▼
2014.06.27 Friday中国政府が「恥」と隠す女性拉致・電極拷問事件
http://cooljapan2.jugem.jp/?eid=1890
http://tocana.jp/2014/05/post_4103_entry.html
http://tocana.jp/2014/05/post_4103_entry_2.html
http://tocana.jp/2014/05/post_4103_entry_3.html
上海でカラオケ店が消滅の危機!? 背景に、中国政府が「恥」と隠す女性拉致・電極拷問事件!!
2014.05.10
私は、ルドルフ・グライナーです。日本と世界を研究するドイツ人です。私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。
現在、私は中国の西部で仕事をしていますが、さすがに田舎なので、何もありません。何か派手なことをしてしまうと目立ってしまいますし、また、女性と遊ぶことも本来は法律で禁止されてるので…。
そこで、月に1〜2回、ホテルの視察などを含めて上海や香港に遊びに行きます。
しかし、近頃は上海でもあまり遊べなくなりました。なぜなら、最近、上海では、性風俗がかなり厳重に取り締まりを受けているからです。中でも、最も厳しいのが、いわゆる「カラオケ」店です。
「この取り締まりは、中国政府や上海市の政府が『上海市の恥』だとして絶対に公式発表しないある2つの事件がきっかけとなっているんです。この事件のせいで上海は中国で最も性風俗に厳しいエリアとなりました」(中国人情報提供者)
そのうちの1つは、上海のマフィアが主役です。
■女性を拉致するマフィア
十数年前までは、中国は経済的に発展途上国でした。そのため、貧しい人々が少なくなかった。当時は上海であってもドイツの10分の1の平均給与でしたから、田舎から都市部に出てきた女性たちの中には、生活を支えるために、自らすすんで風俗に身を置く者が多かったのです。つまるところ、カラオケ店をはじめとする風俗店は、女性を集めることが、非常に簡単であったということになります。しかし、中国が経済発展を成し遂げ、女性が徐々に欧米化、資本主義化するようになると、女性の売春に対する感覚が変わってきてしまったのです。「売春をしなくても、十分なお金が手に入る」ならば、わざわざ売春などしないということです。
これは、非常に大きな変化でした。それでも、胡錦濤主席の時代までは、田舎の女性が、上海や香港などの都会に出てきて、生活のために夜のアルバイトをし、田舎に暮らす親に仕送りをする人も多かったのですが、最近は田舎も開発が進み、不動産投資などを中心に人々も裕福になってきて、わざわざ売春するよりも、一般企業のアルバイトや、欧米や日本の企業でアルバイトをする道を選ぶ人が多くなったのです。
つまり、カラオケ店での募集に女性が来なくなってしまったのです。
このことに困った、カラオケ店経営者の上海のマフィアは、「女性を拉致」するようになったのです。
■壮絶! 監禁現場
「約1年前、上海で、中国の公安警察が女性の拉致現場を急襲したんです。実は、民主化デモが起きたときに、その首謀者のいる雑居ビルに入ったんです。そこに押し入ったところ、その一室に女性が監禁されていたんです」(先の情報提供者)
女性たちは、みな粗末な服を着て、後手で拘束されていたそうです。そして、首輪をつけられ、その首輪にはまるで囚人のように番号がつけられていたそうです。
さらに別室には、「独房」と彼らが呼ぶ部屋が存在したそうです。この部屋は、このビルから逃げようとした女性たちが「懲罰」を受ける場所でした。独房の中の女性たちは全裸で、天井から吊られていたそうです。中には電極がつながれていた女性や、局部に性具をつけられた女性なども存在したといいます。
「地下室には、拷問によって死んでしまった女性たちの遺体が、高く積まれていたそうです。遺体は、ほぼ完全なものだったそうですが、その後の解剖で、数えきれないほどの性行為をさせられていることが発覚しています。拷問以外にも、麻薬などの薬物の過剰摂取による心臓麻痺で亡くなった者もいたそうですよ」
ここで、生きて保護された女性は、20名ほど。遺体は7名分だったそうです。保護された女性たちは、みな上海を後にして、故郷に帰りました。
