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日経平均株価が暴落!下げ幅一時500円超、アメリカのNYダウ下落が影響!2万2735円
http://johosokuhou.com/2018/02/05/304/
2018.02.05 12:00 情報速報ドットコム
週明けの相場は日経平均株価の急落で始まりました。先週末のアメリカの金利上昇とNYダウ平均株価の急落を受けて、日経平均株価も引っ張られて下落した形です。
下落幅は500円を超え、2万2735円前後の価格で推移しています。一時期は2万4500円付近まで上昇していたことから、この2週間でかなり落ち込んだと言えるでしょう。
ただ、アメリカの各種統計データは良い数字となっているため、株価の下落は一時的と指摘する声も多いです。今後の金利が株価に大きな影響を与えそうで、まだ油断が出来ない情勢が続いています。
ちなみに、管理人は大暴落前の上ヒゲ部分が今の位置だと見ており、これから今年は相場が乱高下しながら下落する可能性が濃厚だと予測中です。
日経平均株価
https://nikkei225jp.com/chart/
米株価、約9年ぶりの大幅な急落:識者はこうみる https://t.co/8x7nekKqIX pic.twitter.com/kTSgfVU4r0
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年2月5日
ひどいよ。こんなのひどいよ。日経平均よおおおお
— ひまちん。@株価暴落中 (@keibaatetaina) 2018年2月5日
日経平均、一時500円超下げる 米市場急落が影響 https://t.co/fEolV66QCM
— Clark Kent (@goodking911) 2018年2月5日
平昌五輪が始まるとよりいっそう下落暴落するだろう。
3月決済時期までに2万円割れがあると予想される。#株価 #暴落
ひょっとしなくても日本株暴落してない?持ち株が謎の下げ食らってる
— わふー (@marukixyuu) 2018年2月5日
米国株バブルがはじけそうだけど。ハジケタとしてそのマネーが全部債権市場にいくのかなぁ? 今円が少し買われてるけど、デフレ国の円が買われてる、究極のデフレ通貨であるBTCが買われないのは疑問符。もしかしたら、米株暴落からの仮想通貨暴騰はあるっぽい。
— ゆいのすけ@仮想通貨とFX (@fx_yuinosuke) 2018年2月5日
完全にリスクオフの流れ
— 京大2回 (@nikkkei225) 2018年2月4日
日本株暴落、情けない
アメリカ
— 源 清豪 (@hide0204_go) 2018年2月4日
株暴落か
金利上昇によるものだと言うけど
悪い話ではない
今回の金利上昇は、景気改善による良い意味で上昇
ヤバイのは、国の価値が下がった為の悪い意味での上昇
金利が上がらないと真の景気回復とは言えない
株高もバーナンキ、イエレンのお陰でトレンドだから。乖離があると金利上昇もあり、金曜日のように600ドル以上の株価暴落に。税制改革の恩恵はクルーグマンが言うように一時的。クリントンでも株高失業率低下雇用増も同じく。クリントンもインフラ拡大https://t.co/7WkTBI5F2Vpic.twitter.com/ajLoRRqXtE
— honnenogod(多くの人類の幸福を望み国益派) (@honnenogod) 2018年2月4日
今週の週末は冬季オリンピックです、報道もオリンピック一色に染まりそうです。
— にわたずみ (@niwatazumii003) 2018年2月4日
でも株価暴落っぽいからちょと不安、原油もですよ。
心配事多めで今週乗り切るの大変そうですけど、なにか明るい情報ないかな〜とつい思ってしまいます。
株価指数、急落で200万吹っ飛んだ
— オレ的ゲーム速報@FX投資部 (@oreteki_douga) 2018年2月5日
とりあえず、下落は止まったけど
ここからが本当の地獄か!? pic.twitter.com/2eer3hBLKj
ドル円は早速さがってきましたね。
— AI FX アプリ (@AI_Forex_App) 2018年2月4日
おさらいとなりますが、AIの分析によるとドル円は今日下目線です😃
アメリカの利上げを背景とした株価の下げが予想されます。
ご注意を!#ドル円 pic.twitter.com/Ivhrh9P9Kr
東証株、一時下げ幅600円超 午前終値565円安の2万2709円
http://www.sankei.com/economy/news/180205/ecn1802050009-n1.html
2018.2.5 11:50 産経新聞
週明け5日午前の東京株式市場は、2日の米国株式市場の急落を受けて売りが優勢となり、大幅続落した。日経平均株価の午前終値は、前週末比565円51銭安の2万2709円02銭だった。下げ幅は一時、600円を超え、2016年11月の米大統領選で事前予想を覆してトランプ氏が勝利した直後の下落幅(1059円57銭)以来、約1年3カ月ぶりの大きさとなった。
日経平均は2万3000円の大台を下回り、17年12月15日以来、約1カ月半ぶりの安値水準となった。
東証株価指数(TOPIX)は、40・13ポイント安の1824・07で午前の取引を終えた。
米雇用、賃金の増加が物価上昇を招き、米利上げペースが加速するとの見方から米長期金利が急騰。日本経済にもたらす悪影響を不安視し、半導体、機械、銀行などを中心に幅広い銘柄で利益確定の売り注文が出た。
外国為替市場の円相場は朝方1ドル=110円前半の円安水準で推移したが、株安で投資家の不安心理が増大したために円買いが強まった。
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