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ここ、阿修羅掲示板にまで及んでいる、フクイチ事故の深刻性を矮小化する情報操作の続きですが、権力による情報操作があいかわらずうざい。
んで、うざい関係からすすめます。 これは何枚かの画像を添付するだけで、文字としての告発は敢えて避けます。 あなたの考察力を試すいい機会にしてください。 なお、画像は、クリックして頂くことで、より鮮明で大きな画像へのジャンプが隣のタブで待機しています。
うざい告発その2
私の最近のオリジナル投稿がアクセス上位に入っても、その総ステイ時間が他投稿者のそれと同様の状況比較をしたとき、あからさまに短い。
もっと言えば、ひょっとすれば、現在のフクイチの放射能の環境への暴露が継続的で、大量の水と膨大な体積の空気を汚染しているのを主たる起因とする、世界終末に関する記事と、魚に含まれる放射能汚染の毎月計測され続けている、記事の垂れ流しコピーと、どちらが人類全体にとって重要な記事なのであろうか。
それは、たしかに、世界終末の断片を表す資料なわけで、そこには、それ自身、重要なピースである事実が存在する。 だが、それと、断片を集めた全体像を知ろうとする記事のどちらが重要なのかと。
おそらく権力はこれからも、以前述べたような、福島の避難指示が続々と解除、廃炉を目指すイノベーション・コースト拠点に(2017/4/1 福島民報)のような、深刻化を矮小化するような記事や、3号機巨大建屋カバー搬入=プール燃料取り出しで―福島第1(6/27 時事通信)のような、客観的にその事象の説明だけで終わっているような、内容の全く存在しない、どうでもいい記事、それに3号機に潜水ロボット投入へ 7/19(水) 6:35配信 Fuji News Networkといったこれもやはりそうしたからどうなるものでもない、瑣末な記事を拡大評価化している記事等の長期間ステイによる、フクイチ問題の矮小化及び、実際にはそうでない、政府の言う、アンダーコントロールの追認洗脳をネットピープルへの攻撃としてそれを行っている。
私のオリジナル記事は、絶対に1番であるのが許されない、 at some place in here. なのでは疑惑。
何故なら最近の私の各板投稿のオリジナル記事は、その板の根本を揺るがすような隠された真実部分に関する記事であるので、権力としては、それをできるだけ矮小化したいのは、当たり前でしょ。 これは、決して私個人の利益のためなどという、次元の低いものでなく、圧倒的大多数の利益実現のための奉仕活動によるものであるから、それを矮小化しようとすることは、人類としての進化を妨害する不心得者であるといった、より高次な、より大局的な最重要課題であるということを言いたいのです。
それを権力は理解しているので、私、お天道様はお見通しという存在の矮小化を図っている可能性が高い。
これは、間違いなく日本と米国両政府が相互に絡み合った政治権力による妨害である。
そして、気になる、本当に心臓が凍りつくような怖い現実は、これ。 最近もあかかぶ氏が、同一ネタで、それぞれが違う切り口で同一事象を特に分析するようなものでもなく、何か同一内容を垂れ流ししている内容の殆ど変わらないような記事のそのまた垂れ流しと思っていたのが、ある記事で閃いた。 それは、taked4700さんの福一の3号機、メルトダウンした燃料デブリの存在は、ホットパーティクルの大量発生を意味している。である。
あかかぶさんの記事については、福島第1原発3号機 格納容器内部にデブリ 初めて確認、写真9枚公開 東京電力をはじめとする一連デブリ報道を連発することで、その事象から導き出される、ある可能性についての示唆に繋がりました。
あかかぶさん、ありがとう。
で、それはどういうことかと言えば、 taked4700さんの言うようにホットパーティクルという形状の、各核放射性核種を見誤った元素として他のそれと結合された化合物が、水中内での汚染としてある程度継続混入されているほど、深刻な汚染状況であるということ。
また、空気中に浮遊しているホットパーティクルが、一旦肺胞内で定着すれば、(一種のガラス体であるのを勘案すればそこで定着する可能性は非常に高いと推測できる。)その部分での細胞レベル汚染は相当深刻であるのは科学的思考で明らか。
ということは、それが空気浮遊性化合物であっても、水との親和性が非常に高いそれであっても、それがフクイチ由来のものであれ、たとえそれが単数回内部被曝であっても、その危険性は桁違いに高いということも、そこから導かれる。 尚、それが液体を含む食品の摂取による内部被曝であっても、消化の過程で体内吸収される可能性は非常に高い。
さらに言い換えれば、その化合物の大部分がその特性に因われないような、ガラス体形状のホットパーティクルとして環境中に放出され、それは既に、気流に乗って全世界にばらまかれている。 また、その置かれてきた状況によっては、311直後に発生したようなホット・パーティクルであってもまだ、世界のどこかの空気中を漂っていたり、海中を漂うガラス体として存在したりしている可能性もあるのでは?
それらを総合して311以降の実際の汚染過程を再構築すれば、フクイチ事象はもうすでに、地球全体を殺戮可能なホット・パーティクル数を遥かに上回るそれこそ、本当の桁違いの量のそれを放出し、未だそれを続けている事実が浮かび上がる。
これは現在存在世代内での人類消滅を示唆するものであると思考できる。
福一からは今も毎時1000万ベクレル、毎日2億4000万ベクレル放射性物質が出ています。それは雨になり風に乗り水に混ざり食べ物となり飲み水となりアナタの体内に入ってる。
― ✳️ぺっこ (@pecko178) 2017年7月24日
この事を忘れないよう。
その証明
ホット・パーティクルを知る第一歩/放射性物質はいかに飛散し人体に入り込むのか(1)(2) 私設原子力情報室
その特性
オリジナル
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