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【警戒】新燃岳で再び噴火、噴煙が2300メートルに上昇!今月の噴火では最大!活動が活発化!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18625.html
2017.10.14 18:00 情報速報ドットコム
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳で再び大きな噴火を観測しました。気象庁によると、10月14日午前8時23分頃に新燃岳で噴火を観測し、火口から高さ2300メートルまで噴煙が上昇したとのことです。
この噴火は今月の中では最大の規模となっており、依然として新燃岳の活動が非常に活発化していることを示していると言えるでしょう。噴火活動が減るどころか増えているため、今後も規模の大きな噴火が連発する可能性が高いです。
地元住民にお住まいの方達は引き続き、火山灰や噴石などに最大限の警戒を継続するようにお願い致します。
火山の状況に関する解説情報
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/551.html#kaisetsu
平成29年10月14日16時30分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
新燃岳 再び噴火 噴煙2300メートル
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177861000.html
10月14日 16時51分 NHK
霧島連山の新燃岳は、14日朝、再び噴火し、噴煙は今月11日の噴火以降最も高い2300メートルまで上がりました。新燃岳の北側にある宮崎県小林市では火山灰を含んだ濁った雨が降っていて、気象台は噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
鹿児島地方気象台によりますと、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では14日午前8時23分に再び噴火し、噴煙は、今月11日の噴火以降最も高い火口から2300メートルまで上がりました。
新燃岳は、今月11日に6年前の平成23年以来となる噴火が発生しましたが、13日の夕方、気象台は「連続噴火が停止したもようだ」と発表していました。
気象台は今後、より大規模な噴火のおそれがあるとして噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
新燃岳の北側にある宮崎県小林市では午前11時すぎ、火山灰を含んだ濁った雨が降っていました。
道路を走る自動車の車体にも火山灰が付着していました。
気象台によりますと、山の北東側を中心に火山灰が降ると予想され、14日午後3時までに宮崎県小林市と鹿児島県霧島市では「多量」の、宮崎県高原町では「やや多量」の火山灰が降るおそれがあります。
気象台は「多量」の降灰が予想される地域では、不要な外出や車の運転を控えるよう呼びかけています。
噴煙は2000メートルに達し・・・新燃岳の噴火が活発化(17/10/12)
新燃岳が再び噴火 噴煙、一時2300メートルに(17/10/14)
【新燃岳再び噴火 噴煙2300m】霧島連山の新燃岳はけさ再び噴火し、噴煙は11日の噴火以降最も高い2300mまで上がりました。気象台は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2kmでは噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 https://t.co/cOKMIqL0Qx
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2017年10月14日
県北日向市でも、今日は車が汚れております。 pic.twitter.com/JDXo6FWqzc
— かばきちザ・金印 (@tokabakichi) 2017年10月14日
#新燃岳 、GIFにしてみた pic.twitter.com/vEPMLrJ1Dt
— ⚒F. IKGM🌋 (@geoign) 2017年10月14日
新燃岳の方向だけ真っ暗
— 前原昂平 (@Mae98Kou10) 2017年10月14日
小林、降灰凄すぎる😅 pic.twitter.com/G8T9tFF4xp
今朝の小林市。新燃岳の影響で灰混じりの小雨降る中この空…(・・;) pic.twitter.com/cOQuMLaUu2
— meg (@Megu3love) 2017年10月14日
ん?また盛り返してきたかな。 pic.twitter.com/SaHRZhlMHz
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月14日
噴煙の高さになぜこだわるか。噴煙の高さは噴出率(kg/s)の直接的な指標になるから。噴煙の高さで噴出率(kg/s)がわかる。積灰の厚さで噴出量(kg)がわかる。この二つのパラメータが決まれば、噴火の基本は記述できる。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月14日
百年、千年、あるいは万年に一度の噴火がいま新燃岳で起ころうとしている。過去の同様噴火を経験した人は誰もいない。このあと何が起こるか、正確に言い当てることができる人はひとりもいない。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月12日
島連山・新燃岳噴火・爆発の「瞬間」映像!!・volcano,kirishima,japan,
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