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人口減少は、北朝鮮の核ミサイルと同レベルの「国難」と心得よ 『未来の年表』著者の警告(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/174.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 17 日 09:29:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


人口減少は、北朝鮮の核ミサイルと同レベルの「国難」と心得よ 『未来の年表』著者の警告
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53202
2017.10.17 河合 雅司 産経新聞社論説委員 大正大学客員教授 現代ビジネス


小池百合子氏が希望の党を立ち上げたかと思えば、枝野幸男氏も立憲民主党を立ち上げる――政治家たちのただならぬ動きばかりが注目されるが、私たちが見極めるべきは、その「政策」である。

一票を投じる前に、彼ら・彼女らの訴える「政策」を精査することは私たちの責務だ。今回の選挙戦の争点はずばり、少子高齢化問題への対応策。

27万部を突破した大ベストセラー『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』の著者・河合雅司氏が、長年、政治部記者をつとめた経験に基づき、今回の選挙戦を「人口減少」の切り口から解説する。


■人口減少は「静かなる有事」

小池旋風が吹き荒れ、民進党の分裂劇にまで発展した衆院選は、10月22日の投開票に向けて、各選挙区で熱き舌戦が繰り広げられている。

当初は「大義なき解散」との批判も強かったが、少し視点を変えて眺めてみれば、今回の選挙には極めて大きな意味がある。

安倍晋三首相が、衆議院解散にあたって、少子高齢化を、北朝鮮問題と並ぶ「国難」と位置づけたことである。

安倍首相は「国難突破解散」と名付けていたが、少子高齢化への対策を理由に衆議院が解散されたのは、憲政史上初めてのことだ。

少子高齢化は国家の土台を根底が揺るがす「静かなる有事」である。安倍首相が声高に強調せずとも、多くの国民はこれを「国難」と認識していることだろう。

むしろ問題なのは、少子高齢化の実態を正しく理解せず、その深刻さに気付いていない人がまだまだ少なくないことである。今回の立候補者たちとて、例外とは言い切れない。

■「幼児教育無償化」に効果はあるか

残念ながら、人口減少も出生数の減少も簡単には止まらない。これまでの少子化で女児の出生数が減ってしまっており、今後、子供を産める年齢の女性の激減が避けられないからだ。

成熟社会となった日本が、再び“多産社会”に戻ることは考えづらい。出生率が多少上昇することがあったとしても、出生数は減り続けるのである。

われわれは、人口減少が避けられないという「現実」をしっかりと受け入れ、それを前提に社会を作り直さざるを得ない。

だからこそ、安倍首相もこの問題を「国難」と位置づけたのであろう。

ここで、安倍首相がその解決策として掲げたのは、「幼児教育・保育の無償化」であった。



これが無意味な政策だと言うつもりはない。だが、「国難突破」と大見得を切った割には、あまりに発想が貧弱だと言わざるを得ない。

幼児教育・保育の無償化が、一体どれぐらい、少子化の歯止めに効果があると考えているのだろうか?

■高齢者向けサービスを絞るべき

幼児教育・保育の無償化はさまざまな問題を内包している。

自民党の公約では、消費税率を10%に引き上げることで得られる5兆円超の税収のうち、借金軽減に充てる予定だった約2兆円を社会保障の充実に回すという。

2020年度までに、3〜5歳児のすべての子供と、0〜2歳児は低所得世帯に限って無償化するともいう。さらに、低所得世帯には高等教育向け給付型奨学金などの拡充を図るとしている。

これによって、高齢者向けの給付が中心である現在の社会保障を、「全世代型」へと大きく転換していくのだというのだ。

「全世代型」を目指すという方向性そのものは間違っていない。だが、若者向けのサービスを単に「足し算」することでそれを達成するのでは、社会保障の総枠が膨らむばかりだ。

これまでに行ってきた社会保障費の抑制努力は何だったのか……と言いたくなる。

「全世代型」を目指すのならば、まずは既存サービスの無駄や手厚すぎる部分もある高齢者向けサービスを絞り込むことが先決だろう。医療現場のIT化は遅れている。検査の重複や不必要な入院など、見直すべき課題は山積している。

政策優先順位の観点からしても疑問が大きい。幼稚園・保育園の無償化よりも、急ぐべきは保育の受け皿の整備ではないのか。

■その政策は本当に「届く」のか?

