http://www.asyura2.com/17/kokusai20/msg/424.html
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#BlueWhaleChallenge の人工知能キュレーター(Curator)が少年少女を自殺に誘導する。犯人はふつうに電通イージスだろ。update11 弁財天
【「自殺ゲーム」死者相次ぐ 印】インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中したとみられる少年が自殺する事件が相次いでいる。ロシアで2015年に誕生したとされ、創始者はすでに逮捕、収監。 https://t.co/4LekoOnf1G
― Yahoo!ニュース 速報や地震情報も (@YahooNewsTopics) 2017年8月23日
「自殺ゲーム」で少年死亡相次ぐ=ネット経由、当局が規制要請―インド 8/24(木) 7:33配信 時事通信
【ニューデリー時事】インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中したとみられる少年が自殺する事件が相次いでいる。
死者は24日までに少なくとも3人に達した。ゲームでは、何者かがインターネット交流サイト(SNS)で「指示」を出しているとされ、当局がフェイスブックなどに対策を要請している。
インディアン・エクスプレス紙などによると、「青い鯨」は何者かがSNSを通じて複数の指示を出し、参加者が実行した「証拠」の写真や映像をフェイスブックや写真共有サイト「インスタグラム」に投稿するゲームとみられる。
参加者は50日間、毎日別々の指示をこなす必要がある。「朝4時20分に起きる」「特定の音楽を聴く」といった当初の簡単な指示から、「腕にかみそりで文字を刻む」など次第にエスカレート。50日目には「建物から飛び降りろ」との指示になるという。SNSに熱中し、自らを誇示したい若者の心理を巧みに利用しているようだ。
主要メディアは、7月29日に西部ムンバイで14歳の少年がビルの6階から飛び降りたのが最初の死亡例と報じている。その後、約1カ月で南部ケララ州、ニューデリーで相次いで10代の少年が死亡した。
当局はいずれの事件も背後に「青い鯨」があるとみて捜査。ニューデリーの高裁は今月17日、IT大手グーグルやフェイスブックなどに対し、「青い鯨」へのリンクを見つけ次第、削除するよう要請した。
インディアン・エクスプレスは、「青い鯨」はロシアが発信源とされていると紹介。自殺例は世界中で報告されていると報じている。
#Breaking Blue Whale Challenge: Class 10 Boy Commits Suicide in West Bengal Read More : https://t.co/aoDzJkDU07
― PoliticsNext (@PoliticsNext) 2017年8月14日
Life is not a game,Live it:Restrain self and others from playing the game 'Blue Whale Challenge'.Report us if you know anyone who is into it pic.twitter.com/5lH4qTcxcs
― Jt CP Crime, Kolkata (@KPDetectiveDept) 2017年8月14日
Unconfirmed 2 Blue Whale Challenge Suicides.
― Red.it 🇸🇨 (@LoveTheBlueues) 2017年8月13日
This is sick 😢
Not for the faint hearted. #bluewhalechallenge #BlueWhale #BlueWhalegame pic.twitter.com/wrHhB1kHYv
The #bluewhalechallenge #BlueWhalegame #BlueWhale 😱is a 50-day game of escalating tasks/dares ending in suicide pic.twitter.com/hgP46U0wv4
― Minu Verma (@_minuverma) 2017年8月13日
firstpost.com→What the Blue Whale Challenge's popularity tells us about vulnerable teenagers(Aug, 13 2017 10:18:55 IST)
It is believed that if the user gets cold feet and wishes to back out, he or she is threatened by the administrator that they have all personal details of the user, and failure to complete the task would bring harm to them or their loved ones.
