・ >治水ダムの放流に対して電力(原子力ムラ)が損害賠償規定で足かせを履かせ、放流さ >せなかったということだ。 >いやはや、電力と土建の闇は深くて広い。 >犠牲になるのは、一般市民だ。<全くです。 これで愛媛では事前放流をしないまま、住人に全く告知もせずに緊急放流することで大勢 を殺してしまった。 【 事前放流をしない・させない 】【 勝手に緊急放流 】は 越後屋と悪代官の利権の御書の結果でなされた人災です。 ============ ★:無駄なダム工事と越後屋と悪代官らの利権むさぼりを許さない【 対 案 】 *:津波も同じで洪水対策にもなる優れた対案。 *:少子高齢化にも役立つ優れた対案。 *:インフラの総入れ替え対策にもなる優れた対案。 ★>【 それは集合住宅をまばらに建設すること 】<★ です 「1」コンパクトシティ化する→→インフラの交換費用(領域)が激減するので 赤字国債が不要(になるように賢くコンパクト化) ※:日本中が直に水道・ガ・電線・橋などなど・・の全てが耐用年数になる。 「2」津波や洪水の流れに対して垂直に集合住宅を建てる 「3」衰退自治体の住人を移住させる 「4」1~2Fは駐車場や物置にして住居を構えない 「5」3F以上が住居とする。5F~6F建が望ましい。 「6」屋上は避難場所として整備しておく 「7」両側にらせん階段を用意する 「8」近隣の一戸建て住人などはこのらせん階段で屋上に避難する 【A】まばらにこれを点在させるで、住人の誰もがすぐそばにこの住宅が存在する ので、遠くまで逃げる必要が無い。避難タワーになる。 【B】“膨大な税金を捨てて”まで不要なダムや堤防建設を不要にさせる。 【C】被災者には格安で入居して貰う。 ※:収入が入る利点と、格安で入居できる利点で、WinxWinになる。 【D】少子高齢化で限界集落になり、やがて消え去る地方に、大金を投入してダムや 堤防や防潮堤を建設するのは税金の無駄で、越後屋と悪代官らが甘いするを吸 って肥えるだけ。無駄な赤字国債を無くし、国民への福祉に余裕が出る。
==================== ★>【 イタチごっこは切りが無く税金が無駄になる 】<★ 無駄な堤防強化やダム建設をしても、完成したころには少子高齢化で住人不在になる のみならず、自然の変化速度はそれを上回るので、完成したと思いきや、降雨量はそ れを上回り、建設を始めた古い基準では間に合わなくなるので、税金が無駄になる。 だからとそれを上回る土建仕事は更なる税金の無駄遣い=越後谷と悪代官らの甘い汁 にしかならない。何故ならば、じきに寒冷化に向かうと、無能なコンクリート彫刻の お荷物になる。 永遠に温暖化は継続されるものではない。 だから、効率良く減災対策をした方が賢明に他ならない。 ============= ダム建設、防潮堤建設、国鉄建設・・・など、これらは、戦後に人口が3倍に増えた 上に、何年かおきに給与が 倍 倍 倍 倍 に増え続けた時代の利権むさぼり政策 であった。GDPが激増した時代の幻影に過ぎない。 今住んでる県など2033年には3軒に1軒が空き家になると公表されるも、地元民 は「あまいべぇ、2030年前にはなってるべ、直ぐ潰れるさぁ。」とシビアだ。 右肩下がり、超少子高齢化、耐用年数を迎えるインフラ問題、非正規の激増・・・・ こんな時代になってもまだ【 リニア新幹線利権 】に【 カジノ利権 】に【 五輪利権 】 に【 万博利権 】に群がる越後屋と悪代官。 更に【 原発廃炉利権 】・・・・ これらに加えて、防災を隠れ蓑に土建利権まで貪られたら国民も日本も死ぬべ。 ★>自然に勝てないなら【 賢く自然と共生する!】ことは極めて優れた減災対策だんべ。
初めから強風のために流木などでダムが破壊されたり詰まったら全く機能できなくなる。 事前放流するしない以前の問題になる。 ダムにも防波堤にも防潮堤にも頼らない賢い減災対策も考える必要がある時代になってる。
海外にバラまいた60兆円を返金しろ!! リニア建設は自分らで賄え~~ ・・・
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