保育スタッフや施設は不足しており、待機児童ゼロは解消していない。育児休業の補償も不十分だ。こうしたことを理由に、子供をもうけること自体を諦めてしまっているカップルは少なくない。

安倍首相は「待機児童解消を目指す安倍内閣の決意は揺るがない」とも語り、32万人分の受け皿整備計画を2年前倒しすることを表明した。

しかし、無償化すれば、入園を求める需要はさらに掘り起こされる。

これで間に合うのだろうか? 入園する権利は得ても、定員がいっぱいで結局入園できないのでは、無償化の恩恵にあずかれない。

「幼稚園・保育園の無償化」は相変わらず、生まれてきた子供に対する「子育て支援策」なのだ。他方、少子高齢化日本で問われているのは、子供が生まれてこない社会をいかに打破するかなのである。

結婚したくともできない、子供がほしいのに持てないという人には、子育て支援の充実という政策は届かない。

■「ムダを削る」だけでは、もう無理

消費税は、社会保障をまかなう財源と位置付けられている。そこに教育を含めてよいかどうかという問題もある。

消費税の使い道を拡大すれば、そのぶん、財政規模は膨らむ。「少子化対策」を名目として教育にも消費税を使う前例を認めてしまえば、他省庁も「少子化対策だ」として、子供に関わるような事業に消費税を当て込むようになりはしまいか。

それ以前の問題もある。

この無償化案は消費税が増税されることを前提としている。逆に言うと、消費税がさらに先延ばしされたならば、それは実現しないということである。

その程度の位置づけの政策なのだろうか。「国難突破」とまでいうのならば、消費税増税に頼るのではなく、既存の税財源において、他の歳出を削減してでも実行すべきだろう。

安倍首相が幼稚園・保育園の無償化を、どこまで「国難突破」のメニューとして真剣に考えたのか疑わしくさえなる。

一方、野党各党はさらにお粗末だ。

小池百合子東京都知事が率いる希望の党をはじめ、野党各党は教育の無償化や負担軽減などを訴えている。

だが、同時に消費税増税は凍結するという。

「無駄遣いの見直しで無償化の財源は捻出できる」という説明も聞こえてくるが、消費税が賄うのは幼児教育・保育の無償化だけではない。高齢者激増に伴う社会保障費の伸びにどう対応しようというのだろうか?

■戦略的に縮むためには

こう考えてくると、与野党とも、少子高齢化という「国難」を克服する展望を示しているとは、お世辞にも言えない。

では、「国難」の突破に向けて、われわれはどうすればよいのだろうか?

前述したように人口減少は止めようもない。ならば、追い込まれてから対策を考えるより、「戦略的に縮む」という積極的な選択をしたほうがよい。

「縮む」というと、衰退や貧困といったマイナスイメージで受け止められがちだが、そうと決まっているわけではない。日本より小さくとも豊かな国はいくつもある(これについては拙著『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』で詳しく記したので、政治的転換点であるこの機会に是非ご一読いただきたい)。

もちろん、「戦略的に縮む」には、これまでの価値観を大きく変えなければならない。業種や職種によっては「痛み」を伴うことにもなるだろう。

反対に、人工知能(AI)などの開発によって、部分的には明るい「未来」を呼び込めることもできるかもしれない。

そうしたことを含め、日本が置かれている現状を国民にしっかり説明し、人口減少社会への具体的対応策を論じるには、衆院選こそ絶好の機会だ。

ダイナミックに日本社会を変えうる候補者は誰なのか? あるいは、「人口減少を止めます」などという周回遅れの公約をいまだに掲げ続ける“鈍感な候補者”はいないだろうか?

私たちが一票を投じるにあたって、しっかりと「本物」を見極めなければ、われわれは遠くない将来、人口減少という激流に呑み込まれ、溺れてしまうことになる。


          



 

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コメント
 
1. 2017年10月17日 11:02:01 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[760]

ムーディーズすら増税して財政再建を評価していないのが現実ということだ


http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/248790/101200112/?ST=print
「財政健全化」のコンセプト自体が危うい!

上野泰也のエコノミック・ソナー

消費増税「平均10.2年ごとに2.5%アップ」だと…
2017年10月17日(火)
上野 泰也

今回の衆院選でも、財政規律強化を前面に出している政党は見当たらない。(画像:PIXTA)
ムーディーズは「格付け引き下げ要因にならない」というが…

 ロイター通信が10月3日夕刻に配信したインタビュー記事「消費税の使途変更はプラス=ムーディーズ」は、債券市場でちょっとした話題になった。そこでは、安倍晋三首相(自民党総裁)が打ち出している@10%への消費税率引き上げ時の使途変更(拡大)と、A2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化目標の先送りは、いずれも日本国債の格付けを引き下げる要因にはならないという、米大手格付会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスの見解が、これ以上ないほど明確に示されていた。

