http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/429.html
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(回答先: 私は自分も含めて人間が大嫌いだ〜フクイチ事象で一人も亡くなっていないとか放射脳といって嘲笑する人達への警鐘〜 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2018 年 2 月 16 日 07:38:50)
青森の陸奥湾でイワシ大量死。中国の天津、池袋サンシャイン水族館、インドとバングラディシュ国境の川、ロシア、タイ、スリランカ、台湾、米と続く。update7 弁財天
→惑星全体で起きる魚の大量突然死。ベトナムの海岸250キロが魚の死骸で埋まり、戦争起こしても許すとベトナムへの武器禁輸解除。
が再び起きる。収まる気配がない。
漂う悪臭…陸奥湾でイワシ大量死、浜埋める 青森・横浜町が14日にも処分へ https://t.co/sxIs6wJXhO
— 河北新報オンラインニュース (@kahoku_shimpo) 2018年2月9日
漂う悪臭…陸奥湾でイワシ大量死、浜埋める 青森・横浜町が14日にも処分へ
海岸に打ち上げられた大量のイワシ=9日午前11時30分ごろ、青森県横浜町上イタヤノ木
青森県横浜町の陸奥湾東側の沿岸一帯にイワシの死骸が大量に打ち上げられている。悪臭が漂い始め、町は週明けの14日にも処分に乗り出すことを決めた。
町によると、1月30日にイワシの大量死が確認されたのを皮切りに、断続的に死骸が浜に上がっている。今月9日現在で推計20〜30トンに上るとみられる。一部は腐敗し、町沿岸部に悪臭が立ち込めている。
町は県の補助を得て、重機や手作業でイワシの処分を始める。ただ、沖合で弱っている他のイワシの群れも確認されており、作業完了の時期は未定だ。
横浜町漁協によると、厳しい寒波の影響で海水温が下がり、衰弱したイワシが漂着したとみられる。過去にも何度か魚の大量死が確認されているが、今回のような大規模なケースは数十年ぶりだという。
2018年02月10日土曜日
陸奥湾東岸に大量のイワシ 低温の影響かhttps://t.co/9h5zWVneal
— 朝日新聞青森総局 (@asahi_aomori) 2018年2月7日
青森)陸奥湾東岸に大量のイワシ 低温の影響か
林義則
2018年2月7日03時00分
写真・図版 陸奥湾の海岸に打ち上げられた大量のイワシ=横浜町家ノ前川目
横浜町を中心とした陸奥湾の東側沿岸約50キロにわたり、1月末から大量のイワシが打ち上げられ、地元住民を驚かせている。専門家によると、厳しい寒波の影響で海水温が下がり、イワシが仮死状態になった可能性があるという。
同町の源氏ケ浦漁港近くの砂浜には6日、体長20〜30センチのイワシが一面に打ち上げられ、足の踏み場もない状態だった。大半が数日前に漂着したとみられるが、打ち上げられたばかりの生きたイワシもいた。
町漁協によると、イワシは1月30日ごろから今月3日にかけて、むつ市南部や野辺地町北部を含む広範囲に流れ着いた。町漁協の小川伸一参事は「こんなに多いのは初めてで、海岸はイワシを拾い集める住民であふれていた」という。
県産業技術センター水産総合研…
台湾では9月に発生してる。なので水温の低下が原因ではないだろう。 惑星全体で発生していて、海だけでなく、湖でも起きている。 もっと言えば地球温暖化が原因ではないw。
→2号機(1F2)の同じとこを測定してるのに530Sv/hが42Sv/hに下がったw。
露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだhttps://t.co/ryTYz1KCc0#原発 #汚染 #日本 #ロシア
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2017年12月20日
露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ © Sputnik/ Sergey Pyatakov 政治
2017年12月20日 16:55(アップデート 2017年12月20日 17:09)
ロシア外務省のザハロワ報道官は20日、日本政府は福島第1原子力発電所事故によって発生した液体放射性廃棄物の太平洋への放出を禁止すべきであると発表した。
ザハロワ氏は「マスコミで定期的に伝えられている福島第1原子力発電所の大事故によって発生した液体放射性廃棄物を海に大量に放出するという東京電力の方針に関する報道は懸念を呼んでいる。特に2017年7月の川村隆東京電力会長の発言や、最近インディペンデントならびにジャパン・ニューズをはじめとした複数の外国の新聞が伝えた記事によって懸念が生まれている」と指摘し、「日本政府は、放射性汚染水の海への放出を禁止し、福島での大事故によって発生した廃棄物を安全に処理する方法を見つけるべきだと考える。日本にそのような技術がないのであれば、日本は国際社会に支援を求めることができるはずだ」と強調した。
またザハロワ氏は、これが「数十万トンの放射性汚染水」に関するものであることに注目し、「このような大量の放出は、太平洋の環境や水産資源に大きな損害を与える恐れがあると考えている。これは日本の漁業関係者、そしておそらく沿岸地域の住民全体にも打撃を与えるだろう」と述べた。
