何故か、論理的科学的思考で導かれる答えが猛毒であるような、しかもそれが複数見受けられるような物質を、ある特定の疾患に関して、将来罹患を防ぐ可能性のある物質として製造・販売する行為は未必の故意の殺人にもあたる世界的甚大犯罪であるのは、もはや明確であり、さらにその負の可能性をより多くの圧倒的大多数に対して行い、少なくとも都合十数回にものぼる投与は、無差別・大量殺戮に相当し、憲法で国民の生存権を認めている国家や州では、倫理欠如の甚だしい、重大な憲法違反にも問われるから。

これは断定であり、推量ではありません。

どなたか、読者の方で法律に詳しいような方には、是非、この件について、告発していただきたいくらいの断言です。

だから、それはそこにそう、書かれているに過ぎません。
そうせざるを得ない、というのが、彼らの答えです。
期地代ここに極まれり。

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