拉致をしていたマフィアは逮捕されましたが、それでも、上海における行方不明事件は後を絶たないそうです。特に、地方から上海に来た若くて美しい女性がターゲットです。
「この事件は、人民解放軍がスパイとして育てていた女性まで雑居ビルに入れられていたそうなんです。それでとうとう、軍の出動を仰ぐことになったという噂もあるんですよ。実際に、一時、軍服を着た小隊が、カラオケ店を検挙していました」
軍のトップである習近平主席は、その状態を非常に重要視し、マフィアの資金源であり、拉致事件の元凶であるカラオケ店をすべて検挙して、マフィアの撲滅に力を入れているというのです。
ちなみに、上海以外の都市では性風俗が厳しくなったということもなく、まだまだ、以前の状態と変わりません。
もちろん、風俗営業の禁止や華美な装飾の禁止、または官官接待の禁止は、習近平主席の直接の命令ですから、そこまで大々的には営業していませんが、中央政府の役人が来ない限り、そこまで厳しくすることはありません。
それでも、高級白酒が売れなくなり、酒屋が廃業したり、高級料理店が営業困難になったりというような状態で、かなりの打撃です。中国の高官だけでなく、習近平主席の反日政策が、もう一つの彼ら高級料理店の資金源である「日本人観光客」も減らしてしまったので、高級料理店が立ち行かなくなってしまっているのです。
今回のカラオケ店、風俗店の検挙に関して、2つの事件があると言いましたが、そのうちの1つがこの「女性拉致事件」です。このような重大事件が中国では隠蔽されてしまう…これが中国の闇の部分なのかもしれません。もう1つの事件も、後日また。
(文=ルドルフ・グライナー)
http://tocana.jp/2014/05/post_4119_entry.html
http://tocana.jp/2014/05/post_4119_entry_2.html
http://tocana.jp/2014/05/post_4119_entry_3.html
【中国】強姦の多い料理店、上海「しゃぶシャブ鍋」!! 道徳心が消えるアノ店で、私は一体…
2014.05.13
私は、ルドルフ・グライナーです。日本と世界を研究するドイツ人です。私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。前回、中国で性風俗が突然厳しくなった2つの理由のうちの1つ、「カラオケ店の拷問事件」について書きましたが、今回は残りの1つについて書きます。
私は仕事でたまに上海に遊びにゆくことがあります。上海には様々な店がありますが、歓楽街の中心は女性関係のお店です。やはり男性にとって、きれいに着飾った女性は、心のオアシス。特に、上海の洗練された女性は格別です。
■しゃぶしゃぶ食べませんか?
そして、上海に遊びに行っていたある時、私の馴染みの男が「しゃぶしゃぶ食べませんか」と、声をかけてくれました。その男は、マフィアの人でしたが、特に害になるわけでもなく、遊び友達でした。
私は3階建てのビルの一室に案内されました。目の前には、金庫のドア。その扉を開けると、中に和室がありました。真ん中にテーブルがあり、その上ではすでに鍋が湯気を上げています。中は、むっとした熱気がありました。この時、8名分の席がありました。
しばらく待っていると、その男とマフィアのボスと思われる人が女性をたくさん連れてきました。しゃぶしゃぶが日本食だからか、女性たちは露出の多い和服のようなものを着ていました。
「いつも、ありがとう。今日は楽しんでください」
…と、ボスらしい人が私に言いました。鍋を見ると何かつぼみが入っています。
「これは薬味です」
男が説明します。しかし、どう考えてもおかしいのです。湯気の中にいるとだんだんと目が回ってくるのです。何だかおかしい。けれども、この時はすでに頭の中がしびれて何も考えられなくなっていました。
■下着を身に着けぬ女性たち
すると次に、黒いチャイナドレスの女性が肉と野菜が運んできました。その女性は、上品にヒザをつくと、鍋の用意をし始めました。その時です。ボスらしき男が、女性のチャイナドレスをめくり上げました。そして驚いたことに、女性は下着をつけていなかったのです!