ロシアはまた、他の国にも損害を与える可能性があると考えている。ザハロワ氏は「放射性汚染水の放出が、ロシアや地域の他の国々の漁業の利益に悪影響を与える恐れもある」と指摘した。
あ、ザハロワが言ってたのはフクイチがトリチウム水を垂れ流してる件だ。 東電はRosRAO社(トリチウム水の処理)の契約を打ち切ったな。 そしてトリチウム水を垂れ流したら惑星全体で魚の同時大量死が起きてる。台湾と青森はもろだな。
Maria #Zakharova’s reply to ❓ about Japan’s intention to dump Fukushima liquid nuclear waste into the Pacific:
— MFA Russia 🇷🇺 (@mfa_russia) 2017年12月20日
✅"The dumping of radioactive waste may have an adverse effect on the interests of the fishing industry in Russia and other countries"https://t.co/ww24AnNlRs pic.twitter.com/bHMloQESaK
19 December 201720:43 Foreign Ministry Spokesperson Maria Zakharova’s reply to a media question about Japan’s intention to dump Fukushima liquid nuclear waste into the Pacific 2470-19-12-2017
Question: Some Japanese and British press outlets are reporting that Japan intends to dump liquid nuclear waste from the Fukushima accident into the Pacific. Could you please comment?
Maria Zakharova: We are alarmed by regular media reports about the intention of the Japanese operator of the Fukushima-1 nuclear power plant to dump into the ocean a large mass of liquid nuclear waste produced by the accident there. I am referring to the statements made by TEPCO Chairman Takashi Kawamura in July 2017, and the recent publications in some foreign newspapers, for instance The Independent and Japan News. We note that this waste amounts to hundreds of thousands of tonnes of radioactive water. We believe that such large-scale dumping may do substantial damage to the environment and fish stock of the Pacific. This would deal a blow to Japanese fishermen and, probably, the residents of coastal areas in general. We cannot rule out a possibility of cross-border damage. The dumping of radioactive waste may have an adverse effect on the interests of the fishing industry in Russia and other countries of the region.
We believe that the Japanese Government should ban the dumping of radioactive water into the ocean and find ways of safely processing the waste from the Fukushima disaster. If Japan does not have such technology, it could ask the world community for assistance.
そして青森がザハロワの言ったとおりになる。
うーむ。
でも、これ。
スダレみたいに汚染水を通してしまう
謝水壁とは程遠い「凍らない氷の壁」を作ってたわけで、
意図的に人類を滅亡させたいのは明白である。
→「ウソだもん、これ」w。凍らない「氷の壁」断念
なぜ土人はそんなことをやるのか?
