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― Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2017年6月19日
マイクロソフトの新しいノートPCは故障しても修理できない スプートニク日本
2017年6月19日20:30
マイクロソフトが先月発表したノートPC「Surface Laptop」は、大きなダメージを与えずに分解できない。
専門家は、ノートPCの外部に、故障のさい破損なしにPCを分解するのに必要なネジ穴が一切ないことを発見。さらに、キーボードなどもネジ止めされているのではなく接着されているため、破損しないように外して「中身」にたどり着くことはできない。ギズモードが報じた。
「Surface Laptop」のバッテリーも本体に直接接着されているため、交換は不可能に近い。専門家は「接着された悪夢」だと呼び、完全に破壊せずに分解することは不可能だと述べた。
全ての自社ソフトウェアのソースコードを決して公開しようとしないマイクロソフトならではのなせる技。 ハードのPCまでブラックボックス化。
”おまえら消費者は黙って文句言わずに買え。 故障しても保証期間中なら新品と交換してやるが、その後は何かあったら買い換えろ、OSの変更や内部へのタッチは一切認めない”
といってるようなもの…。 大体、成熟化したソフトウェアに関してアップグレードなど意味もなく、その度にユーザーインターフェイスを変更し、使用者にとっては、同じ目的に到達するだけなのに、一から異なるような操作方法の学習を強要し続ける負担を強いられるだけ。
一旦成熟化すれば、即ちできるだけ操作するものの視点から見て、ベストと思われるような使いやすさに到達した後は、それを固定化させ、ソースも公開して無料化していく…、というのがあるべき商品の姿でしょ。
サポートにしろ、バージョン1、または2等発売当初は、購入後1年間は電話での問い合わせも無料だったのが、今では最初の一回だけ。 それ以降は、一回につきソフトウェアの購入価格とさほど変わらないような高額のカネを払わないと質問すら受け付けてくれない。
その上、マイクロソフトのオペレーティング・システム、ウィンドウズはスパイウェアであり、米国NSA等、各国情報機関からの監視も受け、他のソフトもマルウェアであるのは有名な話。
最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな! カレイドスコープより抜粋
Windows8には、NSA(だけではないが)が、あなたのパソコンを覗き見するときに侵入できるバックドアという裏木戸のようなものがあるのです。そこから、こそこそとあなたの家(パソコン)に土足で上がり込んで、家の中を物色するのです。
マイクロソフトは、今度のWindows10で、それをはっきりと公言しています。
「あなたがWindows10をインストールすることに同意するということは、われわれマイクロソフトが、あなたのパソコンの中身を覗くことに許可を与えたものと考えます」と。
さらに姑息なところは、パソコンとの抱き合わせ販売を、PCメーカーに強要しているのではないのかという疑惑。 証拠はパソコン市場を見よ。 日本でOSなしPCを販売しているところは私の知る限り1,2社のみ。 これは世界的に見ても数社。 しかもそれらは中小メーカーばかり。
ウインドゥズPCとしてのベンダーパソコンメーカーの図式でみても、これほどのプライバシー侵害行為、不当行為はないっちゅー事に気づいてよって。
ここで、「俺はスマホをPC代わりで使ってるから大丈夫」っつーのも、もっと危ない。
(やはりiPhoneにはバックドアが存在した?スノーデンが衝撃リーク iPhone Mania)
(NSAはほとんどのスマートフォンに自由に侵入できる)
(世界のほとんどのハードディスクにはバックドアがある…犯人はアメリカ?GIZMODO)
まぁ、これも当然か。 グローバリストによる世界市民監視システムの構築というアジェンダの一貫から来てるんだろうし。
共謀罪を強行成立させた安倍政権が従属する米支配層にとってテロリストとは反戦平和を願う人々⇒そして、平和が幻想である理由より抜粋
街に出ればCCTVが人びとを監視、ICカードの普及は個人情報の一括管理を可能にする。IC乗車券(PASMOやSUICAなど)やGPS(全地球測位システム)つき携帯電話は個人の行動を追跡する道具としての側面があり、自動車に乗ればNシステム(車両認識システム)に見張られる。
スマートTV、スマートメーター、パソコンは室内の監視に使われ、フリーハンドで通話できるシステムが導入された自動車内は盗聴される可能性がある。情報機関がスマートフォン、パソコン、あるいはWi-Fiルーターに侵入して情報を入手しているいることも判明している。通話の傍受は有名だが、全ての電子メールも米英の情報機関は記録している。
少なくとも米英の情報機関は不特定多数のターゲットを追いかけ、分析するシステムを1970年代から開発、遅くとも90年代には学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどあらゆる個人データを収集、分析することが可能だった。
それに引き換え、リナックスなんかは、最初からオープンソースでオフィスソフトもOS本体も無料。
プリンタなんぞも新製品が出る度にインクカートリッジの意図的仕様変更。 PL法を盾に、7年たつと、もう、そのインクタンクの供給はないので、本体の買い直しを強要。 過去の本体は新品と変わらず健在でも、ゴミ箱行き。 どこがエコやねん。
こういった消費者目線を否定して、いつまでも消費者からカネを巻き上げ続けようとする強欲。 そしてこの一連の供給者側の論理が世の中をオカシクしているし、ありとあらゆる産業でこの欲ボケロジックが働いている。(あらゆる商品が世界を破壊し続け、とんでもない世の中になっている現状を憂いでいたら、その上を行く、さらなる災いが出現する?)
この板での前回投稿したワクチンなんかも同じ。 その姿勢は、
”黙って受けろ、そうすれば病気は予防できるし、パンデミックも防げる”
圧倒的大多数に文句を言わせず、無駄な消費をし続けさせること。 これこそ、グローバリズムの正体。(イタリア-ワクチン強制-反対デモ全国に広がる-まさに医薬ファシズム⬅伊の重大国家的犯罪の証拠とグローバリズムの中核))
で、みんな知ってる? こういうこというと、訴えられて法外な金銭を要求されるのがTPPやTIPPって。 しかも2,3日前の記事なのに引用本元のギズモードでは404 Page Not Foundで、圧力でっかって感じやし。
引用部以外はオリジナル
- マイクロソフトのソフトウェアはマルウェアだ : IT板リンク お天道様はお見通し 2017/6/21 08:30:42
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