http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/

＊スライド　２→→→乳幼児の死亡率が激増！！
＊スライド１５→→→すい臓がん（Ｓｒ被爆）死亡率の増大！！
＊スライド１６→→→小児癌の死亡率激増＝核実験！！

食の欧米化などの遥か前から癌が激増してる日本。

乳幼児も母乳のＳｒなどが甚大な影響をあたえた。
数十年前の北海道の乳製品は万倍も何十万倍もＳｒ濃度が高かった。

　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今回の東日本大震災で心不全が増加した原因を明らかにすることは、今後の災害医療にも
大きく貢献する重要なテーマだと思われます。そこで、学会としての復興の意味も込めて、
メインテーマを「東日本大震災からの復興をめざして」に変更し、「心不全パンデミック
にいかに対処するか」をサブテーマとさせていただきました。

　　　http://www.cardio.med.tohoku.ac.jp/jhfs16/greeting/index.html

　　　大１６回心不全学会　学術会議　「心不全パンデミックにいかに対処するか」

　　　ＣｓでのＱＴ延長症候群に血管の炎症によるアテローム形成の促進など・・・

　　　血管の炎症によるものは脳疾患も急増させる。

　==============

　　今後も、生活習慣病だ、キラーストレスだ、睡眠障害だ･･･と誤魔化す。

　　　睡眠障害で癌や心不全がここまで増えるんなら、

　　　　夜勤労働者や３交代勤務労働者や一流企業のエリートは、

　　　　　半分でも即死してるだろうに･･･ＣＯ２温暖化詐欺とよくにてる。

・

「心不全が悪化して治療が必要なほど強い症状が出ている状態」これが急性心不全
だから病名でも何でもない、単なる症状を記載しているだけ
何かしらの心臓病が原因の「急性心不全」という症状で亡くなった。
こういうこと
だから、放射能が如何こう断言すること自体がデマなんです。

言うなれば、人間は心臓が止まる（心停止）することで死を迎えます
これが、急速に悪化すれば急性増悪期で急性心不全です
結局は亡くなる方は全て心不全で亡くなる訳です

急性心筋梗塞、心房細動などの不整脈、狭心症、高血圧や慢性腎臓病
拡張型心筋症や肥大型心筋症、僧帽弁閉鎖不全症や大動脈弁狭窄症、弁膜症
などなど根本的原因は不明、つまりこう書かれると誰も解らないはず
不明な状態で原因をアフォたちが断定する事は出来ませんね。

まあ、不整脈などなんかは、１日または２日にわたって心電図を記録してみると、
中年以上ではほとんどの人に、毎日１〜２個は不整脈が見つかります。
皆さんやってみたらどうですか。ホルター心電図、病院で言えばやってくれます
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph06.html

医師でも推測できるのはそこまでですよ

匿名
2018年2月22日 11:55 AM

福一の吉田所長が口封じに殺害されたわけだが、
その吉田所長役を演じた大杉漣も・・・
実に不可解だ。
米国からの『１００兆円国債買え』の恫喝を拒否
した中川昭一氏も殺害されたのだから　まあ病死
ではないのだろう。

おにぎり追求の「汁」を見かけんな^^

バチが当たって死んだか？^^

悪事の報いで^^

　昔、同じ学校の先生と生徒が同じ日に突然死したとかいう話がよく阿修羅に載ったが、最近はないですね。

＞　The concentration of radionuclides in the
bodies of most (98%) of the 285 persons who
died suddenly in Gomel Province was significantly
increased in the heart, the kidneys, and
the liver (Bandazhevsky, 1999).

原因の一つである不整脈は、高濃度汚染地域では、１２．５倍になった。

＞　Heart arrhythmias

Heavily contaminated areas

First survey1.5 Three years later18.8

Less contaminated areas

First survey0.5 Three years later0.8

その他、心筋梗塞、アテローム性動脈硬化、高血圧など、急性心不全に至る原因は、あらためて述べるまでもない。

＞　The frequency of disease has increased several times since the accident at Chernobyl. Increased cardiovascular disease with increased frequency of heart attacks and ischemic disease are evident.