#BlueWhaleChallenge の管理者(Curator)てAIか。PS4のチャットでイスラム国™ファイターをスカウトしたのと同じ。ゲームから抜けようとすると家族に関する個人情報を使って脅してる。心理学ではなく情報の駆け引きで自殺に追い込んでる。テロだな。
→イタリアがプレステ4(PS4)のチャットのモニター開始。ベルギーがプレステ4のゲームコンソールに隠れたイスラム国™戦士の採用チャンネルがあるのを発見。NICTのトラウマモデル。
プレイヤーをモニターしてるキュレーターはロシア語もヒンドゥーも喋れる。多国語対応された自然言語エンジンを使ってる。最近だとランサムウェアの身代金対応をしてたプログラムと同じか。
→【ギフハフ団】のIPA部隊がランサムウェアをバラまいて荒稼ぎ。セキュリティ・クラウドのステマもw
電話対応してカネを振り込ませる。こんな多国語自然言語で識別可能な自動音声対応ができるサイトなんて世界に数えるほどしかない。
ランサムウェアの正体は8208台のサーバで構成した科警研の人工知能だろw
→LINEの会話に人工知能が介入する情報テロに気付く者がいない。
[国際]北方領土の色丹島にロシアが経済特区を指定 共同経済活動に影響か - 産経ニュース https://t.co/nVKQj1Xbcg 【モスクワ=黒川信雄】ロシアのメドベージェフ首相は23日、訪問先の露極東ユジノサハリンスクで、北方領土に経済特区を設置する文書に署名した。イ…
― Gnews (@Gnews__) 2017年8月23日
あら?BlueWhaleChallenge サイバーテロが黒の開襟シャツと赤いバラの首相にバレているw。
The President and Prime Minister @MedvedevRussiaE honoured the memory of the defenders of Sevastopol https://t.co/kbOA37lZIE pic.twitter.com/iTEWqifrrD
― President of Russia (@KremlinRussia_E) 2017年8月18日
メドベージェフに赤いバラと黒色の開襟シャツがよく似合う。いかにもロシアン・マフィアみたい。萩生田も見習ってほすい。
'An attempt upon the life of a man': Masterminds of ‘death groups’ are no different from murderers - Putin https://t.co/vEeiQAblI8
― RT (@RT_com) 2017年8月15日
プーチン「人の人生に介入する死のグループの支配者は殺人犯と変わらない。」
プーチンは気付いたな。
The dangerous challenge rose to an international scale, after victims of the group were reportedly found in the US, Spain, Serbia, Brazil, Chile, China and India, among others.
「危険なチャレンジは国際的なスケールに拡大。犠牲者は米、スペイン、セルビア、ブラジル、チリ、中国、インド他の報道で確認されている。」
ぐはは。多国語対応のキュレーター登場。土人だわ。
3.1 Argentina
3.2 Brazil
3.3 Bulgaria
3.4 Chile
3.5 China
3.6 Colombia
3.7 Georgia
3.8 India
3.9 Italy
3.10 Kenya ←アフリカのケニアとなw
3.11 Paraguay
3.12 Portugal
3.13 Russia
3.14 Saudi Arabia
3.15 Serbia
3.16 Spain
3.17 United States
3.18 Uruguay
3.19 Venezuela
ぐはは。なにこれ。完全に大規模で組織的な多国語対応ですなぁ。個人的な犯人などありえない。
2017年5月頃、アフリカのケニアでも起きたのか。
Dentsu Aegis Network seeks to transform Kenya’s consumer research market with new survey https://t.co/PixgumJBYZ pic.twitter.com/EHbH720uqo
― aptantech (@aptantech) 2017年7月23日
うは。電通イージスがケニアにもいるし。あんまりマニアックな場所でテロ起こすと電通だってバレバレになるじゃん。
Dentsu Aegis to launch research planning tool in Kenya on April Fool's Day - April 1, 2017 https://t.co/UkhBhctzYe
― aptantech (@aptantech) 2016年11月8日
昨年末(2016年11月8日)にケニアで活動開始w。これで決まりかぁ。
Blue Whale ‘suicide game’ ringleader jailed for 3 years in Russia https://t.co/6pxC5xhVGQ
― RT (@RT_com) 2017年7月19日
「ロシアでブルー・ホエール自殺ゲームの首謀者が3年の懲役。」
首謀者ではなかったみたいですな。たぶん仕掛けは個人のいたずらや悪意を遥かに超えている。
Russian girl jumps into turbulent river to complete ‘Blue Whale’ suicide challenge (VIDEO) https://t.co/y43CQq4qUb pic.twitter.com/zvRAsIW8xA
― RT (@RT_com) 2017年5月28日
「ブルー・ホエール・チャレンジをやり遂げるために露少女が乱流に飛び込む。」
In that incident, police managed to save a 12-year-old girl in the town of Karbulak just hours before she was to receive a phone call from the game’s “curator” to take her own life, the Gazetaingush newspaper reports.
「事件で警察がKarbulak町の12才の少女をなんとか救う数時間前に、ゲームのキュレーターから自殺するように電話を受けていたとGazetaingush新聞が伝えた。」
うわ、やっぱキュレーターはふつうに電話かけてくるんだ。
British police & schools issue warning over 'Blue Whale' social media ‘suicide game’ https://t.co/Z68ZD3UIOE
― RT UK (@RTUKnews) 2017年4月29日
「英警察がブルー・ホエール・ソーシャル・メディア【自殺ゲーム】に警告。」
Teens were also threatened if they refused to comply with the requests, as their curators use IP trackers to identify where the victims actually live.
