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世界中で《止まらない生物大量死》と《気象激化》は、環境中に暴露されている放射能が齎している-フクイチ発人類終末-
時間が経過するにつれ、地球上での生物大量死や気象の激化が止まらない。 元々、この世界は、何かが外宇宙の放射線侵入を大幅に防いでくれていたおかげで様々な生命がその存在を許されていたのに、野放図な世界的原子力の利用や今や気象兵器と化したフクイチでその秩序が今、音を立てて崩れ去ろうとしている…。
これを愚かと言わずに何と形容できるのか? 世界権力は、自分をも傷つける技術の利用をどうして続けているのか、私には到底、理解できない。
ブラジルの牧場で1100頭という大量の数の牛が「原因不明の突然死」 地球の記録より抜粋
8月7日のブラジルの報道より
・campograndenews.com.br
ブラジルの、1100頭の牛を飼育していた比較的大きな牧場において、「ある日突然それらの牛が死亡してしまった」という出来事が起きました。
止まらない生物大量死 ひかたま(光の魂たち)より抜粋
相変わらず海外の報道では
さまざまな生物の謎の大量死が発生し続けています。
なぜかほとんど日本では報道されることのない話題なので、
先月末から今月の原因不明の大量死の一部を書いてみます。
2017年
6月14日 - 米国テキサス州で魚の大量死 リンク
6月11日 - 中国陵水リー族自治県の魚の大量死 リンク
6月10日- ブラジル・サンパウロからサンタカタリーナのウミガメ、海鳥、イルカの大量死 リンク
6月10日 米国マサチューセッツ州 シロカツオドリ大量死 リンク
6月8日 パキスタン 牛の謎の大量死 リンク
6月8日 イタリア・エルサ川 魚の大量死 リンク
6月7日 韓国 鳥インフルエンザによる190,000羽犠牲 リンク
6月7日 メキシコ 干ばつによる600頭以上の牛の大量死 リンク
6月6日 ジンバブエの鳥インフルエンザ・アウトブレイクによる140,000羽の犠牲 リンク
6月6日 メキシコ・カンクン ウミガメの赤ちゃんの大量死 リンク
6月6日 中国福建省 魚の大量死 リンク
6月5日 米国テキサス州コンチョ川 魚の大量死 リンク
6月5日 米国ワシントン州 魚の大量死 リンク
6月5日 スリランカ・ムッライッティーヴー海岸 魚の大量死 リンク
6月2日 ブラジル 50トンの魚の大量死 リンク
6月1日 カザフスタン・カスピ海 アザラシの大量死 リンク
6月1日 オーストラリア 魚の大量死 リンク
5月31日 米国カリフォルニア州 海鳥とアザラシの大量死 リンク
5月31日 インド・ハイデラバード 魚の大量死 リンク
5月31日 トリニダートトバゴ 魚の大量死 リンク
5月31日 中国陝西省 鳥インフルエンザによる20,000羽の犠牲 リンク
5月31日 コンゴ 鳥インフルエンザによる12,000羽の犠牲 リンク
5月30日 スイス 魚の大量死 リンク
5月30日 フランス 魚の大量死 リンク
5月30日 パナマ イワシの大量死 リンク
そして放射能毒は、人体内の免疫力を低下させ、既存の疾患や感染症を激化させる結果を招く。(毒物の偽装屋、放射能
《テロの黙示録 vs ガンの黙示録》⇒テロは、静かに進む世界の病の深刻化のスピンアウトなのか?そして、その裏に潜む可能性)
過去最大の死者数の増加が続く中国の鳥インフルエンザ……パンデミック状態のイエメンのコレラ……聖書のごとき謎の皮膚病に襲われるイスラエルの兵士たち……その中でクリミアの空に羽ばたいたのはデーモンなのか天使なのか INDEEPより抜粋
アルジャジーラの6月14日の報道より
内戦で荒廃したイエメンで、コレラ感染が急拡大している。世界保健機構(WHO)によると、死者数は過去 2週間でほぼ倍増して 923人となった。
コレラは現在、イエメンの 22州うちの 20州に及んでおり、124,000件以上の感染疑い例があると 6月12日に WHO は述べた。WHOは、今後 6カ月以内に 30万人もの人々に影響を及ぼす可能性があると予測ししている。
国際慈善団体オックスファム(Oxfam)は、現在、コレラがイエメンで1時間に1人を殺していると発表した。
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Over 200 soldiers contract mysterious skin disease on southern base
タイム・オブ・イスラエル 2017/06/15
200人以上の兵士がイスラエル南部で奇妙な皮膚病に罹る
・イスラエルのシザフォン基地
今週、イスラエル南部にあるイスラエル国防軍(IDF)の基地で 200人以上の兵士たちがまだ未確認の皮膚疾患に罹患していたと軍が発表した。