ボスの男は、笑いながら女性の秘所に手を伸ばしました。女性は、抵抗するでもなく、少し声を出しながら、テーブルの上に食材を置いていきました。凄い光景です。
「彼女が下着がないということは、隣にいるこの娘たちも?」
私は聞きました。
「もちろん」
男は、近くの女性のスカートの裾を掴むと、思い切りまくり上げました。もちろん、裸です。
そこに、先ほどの黒のチャイナドレスの女性がゴマダレとポン酢を持ってきて、肉をつまんで鍋の中に入れて「しゃぶしゃぶ」した後、ゴマダレにつけて男性3人の前に置いたのです。しかし、何かが変です。
「このゴマダレに入っている白い粉はなんですか」
私は聞きました。
「ええっ」
マフィアのボスは驚いたように声を上げます。
■しゃぶしゃぶ鍋の全貌、失われる道徳心
「何も聞いていないのですか。これは、麻薬です。鍋の中のこれもケシの実。日本では麻薬のことを『しゃぶ』といいます。だから鍋の中の『しゃぶ』とゴマダレの『しゃぶ』で『しゃぶしゃぶ』なんですよ。『しゃぶ』で肉を食う、そして『しゃぶ』で美しい肉(女性)を食う。そんな高級な遊びです。さあさあ」
なんと、麻薬鍋に麻薬のタレ、そのうえ、酒に女性。確かにこの世とは思えない快楽の世界でしたが、しかし、このようなことが上海では許されているのか…。私は驚きを隠せませんでしたし、この時はさすがに背筋がゾッとしました。
しかし、すでにかなり麻薬鍋の蒸気を吸ってしまい、私もかなり狂ってしまっています。また、女性たちも蒸気に酔ってきたのか、自ら服を脱ぎ始め、そして、私たちの服を脱がせにかかります。気の早い女性は、ビール瓶を秘所に突っ込んで自慰に耽っているのです。
私も、意を決してそのまま楽しむことにしました。自分の中の道徳心が全くなくなってしまったのです。
翌朝。
私も、いやそこにいる人全員が全裸でした。鍋もひっくり返っていましたし、女性もおかしな状態になっていました。頭が痛く、強い吐き気がして、身体をおこすことができません。そして、異常に喉が渇きます。砂漠の中で何日間も彷徨っていたかのような倦怠感と、疲れと、そして体中の痛みです。
■摘発された「しゃぶしゃぶ接待」
後日、このマフィアのボスは逮捕され、数日で銃殺刑になりました。「誘拐」「強姦」「麻薬」の罪、そして、上海市の官僚を「しゃぶしゃぶ接待」し、汚職に加担した罪によるものでした。この「しゃぶしゃぶ接待」では、官僚を接待するために、官僚が好意を寄せている女性を誘拐し、その中で麻薬漬けにして接待させていたという話です。その女性の親戚が、企業家だったことから事件が発覚し、上海の官僚を巻き込む事件になったのです。
この事件が大きく影響し、国務院は、上海の風俗を集中的に取り締まるようになったと、噂されています。
それにしても、あの女性たちは今、どうしているのでしょうか…。私の馴染みの男の行方は分かりません。
(文=ルドルフ・グライナー)
http://cooljapan2.jugem.jp/?eid=1890
▲△▽▼
2014.06.27 Friday中国の人身売買洞窟カフェ .
http://cooljapan2.jugem.jp/?eid=1891
http://tocana.jp/2014/04/post_4042_entry.html
http://tocana.jp/2014/04/post_4042_entry_2.html
http://tocana.jp/2014/04/post_4042_entry_3.html
【中国】人身売買洞窟カフェで、幼女レイプが横行!? 一人っ子政策のヤバ過ぎる闇!!
