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https://ameblo.jp/maeni76pop/entry-12232966846.html
2016-12-29 12:14:08
今年、一番気になったのは次のビデオです。
多分 イエズス会の悪魔崇拝者たちと思います。
シャンティ・プーラ より転載
旧約聖書を見ると、イスラエルの民が神から警告されていたのは、こうした幼児の生け贄を含む悪魔崇拝だとわかります。したがって、このような極悪非道な所業は何千年にも亘って続けられて来たのだとわかります。
そうしたことが、今、ようやく表に上がって来たということなのです。記事の中に出てくる動画を、下に貼り付けておきました。悪魔崇拝儀式の虐待を生き延びて来た15歳の少女が、インタビューに応じたビデオのようです。ひと目見て、この少女が嘘をついているのではないとわかります。嘘をつく人は、このような波動にはならないからです。何よりも、彼女の魂が未だに残っていることが、彼女が嘘を言っていないことの決定的な証拠だと言えます。
幸いなことに、最近は、ほとんどの英語のユーチューブに英語字幕がつき、何とか理解できるようになった。その中に、だいぶ前から(私が Svali など、イルミナティ離脱者の証言を翻訳紹介していたころから)ネット上に存在していたが、今、15Years Old Girl Survives Pizzagate Satanic Rituals Abuse(15歳の少女が、ピザゲイト式のサタン儀式の虐待に生き残る)などという題で出てくる、(当時)1５歳の、生きて脱出した少女をインタビューしたビデオがある。以下、ショッキングな内容に簡単に触れるが、できれば実物を見ていただきたい。この 15 歳の少女がウソをついていると言う人はいないだろ。
» 続きはこちらからhttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120856
恐ろしいが事実は知っておかねばならない。この少女テリーザ(Theresa)は 2 歳のときに誘拐され、幼児時代から過酷な虐待を受けたらしい。箱の中に蛇や恐ろしい昆虫と一緒に閉じ込めれたという。インタビュアーは、これは妄想でないかといろいろ調べ、そうではないと結論する。(これは、奪ってきた子供でなく、Svali=偽名というイルミナティの名家の令 嬢の場合も、幼児のときに同じような(檻に閉じ込めて電気ショックを与えるといった)虐待を受けているから、これが彼らの世界では普通だとわかる。)何のために? それは彼らの神ルシファーを喜ばせるためだと教えられた。
性的虐待は、一度に 10~20 人から受けた。 11 歳のときに初めて妊娠し、何回も堕胎をしたが、自分の胎児を食べさせられたことがあ る。(これも、まさかと思うが、やはりイルミナティの名家の将来を嘱望された娘 Arizona Wilder も、同じことを強要されたというから、ウソではないであろう。)さらに、大勢の子 供たちの目の前で、同じ子供が生贄にされるのを見た。(これも、12 歳のとき、ヴァチカン 宮殿の地下で、子供が生贄にされる儀式に出席した Svali の体験と同じである。 http://www.dcsociety.org/2012/info2012/160122.pdf )
ワシントン DC にある、ピザ屋兼ピンポン遊技場の入り組んだ地下の迷路(これは元FBI長官の講演で言及された、誘拐された子供の証言と一致する)の先で、不幸な子供たちに対して行われている(いた)ことと、テリーザに対して行われたこと(場所はイギリス)と、スヴァーリやアリゾナに対して行われたことは、全く同じではないかもしれないが、その根底にサタン崇拝があることは確かである。そしてそのサタン崇拝につながるペドフィリア犯罪に、アメリカやイギリスなどの、多くの有力な国家指導者やハリウッドなどが、深く引き込まれているものと考えられる。読者はどうぞ、各自、自分自身で、可能な限り調べてみられることをお勧めする。決して猟奇趣味でなく、我々を支配するこの悪の勢力を倒すために!
（残念ながらこのビデオは削除されてもう見ることはできないが、15 Years Old Girl Survives Pizzagate Satanic Rituals Abuseと検索すれば無数に英語の動画が出てくる）
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