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独首相「テロ対策は入国制限の理由にならず」、米大統領との電話で ...
jp.reuters.com/.../usa-trump-immigration-germany-idJPKBN15E014
ドイツのメルケル首相は、28日に行ったトランプ米大統領との電話協議で、テロとの
戦いは難民やイスラム教徒の多い中東・アフリカ諸国の市民の入国を制限する理由に
はならないとして、トランプ氏が署名した大統領令に懸念を表明した。
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転載ここまで。
日本政府は今日ものほほんと平和である。其の国の国民もまた平和である。
いま日本のバカ政府が成立させようとしている「共謀罪」は、テロが"共謀"して、「ハイジャックしよう」とチケットを買うこと、そして搭乗する迄を赦してしまうそうである。バカか。
国会で「共謀罪」の「予備罪」についての審議にばたついている間に、前例のある米では、テロ犯が確実にうごき出すのではないかという世間の見立てに合わせるかのように、着実な措置を既に実行に移しているわけである。
これは何かしら情報をつかんでのことか、ただの当てつけなのかは知らない。ここからは単なる私見だが、しかし、前もって突き止めている情報に基づく判断が無い訳ではないだろう。
トランプは前回の「911」は自作自演だと理解している。
もし再びここで、同様の手口で惨事が起きれば、政権維持どころの騒ぎで無くなる。
これに警戒し、備える必要は我々も理解している。
内部犯行によってこれを国内に潜伏する内部犯へ対する牽制という形であれば、裏を返せば、「中東の人間」をそこで再びテロ犯に仕立て上げないと云う措置となるはずである。
前回のテロ犯メンバーがどこの出身者だろうと、前回の首謀犯が明らかにも捕まってもいない限り、関係ない。
ビンラディンもフセインもアメリカCIAに実行主犯に仕立て上げられて来ただけである。
その後ISISなる組織が再びCIAから創りあげられているではないか。(ケリー国務長官がそのことを発言している)
どちらにせよ、この期に再び「911」を起こされないための措置としてみれば、警戒して当然だろう。
あくまで私見だが。
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アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」 - Pars Today
parstoday.com/ja/news/middle_east-i24268
2017年1月8日 ... アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ
組織ISISを結成した」との異例の発言 ... にISISが結成されたことに関する、アメリカの
次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー ...
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