2014.04.30
私は、ルドルフ・グライナーです。日本と世界を研究するドイツ人です。私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。今回は私自身が実際に体験した「中国人身売買」の話を紹介します。
先日、成都に仕事で出張したときに、地元の中国人とホテルのバーで仲良くなりました。その中国人は「もっと面白いところへ行かないか」と言いました。もちろん「OK」と言って出かけました。“何かあった時のために”お金は決められた金額以上は持たず、そのほかの重要な物も置いていきました。
男と話しながら歩いていると、ちょうど裏通りに一軒の中華料理屋がありました。その中華料理屋の厨房を抜けて裏に出ると、ちょうど、数件の家で囲まれた中庭のような場所に出ます。そして、その奥の、だれも住んでいないであろう小屋(たぶん、以前は物置小屋として使われていたであろう建物)の中に入ると、その端に大きな石でできた扉があり、中に入ると、地下へとつながっている階段があったのです。
「大丈夫ですか」
私は、聞きました。
「大丈夫です。もちろん、危害は加えません。でも、非合法なことなので、内緒ですよ」
…と、言うのです。
■地下室に広がる闇のクラブ
中に入ると、ヨーロッパの「SMクラブ」と「奴隷市場」をミックスしたような場所がありました。少し広い洞窟カフェのようになっていて、テーブルが4〜5卓、そこに椅子が並べられていました。さらにその奥には舞台があり、複数の女性が、体の形や凹凸がわかるような白い布一枚をまとった姿で、首輪につながれて立っていました。
客は、まず席に着くと、その舞台の上に行き、自分の好みのホステスを選び、首輪をはずし、その女性を連れてテーブルに着きます。中には、中東の女性ではないかと思われるエキゾチックな女性もいれば、まだ7〜8歳と思われる幼女もいます。みな、一様に「この不安から解放してほしい」という目で見るのです。
私は、その中の1人の女性を選びました。その女性は、必死に私にまとわりついてきて「ありがとう」を繰り返します。この時は、私は何の意味かわかりませんでしたが、後にその意味がわかることになります。
そうしているうちに、店員と思われる男性が突然舞台の上に現れ、売れ残った女性に「お前のサービスが悪いから選ばれなかった」として、いきなり拷問を始めたのです。
テーブルの客たちは狂喜し「この女性にはどういうペナルティを与えるようか?」という話で盛り上がります。そして、客たちはさまざまな拷問内容を舞台に向かって叫び、それを実行させます。一番目の女性は、白い布を取られ、逆さに吊られていましたし、次の幼女は、いきなり局部に薬を塗られ、そのまま男たちに犯されたのです。
私は、あまり楽しむでもなく、しかし、目を離すこともできず、硬直するばかりでした。そんな中でも、私の選んだ女性は、私にさまざまな奉仕をしてくれています。異様な光景です。
「なぜこんなことをするのか、あの女性たちはなんなのか?」
私は私を連れてきた男性に尋ねました。
■そして、悪びれた様子もなく男は語った
「この辺は、一人っ子政策なのに、子どもを何人も作ってしまって、生活もろくにできない家族が多い。その家族は、罰金が払えないからって子どもを我々に売ってくるんだ。このクラブに来るお客は、外国人や、中国人でも役人のトップの方ばかりだから、親も安心なんだよ」
しかし、それでは彼女たちがかわいそうではないのか? 私は聞きました。すると男性はこう答えます。
「そんなに気を遣う必要はない。そもそも、彼女たちは、黒孩子(ヘイハイツ=一人っ子政策に反して生まれたため、戸籍を持っていない子ども)なので法律的には人間扱いされていないのだから、そのまま外に出ても生活ができるかどうかわからない。でもここにいれば、運が良ければ、外国人が身を引き受けてくれて、優雅な生活ができる。こんなにいいチャンスをあげたのだから、ありがたいと思ってもらわないと困る」
「周囲の人は、人がいなくなって不思議に思わないのでしょうか?」
「中国は人が多いから、いなくなっても、不思議がる人は少ない。それに、彼女たちはもともと戸籍がないんだから、中国では公式にはいなくなったということにはならない。犬や猫がいなくなったのと同じ。例えば、彼女たちは食べられても殺されても、人がいなくなったということにはならないんだ。だから、彼女たちを売っても、物を売っているのと同じなんだ」
まさに、中国はいまだに人身売買をしている国なのでした。ところでもうひとつ、気になることがあったので、聞いてみました。
「男性はどうなるのでしょうか?」
「男性は、何もしないでも生活できる。軍に入ってもいいし、外国でマフィアにも入れる。女性だって、都会に出てマフィアのボスにかわいがられれば同じ結果だよ」
高額な罰金は支払えない親をターゲットに展開しているという、インターネットを通じた養子縁組ビジネスも横行しているという中国。そのインターネットビジネスにも参加できない貧困層がこうした闇の人身売買組織に子どもを売り払っているのであろうか。さらに、一人っ子政策の影響で女性比率が減少。貧しい国から女性をさらうなどの犯罪も起きているという。今年に入り、一人っ子政策の緩和が開始されたが、この政策が作った闇は想像以上に深いのではないでしょうか?
