http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/198.html
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(回答先: リニア駅周辺整備の市民説明会開く 眺望確保やアリーナ要望(期待は本当か?懸念は黙殺⁇) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2017 年 1 月 22 日 11:13:05)
短期間の環境調査と航空機客全盗りと言う大胆な需要予測の「地獄棺桶列車」こと「リニア中央新幹線」。沿線知事は期待に乗っかる形で追従するものばかりの様だが。沿線の「懸念」に対して「丁寧な説明」を言うのがせいぜいか。
尤も「丁寧な説明会」は「1人3問まで・再質問不可」など、およそ質問者が理解するには不可能な物ばかりだ。
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沿線7町村・知事 意見交換 リニア トップ会談前に
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170118/KT170117ATI090022000.php
JR東海が2027年の東京・品川―名古屋開業を目指すリニア中央新幹線事業を巡り、下伊那郡の沿線7町村の首長らが17日、県庁で阿部守一知事と意見交換した。阿部知事と同社の柘植康英(つげこうえい)社長による「トップ会談」を23日に都内で開くのを前に、町村長側からは、同社に対して地域に丁寧な説明を尽くすことを求める意見が出た。
知事を訪ねたのは松川、高森の2町と阿智、下條、喬木、豊丘、大鹿の5村の町村長ら。出席者によると、町村長らはリニア事業に関する地域の懸念を説明し、知事は「(JR東海側に)しっかり伝えたい」と応じた。
地元で昨年11月に南アルプストンネル長野工区(8・4キロ)が着工した大鹿村の柳島貞康村長は「残土処理の安全性の説明」を要望。残土処分場の候補地がある松川町の深津徹町長は「安心安全を第一にした、住民に寄り添った丁寧な対応」を求めた。
トップ会談には、県側は知事や水間武樹リニア整備推進局長ら、JR東海側は柘植社長やリニア事業の担当役員が出席する。
(1月18日)
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- リニア工事でJR東海、残土置き場を変更 静岡県と静岡市の意見反映(大鹿村や崩落危険地は?) 戦争とはこういう物 2017/1/22 12:57:43
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