直前まで、何の兆候を示すことなく、健康であった俳優が、６６歳で亡くなることは、異常な事だ。

メディアには、放射能のホの字も暗示する言葉が出て来ないことが、かえって日本の今の異常さを示している。

恐るべし、正常バイアス。

ただ、そのバイアスは、放射線防護には、何の効果もない。

高校生がせめて２０年は生きていられる事を願う。
まあ子供を残せるだけましかも。

>食事をした後、耐えられないような腹痛に襲われ、病院に向かい、突然死。

この症状だと腹部大動脈瘤が破裂したか、乖離した可能性が一番高いね
出血性ショックによる急性心不全で亡くなった。
死亡診断では起因は書かないから急性心不全でいいかと思うけど。

痛みが胸部なら、大動脈解離による心タンポナーデを起因とする急性心不全

年齢から言って高血圧の既往歴が有れば、確定だね

>>12.

＞チェルノブイリ原発事故でも、突然死が起きた。

そうだね、だが記録された物でデータが有る対象は収束作業員だけど
旧ソ連の体質から言って、住民のデータの存在は未だ秘匿されて居るから

バンダ何とかの論文はもういいよ
誰が見ても不自然すぎるし。死後24時間後の組織標本と同じ状態のを
放射能で壊死とか書いてるし
組織標本と彼の論文の写真を比べて見れば一目瞭然ですよ
検索かかけて見れば幾らでも出るし、青い丸はリンパ球だし
被曝ならリンパ球はダメージで減る筈、何で組織に集まる力が有るのか疑問だし
君が代わりになぜそうなるか原理を答えてほしいよ。

2018年2月22日6:20 PM

大物芸能人の死去というのも、安倍ら朝鮮悪がピンチになった時に「偶然にも」よく起こる出来事ですが……やはり大杉漣さんの死にも裏がありそうです。
↓
↓

大杉漣さん急死、謎の「ネット投稿」　不気味な質問が1週間前に…

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000006-jct-ent

　俳優・大杉漣さんの急逝が明らかになった2018年2月21日以来、関連するネット上のある書き込みが話題を呼んでいる。

　Q＆Aサイト「Yahoo！知恵袋」に投稿されたもので、1週間前の時点で大杉さんの死に言及するような内容があったことから、「不気味だ」などという声が相次いでいるのだ。

【「これ不気味すぎんか　いや偶然と思うけどさ」】

　問題の書き込みは2月14日、Yahoo！知恵袋の「事件、事故」のカテゴリーに寄せられた。一般ユーザーによるその「質問」は、わずか7文字だ。

　　「大杉漣の死亡日は」

　それ以外、何の追加情報もない。他のユーザーからは、

　　「テレビに出てる大杉さんはまだ死んでないです」
　　「まだ健在です」

といった回答があり、そのまま21日に受け付けが締め切られた。

　これだけなら単なる意味不明な書き込みでしかなかったのだが、この21日未明に大杉さんが急逝したことで、急に注目を集めることに。訃報が流れるのとほぼ同時期にツイッターなどで「発見」されると、

　　「これ不気味すぎんか　いや偶然と思うけどさ」
　　「なんやこれ…」
　　「何だよこの知恵袋」

といったつぶやきが相次いだ。

【投稿はすでに削除、質問者は正体不明】

　Yahoo！知恵袋に限らず、Q＆Aサイトでは「釣り」目当ての不謹慎な質問が書き込まれることがあり、今回の投稿もそうした一つとみられる。とはいえ、あまりにタイミングが符合していたため、ネット上の注目を集めたようだ。

　投稿者のアカウントは件の質問と同じ日に作成され、これ以外の活動の形跡は見られない。質問は翌22日未明までに削除されたが、Google上ではキャッシュなどが残っており、また画面のスクリーンショットがSNSや5ちゃんねる（2ちゃんねる）などの掲示板で拡散、複数のまとめブログが取り上げるなど、話題はなおも広がりを見せている。

J-CASTニュース 2/22 16:49

これはどう考えても……
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大杉漣さん、亡くなる前日「いつも以上に元気」テレ東Ｐも困惑

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14338662/

　テレビ東京が２２日、都内の同局で定例の社長会見を開いた。同局で放送中のドラマ「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら…」（水曜、後９時５４分）に出演している俳優の大杉漣さんが２１日に死去したことについて、番組チーフプロデューサーの浅野太氏も驚きを隠せない様子だった。「いつも以上に元気」だったといい、撮影スケジュールも「予定よりは楽になっていると思う」と無理のないものだったと振り返った。

　大杉さんは、２０日はドラマの撮影日で午前８時から休憩を挟み午後９時まで行われたという。浅野氏は「当初のスケジュールより現場が少し巻いている」と語り、予定より楽な進行だったと語った。