 電話インタビューに応じた同社のシニア・クレジット・オフィサー、クリスチャン・ド・グズマン氏は足元の日本経済について、「政府の経済政策が成長をけん引している」と述べて、「アベノミクス」を前向きに評価した。安倍首相が打ち出した消費増税時の使途変更については、「プラス面がマイナス面を上回る」とした。

 「衆院の解散が表明される前は、本当に実施されるか不透明なところがあった」が、首相が増収分の使途変更を明言したことは、増税を確約した点で財政にとって「ポジティブ」ととらえたのだという。また、8%から10%への消費増税による増収約5兆円のうち借金の元本返済に回す分を4兆円から減らして教育無償化などの財源に回す使途変更によって、2020年度の基礎的財政収支黒字化目標は先送りが決定的になったわけだが、この点についてグズマン氏は、「そもそも2020年度までに達成できるとは考えていなかったため、(財政面での)懸念が強まったわけではない」と指摘。その上で、「中長期的に財政健全化にコミットしていれば、具体的にいつ目標が達成できるかは、それほど重要ではない」とした。

「健全化」を呪文のように唱えれば、格下げは回避できるのか

 このコメントには筆者もさすがに驚かされた。「中長期的財政健全化にコミットしている」と表面的に言い続ける一方、実際には計画通りの健全化がさっぱり進まないような場合でも、格付会社は性善説的に受け止めて格付けの引き下げに動かない、わかりやすく言い換えると、「健全化を呪文のように唱えていれば格下げは回避できる」と受け取ることのできる発言だからである。

 格付けというのはそもそも、信用状態に関する投資判断のための評価指標であり、債券の場合は元利金が支払われる確実性の評価である。したがって、財政規律に関する(少なくとも現時点で)一般的な見方との間でずれのようなものが生じることがあっても、おかしくはない。

 しかしながら、日本の場合、日銀による大規模な長期国債買い入れを主因に、債券市場が財政規律の緩みに対して警告シグナルを発信する機能がほぼ失われてしまっているので、財政規律を重視する立場からは、債券市場からは出なくなった警告を格付会社が代わりにしっかり発信することへの期待感が広がりやすい。

「人づくり革命の財源にあてれば、中期的に経済成長に寄与」

 けれども、そうした期待感は、上記のロイター記事に加えて、それよりも前に日本経済新聞が9月28日朝刊に掲載した記事「財政黒字化目標先送り 国債格付けに影響せず」によって、完膚なきまでに打ち砕かれた。

 日経新聞の記事には、ムーディーズのグズマン氏に加え、もう1つの米有力格付会社S&Pグローバル・レーティングのキムエン・タン氏が登場した。同氏は日経新聞の取材に対し、「安倍首相の表明は、当社の日本の格付けに影響しない」と明言した上で、「増税分の使途を変えて人づくり革命の財源にあてれば、中期的には日本経済の成長に寄与する」という肯定的な見解を表明した。

 ここで、消費税率のこれまでの推移と今後の予定を整理しておきたい。1989年4月の導入時を含める場合、税率の変更4回の平均変化幅は+2.5%ポイント。消費税が政治の世界で国政選挙に負けやすい「鬼門」とされてきたことや、景気が大幅悪化した時期をはさんだこともあるが、税率引き上げのインターバルは単純平均で10.2年というきわめて長い期間である<■図1>。

■図1:消費税率の推移
1989年4月 1997年4月 2014年4月 2019年10月(予定) 平均
税率 3% 5% 8% 10% ──
変化幅 +3% +2% +3% +2% +2.5%
インターバル ── 8年 17年 5.5年 10.2年
(出所)財務省資料より筆者作成

2053年に消費税17.5%では、社会保障関係費をまかなえない

 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が今年4月10日に公表した最新の「将来推計人口」によると、日本の人口が節目である1億人を割り込むのは2053年である。従来の推計から5年後ずれしたが、人口減少の大きな流れに変わりはない。予定されている次回の消費税率引き上げは2019年10月なので、そこからは33年ほどある。

 上記のインターバル(10.2年)を単純にあてはめると、消費税率の引き上げはあと3回で、その時の消費税率は10%+2.5%ポイント×3で17.5%となる。人口減・少子高齢化を背景とする社会保障関係費をまかなうため、消費税率は最低でも欧州の付加価値税(VAT)税並みの20〜25%は必要だという見方が学者などの間では一般的だが、その水準には届かない計算である。

 債券市場が警告を発することができず、米有力格付会社が警告しないとすれば、財政規律をチェックする最後の防衛線は、「社会の木鐸」とも言われるマスコミになるのだろうか。