今日も、あの店はやっているのかもしれません。
(文=ルドルフ・グライナー)
http://cooljapan2.jugem.jp/?eid=1891
▲△▽▼
2014.06.27 Friday昆明テロ事件の裏に、中国軍の性的女性拷問 .
http://cooljapan2.jugem.jp/?eid=1889
http://tocana.jp/2014/04/post_3956_entry.html
http://tocana.jp/2014/04/post_3956_entry_2.html
http://tocana.jp/2014/04/post_3956_entry_3.html
【中国】昆明テロ事件の裏に、軍の“あまりにもひどい”性的女性拷問があった!?
2014.04.16
私は、ルドルフ・グライナーです。日本と世界を研究するドイツ人です。私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。
私は最近、中国の西の方、昆明(こんめい)市の近くの開発事業をしています。昆明といえば、3月初めに新疆ウイグル自治区(新疆)独立勢力による無差別殺傷テロ事件が起きた場所です。事件は、数10名の黒い覆面テロリストが、刀を振り回し、無差別に昆明駅周辺の人々を切り殺したというものでした。この事件で29人が死亡し、143人が負傷しました。昆明駅の近くは警備が強化され、武装警官が多数います。そして、私のような外国人を見る目が、少し変わりました。
ところで、「なぜ昆明だったのか」ということが一つの疑問になっています。中国西部の中心都市は「成都」であり、昆明は田舎の街です。
これには様々な説がありますが、昆明にまつわる、あるトンデモない「都市伝説」があります。都市伝説なので、本当かどうかはわかりません。ただ、昆明で一緒に仕事をしている中国人たちは、まるで本当のことのように話していることは、事実です。
■残虐・昆明都市伝説
たしかに昆明は田舎の町ですが、軍事や警察からすると、大きな意味を持つ場所です。なぜなら、昆明はチベット、四川、ミャンマー、インドへと続く交易路であり、密接している場所。当然「軍の支配」が大きくなります。2001年に、そのイメージを払拭するために「花の博覧会」を行いましたが、それも効果薄で、現在も行政の中心は「成都」、軍事の司令部は「昆明」となっています。
さて、昆明には少数民族やチベットの女性たち、さらに戦争犯罪人やテロの首謀者などの多くが、警察や軍の施設に拘留されています。
実は、この軍の拘留施設から、夜になると女性の悲鳴と兵士の猥声が聞こえるというのです。
「都市伝説」によると、昆明の都市において、“法律を大きく違反しない”程度であれば、行政は軍に対して文句を言わないそうなのです。そのため、テロリストは、容赦なく拷問され、自白するまでいたぶられるというのです。さらに、抵抗が激しい場合や脱走などが試みられた場合は、死刑に近い処罰が下されることもあるというのですです。
中でも、女性に対する拷問が“あまりにもひどい”というのです。
■昆明都市伝説
女性の拘留者を、まず裸にします。これは、発展途上国の処刑や拷問ではよくある話で、私にとってはそんなに珍しいことではありません。そして、その裸の拘留者を「三角形の木馬」に乗せるというのです。その三角形の先端は、金属でできていて、その先端が股間に刺さって徐々に切れてゆくといいます。
木馬そのものは、西洋の子供のもちゃのように、ゆりかごみたいに揺れるようになっているということです。上に乗せられた人は、、ただでさえ股間が切れてしまうのに、その木馬が揺れて身体が前後に動くことで、より苦痛を味わうことになるといいます。
これを女性がされているのです。
そして、なかなか口を割らないと、足に重りをつけて、より痛い思いをさせます。木馬の上で、裸の女性が悲鳴を上げ流苦悶の表情を浮かべる「ショー」を中国の軍人は皆で楽しんでいるというのです。そして、女性が苦痛で気を失うと、電流を流したり、あるいは水をかけたりして、女性を起こし、そしてまた拷問を続けるというのです。