6月13日、ネゲブ砂漠のシザフォン基地で、国防軍兵士が次々と発症したという。
軍によると、この皮膚疾患の原因はまだ特定されていないが、現在、シバメディカルセンターの医療機関で調べられている。軍は特別な医療チームを基地に派遣し、発疹、病変の原因を調べている。
シザフォン基地は、主に装甲隊の兵士を訓練するために使用され、何百人もの兵士たちの本拠地である。
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読売新聞 2017/06/14
川崎市は、同市川崎区の私立大師幼稚園に通う4歳の園児2人が今月6日と12日に相次いで死亡したと発表した。
園児2人は同じクラスの女児と男児で、発熱や嘔吐などを発症した後で死亡しており、市は感染症の可能性も否定できないとして、2人の血液検査などを行って詳しく調べている。
発表によると、女児は4日に自宅で胸の痛みや嘔吐などの症状が出て、病院で急性胃腸炎と診断されたが、その後も発熱が続き、6日未明に容体が急変して死亡した。男児は12日朝に発熱など風邪のような症状が表れ、昼前にけいれんを起こすなどして救急搬送され、病院で死亡が確認された。
そして気象の激化も続いている…。
そこにあるのは神の摂理か気象操作の影響か : アメリカの2017年の自然災害の被害額は平年の2倍、森林火災の発生数は平年の10倍、そして、竜巻の発生数は「平年の100倍」 に達している INDEEPより抜粋
US Tornadoes Surge Toward Record
247wallst.com 2017/04/27
米国の竜巻発生回数は記録更新のペースで急増している
アメリカでは、2017年( 4月の終わりまで)に、すでに 570回の竜巻が発生しており、平均以上のすさまじい発生のペースとなっている。不安定な天候が増加していることに伴い、この数字は1年間のアメリカの竜巻の発生回数の記録を破る可能性がある。
竜巻のシーズンは地域によって異なり、アメリカ南東部では 3月と 4月から竜巻の本化的なシーズンとなり、アメリカ中西部では 6月と 7月となる。 5月はアメリカ全体でピークといえる。
今年の竜巻の状況について、アメリカ国立海洋大気局は以下のように述べる。
アメリカでの 2017年の竜巻シーズンは、非常に活発なスタートを切った。
4月17日現在、アメリカ国内で 570回の竜巻が報告されており、これは平均よりも100倍近く高い。
今年のアメリカでは、竜巻のシーズンが 1月から始まり、 2017年 1月だけで、合計 134回の竜巻が発生した。これは、長期平均の3倍以上であり、また、過去3年間との比較でも突出している。過去3年間の 1月の竜巻の平均発生回数は 16回でしかない。
ノースダコタの雲と竜巻の驚くべき饗宴 (米国 6月10日)
6月に雹により「除雪車」が出動 (米国ミネソタ州 6月11日)
コロラドのマザーシップの墜落的な雲 (米国 6月11日)
嵐の前の超巨大積乱雲 (米国フロリダ州キャプティブ 6月11日)
ミネアポリスの雲 (米国ミネソタ州 6月11日)
カリフォルニア州からカナダまで300キロメートルを貫いたロール雲 (カナダ・アメリカ 6月9日)
ワイオミング州ウィートランドに降った雹の大きさは(米国 6月8日)
ヨアニナのダウンバースト(ギリシャ 6月8日)
パキスタンの砂嵐 (パンジャーブ 6月10日 2名が死亡)
中米ホンジュラスの洪水 (6月10-11日)
ペルミの超巨大積乱雲(ロシア 6月12日)
壮絶な様相のアスペラトゥス雲(ポーランド 6月12日)
バングラデシュの洪水と地滑り(147人が死亡、多数が行方不明 6月13日)
コミ共和国の洪水(現在も継続中 ロシア 6月14日)
「宇宙空間」は生命に直接的に進化あるいは変化の機能を与えているのかも : 宇宙で「頭とお尻の奇妙な双頭」となって地球に戻ってきたプラナリアを見て INDEEP
イタリア・インヴェリーゴの集落に降った雹 2017年6月6日
イタリア・トリノ 2017年6月5日
山への落雷 トルコ・ビレジク 2016年9月13日
6月2日 雷雨の中の天空の門か赤鬼のごとき状態の空 (アメリカ・ノースダコタ州)
6月2日 雲に踏みつぶされる! (ロシア・バシコルトスタン共和国)
6月2日 襲いくる雲 (ロシア・サマラ)
6月3日 横に5つ並んだ高層の光学現象スプライト (スロベニア)
6月3日 カナダで突如発生した超絶トルネード(アルバータ州スリーヒル)
6月2日 空の門…が崩落した感じの…(ロシア・バシコルトスタン共和国)
6月1日 環水平アークのようだけれど、やや奇妙な雲の虹 (ロシア・スタブロポリ)
6月1日 同時多発落雷 (ブルガリア・プロヴディフ)
2017年5月30日のイギリスの報道より
全ての終わりの日は近いのか?
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