あべちんが2006年12月の見解を「反省」したときオレは動機に気付いた。
→「メルトダウン想定せず」首相、2006年12月の見解を「反省」
Update on the possible record-breaking hail in Argentina on Feb 8: this hailstone, recovered by Victoria Druetta is 17 cm in diameter and weighs 433 grams. Not a world record, but still an enormous hailstone. Still investigating the claims of stones up to 23 cm. pic.twitter.com/QKj6RJ7ZuH
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2018年2月10日
この巨大な雹こそがトリチウム水が原因であることを示している。
→トリチウムが雹の原因になるのは大気中核実験の1960年代に判明していた
【不気味】青森県の海岸に大量のイワシ、海岸を埋め尽くす!地元住民「地震の前兆では・・・」 https://t.co/5yygkAmd6B#地震 #イワシ #魚 #不気味 #前兆 #青森 pic.twitter.com/DroEayLf4Q
— 情報速報ドットコム (@jyouhoucom) 2018年2月2日
[毎日]大量に打ち上げられる 陸奥湾沿岸、寒波の影響? https://t.co/xZUtkpq1AU 厳しい寒さが続く中、青森県むつ市や横浜町、野辺地町の陸奥湾沿岸で、先月30日ごろから大量のイワシが約50キロにわたって次々と打ち上げられている。数万匹にのぼるとみられ、厳しい寒波の影響で海水温が下がっ… pic.twitter.com/jCmx1NWRme
— 5newspaper (@_5newspaper) 2018年2月2日
青森県経いくべ、イワシ取り放題、 pic.twitter.com/yJv1DJOJqz
— ぬたうなぎ (@new_gare) 2018年2月6日
中国の天津
nfh94633のblog : 中国 天津市 川魚大量死 爆発事故による汚染否定 https://t.co/7i4gyAZhHe pic.twitter.com/PnziWKNhaf
— おすすめ商品 (@f4fhgww8) 2018年1月23日
インドとバングラディシュ国境の川
#India-#Bangladesh shared river in #Meghalaya in news due to #pollution and mass fish death. https://t.co/JHYOz3PGmw
— SANDRP (@Indian_Rivers) 2018年1月24日
Shocked to receive pictures from #Hirma fishermen who found mass death of fish in #BhedenRiver. I am sure it's due to industrial effluents! pic.twitter.com/skXrz840BW
— MahanadiRiver (@MahanadiRiver) 2018年1月29日
インドの東部サンバルプル
Indian_Rivers: After Jan 2015 https://t.co/XXZim3Pub0 Adyar Estuary again turns graveyard of mass fish death. Experts blame & tests confirm pollution as culprit but govt thinks otherwise, Fisherfolks worried of livelihood https://t.co/ULRw8VwASKhttps://t.co/S8UCCQimjk
— Aravinda (@lsaravinda) 2017年11月30日
ロシアの湖
Mass Death Of Fish with No Reason in Russian Lake https://t.co/DEy8cSkPsT
— Tepkosal Kh (@tepkosalkh) 2018年1月9日
池袋サンシャイン水族館
池袋サンシャイン水族館で千匹以上の魚が大量死 酸欠が原因https://t.co/KXBuoKz9P8 pic.twitter.com/4Wpn9um4AV
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2017年11月14日
やはり酸欠かぁ。
タイのチェンマイ
#Anxiety in city after mass #death of #fish on #beachhttps://t.co/aw70Ls34FY #Chennai #TamilNadu pic.twitter.com/14mZo3HIvp
— DT Next (@dt_next) 2017年11月28日
スリランカのハンバントタ
Mystery surrouds mass death of fish in Hambantota pic.twitter.com/QumgGxYTcX
— විගස පුවත් 24x7 (@vigasapuwath) 2017年10月26日
台湾の台北
Earth Changes: Mass fish death blamed on high river temperatures in #Taipei City, #Taiwan https://t.co/0kP59pxoIf #DieOffs
— Signs Of The Times (@SOTTnet) 2017年9月2日
米のメキシコ湾に注ぐ川
Mass death of fish in US river https://t.co/2Pungg4wm6
— BBC Science News (@BBCScienceNews) 2017年6月13日
やはり、どうにもならない。
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