股間や局所が裂傷になった女性は、何度目かの気絶で木馬から降ろされ、傷口から血を流している状態で、興奮した中国人兵士たちが順番にその女性を犯すというのです。
女性は、ただでさえ苦痛なのに、そこに男性器を入れられて、傷が広げられ、さらにこすられ、痛みと苦痛で最後には精神を病んでしまうのだそうです。それでも中国人兵士たちは、その女性を犯し続け、そして、最後には殺してしまう。そして、完全に正気を失ったものだけを、釈放するということを繰り返してるというのです。
あくまでも「都市伝説」ですが、この拷問された女性が、運よく命からがら自分たちの基地に戻った…。その女性の姿を見て、復讐心に駆られたテロリストたちが、皆でテロを行ったというのが、伝説の全貌です。また、「股が裂けた女性の死体を目撃した」「軍の施設に行ったら女性の悲鳴が聞こえた」「軍のごみを拾っていたら、股間が鮮血で汚れた服ばかりであった」など、その噂は絶えることを知りません。
■西欧にもあった、拷問器具「ユダのゆりかご」
似たような拷問は、中世のヨーロッパで「ユダのゆりかご」として存在しました。特に魔女狩りの裁判などでこの方法が行われ、または、悪霊がとりついた女性の処刑などにも使われたといいます。
この「ユダのゆりかご」という方法は、「ユダ」と名前がついているものの、ユダヤ教とは全く関係がなく、中世ヨーロッパで「道義的に良くないけれども、快楽としてたのしいもの」または「神の教えに背いていても、ほしいもの」を「ユダ」と名付けていた…という説明が一番的を得ているでしょうか。
ちなみに近代でいうと、ドイツをあらわす「ダッチ」という言葉が、中世の「ユダ」という言葉の代わりに使われましたね(※現在ではオランダを示す)。特に、性的な道具などを示す場合、中世では「ユダ」、近代では「ダッチ」という言葉が使われたようです。
話は戻りますが、「ユダのゆりかご」は、性差的な拷問の道具として使われていました。特に中世の記録では、大観衆の前や貴族の見世物として美しい女性が「ユダのゆりかご」にかけられるということでしたから、その苦痛と恥辱はひどいものだったのではないでしょうか。
■中国言論統制が招いた“過激な”都市伝説
さて、話はそれましたが、日本人が中国においてこのような拷問を受けることはないし、日本人がテロリストに加わることもないでしょう。しかし、問題は「都市伝説」という存在です。中国は、情報がある程度制限されてしまっているために、噂に尾ひれがついて、この「都市伝説」のように、すぐに広まってしまう。そして、それが「見てきた話」のような「真実」として流れてしまうのです。
まさに「反日」「反ナチス」「反ドイツ」の中国教育などはまさにそのものになっているといえるでしょう。実はドイツは第一次世界大戦までチンタオ周辺を占領しており、その周辺では、現在の日本以上にドイツが中国人に嫌われているのです。
旅行者や、あなたが赴任した会社も、いつ中国でそのような「都市伝説」が作られるかわからないのです。
(文=ルドルフ・グライナー)
http://cooljapan2.jugem.jp/?eid=1889
- 東京のまんさん(34)「年収800万円以下の方からの『いいね』はお断りさせていただきます」 木卯正一 2018/10/24 09:09:48
(3)
- (冤罪?)女子大生の乗った自転車が信号無視でタクシーに衝突 後日何故かわいせつ罪に 木卯正一 2018/11/06 09:58:35
(2)
- 女、遂に「痴漢したくない」と言ってもキレる (・画像あり) 木卯正一 2019/6/01 03:21:38
(1)
- >このアドバイザーの顔が不快 (・画像アリ) 木卯正一 2019/6/01 03:24:07
(0)
- >このアドバイザーの顔が不快 (・画像アリ) 木卯正一 2019/6/01 03:24:07
(0)
- 女、遂に「痴漢したくない」と言ってもキレる (・画像あり) 木卯正一 2019/6/01 03:21:38
(1)
- (冤罪?)女子大生の乗った自転車が信号無視でタクシーに衝突 後日何故かわいせつ罪に 木卯正一 2018/11/06 09:58:35
(2)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。