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そして、その世界破壊トリガーを掘り下げる事である可能性が導かれ、それを前提とすれば、一連の世界事象がより明解に説明できる
世界中の #銀行 見えない #ウイルス に戦々恐々https://t.co/89gGJ5LtQ8 pic.twitter.com/nxQXt2Ijh1
副題:これ以上の有効な保険はないですね、トランプさん と 中央銀行群を動かしている国際金融資本の喉笛に突き刺さろうとしている刃
三つの、いや、四つの、世界を破壊する爆弾からの続きですが、
まず、今回のトランプワクチン挑戦状事件の動機について
今回のトランプワクチン挑戦状事件の意図するところは、トランプ自らが、ワクチンを非難し、現代世界崩壊の起爆スイッチを私は持っていると公表、そして、それが自身の今後の暗殺からの強大な回避となり、最終的に、自己暗殺回避という保険の入手を果たすことであったのではないのでしょうか。
私がトランプでも、今回の、世界崩壊を招きかねないワクチンの実際を人質に、(もし、僕が不審死を遂げるようなことがあれば、スイッチを作動させてね、私の複数の法定代理人さん)と、手はずして、同じ行動をとるでしょう。 これほど安全な、自身の暗殺回避手段は、トランプ米国大統領にとって、現在のところ、他にみあたらないでしょう。
で、本題、以下についてですが、
それよりも、もっとすごいのがこれ。(Duqu 2.0)
この記事のどこがすごいのか。 おそらく、それは、こう、デジタルを通じたカネの抜き差し云々と報道しているが、そんなのは真の論点でないでしょう。
このウイルスは、多分中央銀行群も含めた世界のほとんどの銀行群に既に感染していて、いまのところ、それを除去したり、その働きを無効化したりするのが、無理。
で、世界の銀行が戦々恐々としているのは、例えば、瞬時的な一斉残高のゼロ化みたいなアタック。 いくらバックアップに紙のデータが存在しているからといっても、相手が仕掛けてくる日時が把握できていないので、デジタルに紙のデータを常時バックアップさせる、しかもそれが全世界的銀行すべてに関するものでなければならないので、そんなことは経費的にも不可能だろうし、タイムラグによるバックアップがまだ、されていないトランザクションなんかも、そのゼロ化アタック時に、該当期間のトランザクションデータなんかも一斉消去されたり、改変されたりすれば、これもお手上げ。 何しろ、あらゆる金融機関が関わるデータなので、その全ての整合性を図った上での、誰からの不満もない、”再配分”は、不可能でしょう。
これを盾に、ウイルスを仕掛けた側は、
”いずれかの地域発の世界的インフレを呼び起こすような事象があったなら、プログラムを作動させ、世界中の全金融機関の全ての口座の残高をゼロ化するからな”
なんて、言って、脅している。
一旦、このような脅迫を受ければ、それこそ、中央銀行群及び国際金融資本のような既得権益層でも、それに何のなすすべをも、もてないでしょう。
これこそ、引用にある、”戦々恐々”の意味するところなんじゃないのだろうか。
だから今回は、前回のように、支配層の都合での世界的な金融崩壊、つまり計画された世界ハイパーインフレなんかを起こすことができないんじゃないか。
だから、実質的に金融制度の崩壊が明らかだった、リーマンショック以降、ハイパーインフレも起こっていない中で、採れる数少ない対策、即ち市場へのきりのない現物投入ぐらいしかできないんじゃないか。
そして、この現在の世界パワーバランスの可能性を、前提とすることで、特にブレキシット以降の国際事象の説明がよりすんなりとできますなー。
なぜなら、例えば、ブレキシットにしても、トランプ米大統領就任にしても、それらが支配層にとって望む絵図でないのは、明らかだし、それらがそうなって以降の、マスコミや一部政治勢力、組織の抵抗が著しいのをみても納得いくでしょう。
そしてメイビー、対抗しているのは、ウィキリークスやアノニマスのような集団だろう。
やるじゃん!!
いずれにせよ、この、可能性ではあるが、現在世界勢力地図にどのように、どこまでトランプがからんでいるかでも、彼の今後の政策から目が離せないでしょう。
という、妄想?でなく、可能性として充分、考えられる話。
まだ続きます。
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