 朝日新聞は10月4日の朝刊1面に、「財政軽視 『未来』の切り売り」と題した論説を掲載。安倍首相が消費増税の使途変更などで求めるのは「痛みの受容」ではなく、「痛みを先送りして給付を手厚くするという易き(やすき)選択肢への賛意だ。これは結局、私たちの『未来』の切り売りではないか」と述べるなど、相当厳しい指摘を行った。

立ち位置をどうすべきか、マスコミも迷い始めているように見える

 だが、世代・時代が変わっていき、情報入手ソースが多様化し、価値観が変わってくる中で、伝統的な価値観やそれを唱える伝統的なマスコミから距離を置く人が、若い世代を中心に徐々に増えてきている(当コラム10月3日配信「若い世代に『常識』が通じなくなった?」ご参照)。

 筆者が年少の頃は、両親が毎日つけて見ているNHKの7時のニュースには相応の権威のようなものがあった。新聞の多くの論調はどれも似たようなもので、共通の価値観が幼いころから形成される素地があった。しかし近年は、テレビを見ない・持たない、新聞を読まない・とらない若者や家庭が着実に増えている。すると、価値観が共有される度合いは自ずと小さくなり、情報源が偏る場合には抱く主義主張が先鋭化することにもつながり得る。

 そうした中、伝統的なマスコミの側も、「偏向報道」ではないかといった指摘が政治の世界やインターネット上でしばしば浮上するなど従来と違った環境の中で、自らの立ち位置をどうすればよいのか、迷い始めているように見える。

 今年になってから首相官邸との対決姿勢が目立つ東京新聞は、昨年(2016年)3月29日の朝刊に、「メディア観望 両論併記は公平公正か」と題したコラムを掲載していた。そこから一部を引用したい。執筆した記者の迷いと、専門家の助言を得つつ出てきた最終的な結論が記されていた。

そして「財政健全化」を訴える者はいなくなった?

 「アベノミクスの成果を強調したい政府は、正当性を主張するため、都合の良い数字で説明することを好む。では、メディアは、政府の主張をどう伝えるべきなのか」

 「統計などの政府発表を正確に伝えることは、新聞の『記録性』を考えれば一つの役割ではある。しかし、それだけでは存在意義を問われかねない。偏りを指摘されることを恐れ多用される『両論併記』も問題が多い。肯定的と否定的な意見を両方掲載し判断は読者に委ねるという体裁は、記者にとって『逃げ』でもあるからだ。メディアに詳しい専門家は『両論併記では現状維持の力の方が強く働く。質的な公正さにも多角的な論点の提示にもならない』と指摘する」

 「昨今、安倍政権は『政治的公平性』について踏み込み、メディアの報道に介入しようとする場面が多い。公平性とは何なのか。キャスターの岸井成格氏は『政治的公平性は権力が判断することではない。政府が言うことだけを流していれば、公平性を欠く』と説く。先の専門家も『社会に問題提起をしていくのがジャーナリズムの本来の役割』とメディアに奮起を促す。政府の言う『公平性、公正性』にとらわれず、逃げず、問題意識を提示していきたい」

 また、日本には米国の共和党のような「小さな政府」志向の強い政党が見当たらない。また、今回の衆院選の各党の公約を見ると、財源が不明確なまま(要するにしっかりした中長期の財政健全化意識が伴わないまま)、「大きな政府」に傾斜しているものが目立つ。事実上「北朝鮮解散」とも言える今回の衆院選では、消費増税や財政全般も一応は争点になってはいるが、国民に「我慢」を強いる財政規律強化を前面に出している政党は見当たらない。

 「財政健全化の必要性」というコンセプト自体の存続が、この国では徐々に危うくなってきているのではないか。筆者は最近、そうした憂慮の念を強くしている。


このコラムについて

上野泰也のエコノミック・ソナー
景気の流れが今後、どう変わっていくのか?先行きを占うのはなかなか難しい。だが、予兆はどこかに必ず現れてくるもの。その小さな変化を見逃さず、確かな情報をキャッチし、いかに分析して将来に備えるか?著名エコノミストの上野泰也氏が独自の視点と勘所を披露しながら、経済の行く末を読み解いていく。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/248790/101200112/?ST=print


2. 2017年10月18日 14:38:48 : SHqK28lYEU : zf4NDhHNGKo[113]

解決法は簡単だよ

「扶養する考えのない者への正規雇用をさせない」

技術者などの特殊職で該当する者は委託で充分

身の程を知っていて借金していない者であれば暮らしは充分なんだよ

ローン組ませるように仕組むおかしなシステムを変えないと本来はいけないはずなんだけどね


3. 2017年10月18日 21:31:45 : KoH58Epg7c : yYIpdH3Am_4[340]
無駄削る どころかむしろ 無駄増やし

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