　時系列を振り返ると午後９時ごろに撮影が終わり、大杉さんは共演者とホテルの外へ食事に行ったという。午後１１時に自室に戻ったが、深夜０時ごろに腹痛を訴えて病院へ。妻やラインで連絡を受けた共演者一同が駆けつけたが、２１日午前３時５３分に急性心不全のために亡くなった。

　浅野氏は「当日の撮影の様子ですが、まったくもって元気だったと聞いております。（体調については）まず確認をしましたが、いつも以上に元気だったと聞いています」と、失調を感じさせる様子はなかったという。長田隆編成局長は「制作側にも、まったくの突然のことで非常に戸惑うというのが率直なところです」と沈痛な面持ちだった。

(以下略)

デイリースポーツ 2018年2月22日 17時32分

君は、一度もバンダジェフスキーの論文に、目を通したことがないことが、明白だ。

以下は、バンダジェフスキー論文の一節を引用したものだ。

君が言うとおり、１８歳の若者が、原発作業員として駆り出されたならば、人権問題になる。

＞　In young people aged between 18 and 20 and reside in Gomel the
alterations in ECG occurred in 48.7 % of cases・・・・・This state could promote vehicle fibrillation with preceding trachearrhythmia and become the reason of sudden death

こちらは、仕事中に亡くなった女性とある。

＞　Fig. 15. Gistological building of the miocardium of a woman, died during
labor. Radioactive caesium concentration in heart – 105 Bq/kg. Primary
lumpish destruction of myofibrils. Loosing of muscular fibers, intermuscular
edema. Staining with hematoxylin and eosin. Magnification x 250

こちらは、ベラルーシのドブルシで突然死した４３歳とある。

＞　Fig.17. Histological structure of myocardium of suddenly died resident of Dobrush of 43 years of old. Radiocesium concentration in heart – 45 Bq/
kg. Diffused myocytolysis. Intertissue edema. Fragmentation of muscle
fibres. Straining with hematoxylin and eosin. Magnification x 125.

こちらは肝臓の組織片だけれど、ホメリ市在住で突然死した４０歳とある。

＞　Fig.22. Histological structure of liver of suddenly died resident of Gomel of　40 years of old. Radiocesium concentration in liver – 142 Bq/kg. Proteinosis　and adipose degeneration, necrosis of hepatocytes. Straining with
hematoxylin and eosin. Magnification x 125.

�A　＞　組織標本と彼の論文の写真を比べて見れば一目瞭然

当方は、別の研究者の手になる組織標本写真を、バンダジェフスキー氏のそれと比較したことがある。

バンダジェフスキー氏の組織標本写真に、何ら異常な点を認めることが、できなかった。

これを、流布したのは、東北大学の某教授（それに、君の仲間の名古屋在住の病理医）だけれど、確認後は、この輩の言説を、全く信用しなくなった。

�B　君は、工作員で、基本的な知識も、自分で確認することも、一切せずに、書いていることは、明らかだ。

腹部の大動脈瘤破裂による急性心不全ならば、事実に尾ひれ羽ひれつけて、過剰捏造報道する
マスコミ体質からすれば、ちゃんと報道するだろう。

基本、原因が特定できないか、原因が不都合な内容か、そういう場合にあれこれ追究勘ぐり
されないために、心不全とごまかす場合が通常。

そのものずばり真の死因が、不都合な内容なのでしょう。
腹部の大動脈瘤破裂をストレートに報道できない理由は、放射能被曝の実状を一般庶民に
知らせたくないか、意図的な死亡事故か、そんなところ。

http://www.nagoya.tokushukai.or.jp/wp/heart_peration/2845.html
腹部大動脈瘤破裂

AAA破裂 1 (2014-09-02 15-46)突然死の原因であり最も恐ろしい病気の一つである腹部大動脈瘤破裂についての当院での治療成績です。

８０％の救命率

過去15年間に当院で経験した腹部大動脈瘤手術は900例です。そのうち腹部大動脈瘤破裂は285例で 3人に一人が破裂による緊急手術でした。

腹部大動脈瘤破裂285例について

男性212例、女性7３例、平均年齢は75歳であり80歳以上が105例（３７％）と高齢者が多かった。大部分は真性瘤ですが、感染性大動 脈瘤が8例、炎症性大動脈瘤が2例みられた。また、人工血管置換 術後の吻合部仮性瘤が2例、人工血管感染が2例、人工血管破綻が2例みられ、ステントグラフト内挿術後の症例も2例ありました。下大静脈への穿破は2例、 十 二指腸への穿破は１例でした。　術式ですが、大動脈遮断は、開腹法で腎動脈下での遮断を原則とし、症例に応じて小網をあけて横 隔膜下で、もしくは左開胸して下行大動脈で遮断を行いました。人工血管置換術は270例で、ステントグラフト内挿術は5例でした。

