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100%禁忌の呪術、原子力 サイコ人類に明日は存在しない
危険極まりない宇宙放射線の影響を上空に存在する何か(おそらくヴァンアレン帯)が最小限に食い止めてくれているから地球上の生命はその維持活動が行える。
このように、放射能環境下では、殆どの生物が生存不可能であるのは科学的に明白であるのに、未だそういう”真理”とも呼べる真実を放射脳とかいって揶揄する知識・思考の欠片も見られない権力の走狗が跋扈している。
また、70億人類が排出する恒常的な生活、工業排水を通じ、甚大な量の化学物質(空から見た美しく怖ろしい地球の汚染)(内分泌撹乱物質)や(マイクロ)プラスティック(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のショッキングな光景・海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)が環境中へと暴露され続けており、種の絶滅を招くような避妊化や不可逆的な深刻な環境汚染は、拡大の一途を辿っている。 しかもたちの悪い事に権力は、あたかも存在しない二酸化炭素による温暖化だけが危急の問題であるかのように事態を誤魔化している。
間違いなく現在の人類の日々の生活スタイルは、
”そこに必ず弱者への毀損ありき” = 全ての破壊行為
で、絶対に選択してはいけない方向に向かって突き進んでいる…。
その一つが100%禁忌の呪術、原子力であるのも言うまでもない。 サイコ人類に明日は存在しない。
オリジナル
【気象兵器フクイチ】北イタリアの道路を雹の洪水が流れる 弁財天
Hailstorm in Legnano (MI), north Italy this afternoon, May 9. Report via METEO NORD ITALIA - Meteotef pic.twitter.com/h7hDO1oYBx
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月9日
Hailstorm in Legnano (MI), north Italy this afternoon, May 9. Report via Italia live meteo. pic.twitter.com/hzhn6kcTTM
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月9日
Still very thick snow at Passo del Rombo / Timmelsjoch (2474 m), Ötztal Alps, South Tyrol - locally up to 12 m is reported. May 8. Photo: Himmelsjoch Hochalpenstrasse AG pic.twitter.com/1NEIqIJwcO
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月9日
Major flash flooding reported in San Polo, Chianti, central Italy yesterday afternoon, May 8. Report: Meteo Natura pic.twitter.com/KSwrrfEK8S
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月9日
And then there's this. Monthly global and European surface air temperature in °C, relative to the 1981-2010 average. Do pay attention to the temperature scale in the lower graph. Plot: @CopernicusECMWF pic.twitter.com/GqxrpO2ARq
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月9日
Solar cycle 24 dropping off very rapidly, somewhat unusual for a weak cycle. Predictions for the next cycle (25) are quite all over the place, with most researches agreeing on a relatively weak cycle. In line with expectations for a broad Gleissberg (70-100 year) cycle minimum. pic.twitter.com/t5qbhxzwBb
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Flash flooding in San Paolo, Chianti (FI), Tuscany, N-CNTRL Italy yesterday, May 8. Report: Riccardo Aiuto pic.twitter.com/AjsQ838Gy9
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月9日
Impressive shelf cloud and storm structure over Rome, Italy this afternoon, May 9. Report: Meteo Reporter Storm pic.twitter.com/4KoHwdFV6D
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Spectacular rain shaft / wet downburst near Taranto, Puglia, south Italy yesterday, May 8. Report: Claudio Bottari pic.twitter.com/07AaX7SXCn
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Textbook supercell, complete with a striated mesocyclone, huge wall cloud and a long inflow tail, over Tver Region, Russia yesterday, May 5! Report: maritamiya IG / Maycol Checchinato #werenotinKansasanymore pic.twitter.com/lX7edAC6Zy
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Hailstorm over Lake Como, north Italy near Abbadia Lariana today, May 6. Report: Luciana Bussini / Italia live meteo pic.twitter.com/fCynsDj77g
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年5月6日
ドボン、ドボンw
二酸化炭素濃度、初の410ppm突破 ハワイ観測所 https://t.co/gn7ldNbSQK
