http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/159.html
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あからさますぎるタイミングで北朝鮮がミサイル発射。彼らに何の利益があるか考えればすぐにわかる。
戦争詐欺による防衛装備(武器)輸出を推進したい日本政府に手を貸してくれたということである。
しかし、ミサイル発射も失敗して、またもやフェイク映像で対処したようす。まさに張り子の虎だ。
突然独自の金脈を持つトランプ政権が誕生した。彼はこれまでの傀儡政権支配下にない独自立候補した候補者だった。それがまさかの当確を決めてしまった。世界は驚いた。安倍は側近に「聞いてない!」と漏らした。(とするニューズが話題となったことは記憶に新しいが、主流メディアでは報道されていない。)
しかし、日本の実質自民独裁一党政権は変わらずアメリカを日本国内政治の根幹部分として維持したい。これまでどおりのポジションをどうにか維持しなければならない。
つまり米政権の下手についていなければ、隣国脅威論による国内統治が難しくなる。
それは北朝鮮も一緒である。
戦争を起こして自滅したい訳ではなく、両国ともに軍部政権を維持し、軍備利権を維持し、そして既得権益を死守したい。
それにはまず、国内を完全な統治支配下に置く必要がある。
自由な言論を封殺し、他国からの脅威に晒されているというデマで、世論を統一し、大衆を扇動しやすい状態をつくる。この人民の掌握こそが国家の要である。そしてたこれは集団催眠の手順である。
つまり、これは程度の差、名目の差こそ感じれど、実質的にやっていることは日本も同じ。
国民を牽制する名目が必要なだけである。
国民を恐ろしいとみるのは戦後のアメリカ(がそうだったと暴露した)のように、この日本に根強いまま形を変えて残る国内軍部政権も一緒の事である。
経済は企業間の競合性を増してゆくだけ。互いに利益を潰しあわさせ、そこに官僚癒着の割り込む要因を作る。
そのためのありとあらゆるデマゴギーを政治は利用する。
スノーデンがついに温暖化人為説はCIAが作ったと暴露したようだ。日本政府もこうしたデマに加担したただの犯罪者集団である。
国力を削いで、民衆の結束を脆弱なものにする。刀狩りは今も続いている。
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≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露面倒くさがる自身を急き立て遂に完成
http://www.asyura2.com/17/kokusai18/msg/149.html
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お天道さんありがとう。
もしかすると、北朝鮮も日本政府も背景は一緒、今どこに隠れているかしらないが、世界各国で諜報活動をしてきた連中の残党はそこそこで国の官僚らと蔓んでよろしくやっているのかもしれない。
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