１週間以内の死亡は40例（１４％）、１ヶ月以内の死亡 が15例（５％）であった。5例は術前心肺停止となり、手術完遂し生存退院されたのは1例であった。また、術中心肺停止となったのは11例であり、内3例は術中死となったが、3例は生存退院された。

腹部大動脈瘤緊急手術を多く行っている当院での術後１ヶ月以内での死亡率は19%（救命率８０％）であり、他病院の報告と比べても良好な成績でした。ハイリスク、再手術等の外科治療が困難な場合にはステントグラフトが考慮されますが、開腹人工血管置換手術も救命可能な有効な治療手段であり両方の方法を考慮して最適の治療法を選んでまいります。今後も迅速な対応で当院での80%の救命率をさらに向上させるよう頑張ってまいります。

ふーん、目が見えないのね。死亡からの時間って書いてあったっけ？

組織間隙を放射能による破壊としているが、組織標本データベースでは
同じような間隙が見られるものが多数あるがね。
確か病理組織学では24時間以上経過した標本では筋繊維間隙が見られるのは
普通の事だけど。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo1969/40/Supplement3/40_29/_pdf
事故以前の病理標本だけど死後変化は解るよ、これは事故以前、心筋梗塞
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/48/10/48_1133/_pdf
発症から死亡までの期間と病理所見
彼の論文の写真像と違いが何処にあるの？

彼の組織標本は、多くの研究者が検査をしたいと申し込んだが、誰も
入手できなかったのはなぜか？これは不思議
何か都合が悪いから精査させない、つまり彼だけの理論って可笑しいよね
普通の研究者なら証明してくれるって人が居れば普通は喜ぶもんだけど。

＞�B　君は、工作員で、基本的な知識も、自分で確認することも、一切せずに、書いていることは、明らかだ。

君はイデオロギーで理由を付けてるのは明らかだね、しかも論文と言っても
だれも検証していない、検証をさせないでは、正確とは誰も解らない
それを信じるだけでは何も解決しないよ。しかも勝手にレッテルを張る時点で
知識も何もないとしか言えない、都合が悪いからこういう手段に出るしかないんだろ
病理学や死後変化の基本すら理解できないみたいだし、疑問を持たない体質なのかね
それじゃ、騙されるのがおちだよ
https://shiga-med-patho1.sakura.ne.jp/sub/?p=471

汚染の少ない

安全な食材を買い家で作る

これが命を守ることに繋がる

内部被爆を軽視してはならない

出典を明らかにするように、要求しても無駄だね。

＞　組織間隙を放射能による破壊としている

＞　彼の組織標本は、多くの研究者が検査をしたいと申し込んだが、誰も
入手できなかった

君の妄想でないならば、示してほしい。

＞　しかも論文と言っても　だれも検証していない、検証をさせないでは、正確とは誰も解らない

工作員は、口先だけは、エライ誰かさんと同じで、達者だ。

ネットには、バンダジェフスキーの論文が公開されている。

読んでもいないのに、検証とは、いよいよ妄想の極致に至ったようだね。

１９９０年のバンダジェフスキーの逮捕は彼がセシウムの医学的影響に関する研究論文を発表した直後に行われ、標本はベラルーシ政府当局に没収されて、彼の手元にはない。

バンダジェフスキーの論文（一部）
https://docs.google.com/file/d/0B68f83tqq7QuV3ZFaUxHQWcxNlU/edit

内容は病理学の専門家で内容はかなり難解、放射能（Cs-137）の各臓器の生理学的な影響の推測が述べられている、人間の臓器は微妙なバランスで成り立っている、そしてマ−ジンを超えると死に至る、サンプル写真を見ると停止した臓器の写真で放射能の影響も考えられるが、絶対的な証拠にならないと思う、しかし放射能が与える影響は無視できず、確率は線量に比例し、しきい値は存在しないと考えている。

チェルノブイリ被害の全貌（一部）を読めば放射能の確率的影響は均一ではなく、ICRPのシ−ベルトは気休めの戯れ言だと思う。ヤブロコフの批判する原発推進派はこの論文は学術的に評価されていないと批判するが、内容についてはその数値は使用できないと言っているが、少なくとも欧州各国の統計を集計しただけで、チェルノブイリの確率的影響があったことを示すと思う。

http://chernobyl25.blogspot.jp/