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平成23〜28年までの福島甲状腺ガンのA2判定者の割合
36.4%から6年経過した今や64.4%に増大。
(A2)5.0 mm以下の結節や 20.0 mm以下ののう胞を認めた場合。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-b7-kaisai.html
資料2-1・資料2-2・資料2-3より
A2判定者割合
平成23年度36.4%
平成24年度44.6%
平成25年度55.5%
平成26年度57.4%
平成27年度61.2%
平成28年度64.4%
6年間で随分とA2判定が増えている。
一体何が福島の子供達に起こっているのか?
福島県の現行の開示方法では年齢毎のA2割合の推移が確認でき
ないようにデザインされている
当方は公開データー開示のやり方を改善して欲しいと
長年言いつづけているが、全く改善されない。
何故にA2判定者を時系列に追えない開示方法を福島県行政は
選択しつづけるのか?
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