「ティーンはまたもし彼らが要求を断れば、彼らのキュレータがIPトラッカーを使って犠牲者が実際に住んでいる場所を特定すると脅した。」w
やはりサイバーテロだな。
'Potentially lethal games': Russian govt approves bill on criminal punishment for pushing children towards suicide https://t.co/nGnYcqmUn2
― RT (@RT_com) 2017年3月6日
「潜在的に致死性のゲーム。子供を自殺に追い込むことは犯罪。露政府が法案可決。」
RT.com→United Russia MPs propose 15-year terms for pushing children towards suicide(2017年7月18日)
「子供を自殺に追いやった者に統一ロシア党の議員が懲役15年を提案。」
たぶんキュレーターはヒトじゃない。なので法を適応できないし、クラウド上にあるので治外法権だな。
RT.com→Duma approves anti-suicide bill to combat Blue Whale global scare(2017年5月26日)
「ブルー・ホエールのグローバルな恐怖と戦う反自殺法案をロシア下院(DUMA)が可決。」
インドで #自殺ゲーム「#青い鯨」が流行・死者相次ぐ その過激な内容とは?「日本では日常茶飯事」の声も #bluewhalechallengehttps://t.co/MdguKfbSHv#ついラン調べ
― ついラン・リアルタイムランキング中! (@tsuiranjp) 2017年8月24日
青い鯨ゲームが問題になってるようだけど、睡眠時間を削って判断力を鈍らせるとか自尊心を傷つける言葉を使ってマインドコントロールして自殺に追い込むとか日本企業の「「「新人研修」」」と全く同じ手口では?
― まるで成長していない (@Brian_Smith1994) 2017年8月24日
「青い鯨」っていったい何?
「青い鯨」(bluewhalechallenge)はロシアのSNSから発生した自殺誘発ゲーム。
参加者には50日間、ゲームマスターから毎日別々のミッションが与えられる。
証拠の写真や映像をフェイスブックやTwitter、インスタグラムなどに投稿するとミッションクリアになる。
最初のうちのミッションは「朝4時20分に起きる」「毎日ホラー映画を見る」「特定の音楽を聴く」「一日誰とも口を利かない」などといったたわいのないものだが、 「腕にカミソリで文字や絵を刻む」「橋の上に立つ」「自分の足に針を刺す」など徐々にエスカレート。
最終的には「建物から飛び降りろ」「プレイから50日目に自殺せよ」などという指示が下される。
その間、プレイヤーには「負け犬」「太っている」など自尊心を損なうような文面のメッセージが送られたり、「従わないと家族や友人に危害を加える」と脅されて個人情報を教えるよう強要されるなどして、次第に心理的に追い詰められてゆくという。
このゲームは承認欲求の高い若者の心理を巧みに突き、ロシアで流行。このゲームによって130人以上の未成年者が自殺するなど大きな社会問題に発展していた。
なお、ロシア当局は2016年にこのゲームを生み出し、運営していた青年、フィリップ・プデイキン(Philip Budeikin)を逮捕している。
しかし、ブディキンの逮捕後も「青い鯨」は独り歩きし、南米や中央アジア、中国にも飛び火しているという。
「承認欲求の高い若者の心理を巧みに突き」w
あ、これって高橋まつりの手法なんだ。
露だから電通イージスかぁw。それでギフハフ団が色めき立ってたのか。
→2件の岐阜市職員の自殺に共通するのは過労とパワハラで高橋まつりと同じだった。職員や社員を合法的に始末する土人のテロ手法。
【現役産業医が見た電通事件、3つの問題点――「残業100時間超えだけが問題ではない」】
― プレドク(医師の転職・バイト支援) (@premium_doctor) 2016年10月23日
「承認欲求」は時間などの定量的な指標で計ることができない。社員の存在価値を尊重し、自己肯定感を低下させないことが悲惨な結末を回避させるはずです。https://t.co/RaEeeBWCMz
「承認欲求」と「睡眠不良」を悪用した電通のテロ手法かぁ。「承認欲求」と「睡眠不足」なんて厄所そのものでもあるw。
2017.01.25 電通、インドネシア独立系で最大の総合広告会社 「ドゥイ・サプター・グループ」の株式51%取得で合意
2017.04.18 電通、独立系ではインド最大級のデジタルパフォーマンスマーケティンググループ「SVGメディアグループ」の株式89%取得で合意
2017.07.27 電通、データ分析とパフォーマンス・マーケティングに強みを持つ インドの有力デジタルエージェンシー「ソクラティ社」の株式51%取得で合意
電通イージスがインドに進出w
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