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年5月4日
二酸化炭素濃度、初の410ppm突破 ハワイ観測所 2018.05.04 Fri posted at
18:02 JST
マウナロア観測所が測定した大気中のCO2濃度は、4月の平均で410ppmを突破
(CNN) 地球温暖化の筆頭原因とされる二酸化炭素(CO2)の濃度が、ハワイにあるマウナロア観測所の測定で初めて410ppmの大台を超えた。
マウナロア観測所が測定した大気中のCO2濃度は、4月の平均で410ppmを突破した。60年以上にわたる観測史上、410ppmを超えたのは初めて。
米スクリップス海洋学研究所のラルフ・キーリング氏は、「このままのペースが続けば、あとわずか16年で450ppmに達し、その20年後には500ppmに達する。そうなれば気候系にとって危険な領域に踏み込む」と危機感を募らせる。
同氏の父チャールズ・キーリング氏がマウナロア観測所で観測を始めた1958年、CO2の濃度は315ppmだった。以来、ハワイで観測されたCO2濃度の変化を示す「キーリング・カーブ」は急激な上昇を続けている。
ただ、大気中のCO2濃度上昇は、1950年代よりずっと前から始まっていたことが分かっている。
CO2濃度は産業革命前も自然現象によって変動を続けていたが、過去80万年で300ppmを超えたことは1度もなかった
産業革命前は、自然現象によって何千年もの間、CO2濃度は変動を続けていた。それでも過去80万年で300ppmを超えたことは1度もなかった。
キーリング氏はCO2の上昇について、「化石燃料の燃焼によって大量のCO2が放出された直接的な結果」と指摘する。
2015年に採択された地球温暖化に関するパリ協定(トランプ政権は2017年に離脱を表明)は、温暖化ガス排出削減のための行動計画を打ち出し、世界の平均気温上昇を産業革命前と比較して2度未満に抑えるという目標を打ち出した。
キーリング氏は、「化石燃料に代わって風力や太陽光といった再生可能エネルギーが使われるようになり、(CO2上昇のペースが)10年以内に減速へ向かうことを期待する」と話している。
「ハワイのマウナロア観測所で測定している大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度が4月、平均で410・31ppm(ppmは100万分の1)を記録したと」
ハワイw
うわー。このCO2増加率を見てると京都とかパリ議定書は無関係だ。赤道直下で汚染水の放射能が海水を分解し膨大な炭酸ガスが発生させ続けている。それがエルニーニョ現象とラニーニャ現象の原因だという話を思い出した。
→フクイチの汚染水が太平洋を漂い、海洋生物の大量突然死現象である「ブロブ」になる。エルニーニョ現象を凌ぐ破壊力
ML15289A313にブロブ記事登場。
「Climate Change Has The Earth In Hot Water – Forbes」元記事はフォーブスのサイトから消滅。
しかし魚が死ぬのは地球温暖化で温かい海水には酸素が少ないからとしてあるw
酸素が少ないようにも見えるでしょうな。でもそれだけでは同時大量死が起きることを説明できない。 それでもブロブの中で窒息したように見えるとすれば、トリチウム水で急に細胞の代謝が急停止するときの死因て窒息なのかも。
The global-average sea surface temperature last year was the highest on record. The warmth was particularly notable in the North Pacific Ocean, the same region experiencing a drop in pH because of acidification from dissolved C02 - nothing to do with climate change, just increased C02 concentrations forming carbonic acid in seawater.
「地球の平均海水温度は昨年(2014年)過去最高を記録した。 温暖化は北太平洋において特に顕著で、同地域では遊離CO2による酸化が原因でpH値の低下も観測された。 気象変動とは無関係だ。海水で炭酸が生成されCO2濃度が上昇したのだ。」
【北太平洋】w
ガーン。地球温暖化の原因とされるCO2はフクイチの汚染水が原因で海水の炭酸化が原因で増加しているのだ。
Forget air temperatures, global warming is all about water. And we’re really in hot water now .@NavyTimes http://t.co/yklmRSj0Fa
— James Conca (@JimConca) 2015年8月31日
この人て原発推進派なんですけど。
どうりでフォーブスのサイトから記事が消えるわけですな。
But why is water so critical?
Because H2O has some amazing properties, properties that stem from H2O 's ability to form strong hydrogen bonds. The two hydrogen atoms are not symmetric (on perfectly opposite sides of the oxygen atom from each other) but both are sort of on the same side of the oxygen, skewing the positive and negative charges each to one side of the water molecule. This allows water molecules to stick to each other back-to-front and side to side, giving water a set of unique properties on planets such as Earth.
うーむ。この惑星の生物はH2Oの特性に最適化されている。 Hを水素、Dを重水素、Tをトリチウムとしたとき、 H2OがD2OとかDHOとかHTOとかDTOとかT2Oに変質してしまうと生きてられなくなるわけですな。 まぁ当然か。
雨の中で息苦しくなるのってトリチウム水が原因なのか?
「危険な領域に近づいている」…CO2濃度最悪https://t.co/Ygrdi1zY6U#環境
— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2018年5月7日
「危険な領域に近づいている」…CO2濃度最悪 2018年05月07日 12時51分
【ワシントン=三井誠】米カリフォルニア大スクリプス海洋研究所は、ハワイのマウナロア観測所で測定している大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度が4月、平均で410・31ppm(ppmは100万分の1)を記録したと発表した。
月平均で410ppmを超えるのは初めてという。
同観測所が継続的な測定を始めた1958年時点では315ppmだったが、60年間で約3割増となった。地球温暖化をもたらすCO2の濃度上昇について、同研究所のラルフ・キーリング教授は「私たちは危険な領域に近づいている」と指摘した。
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