http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/291.html
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共謀罪法案が強行採決されようとしている。
反・脱原発活動をしているわれわれも弾圧の対象になることはまちがいないが、
実際にはどういうことが起きるのか。
御巣鷹山に墜落した日航123便の真相を究明している日月土氏と相棒のS氏の例をあげよう。
日月土氏のブログはこちらにある。
長いブログであるが、大変興味深い内容なので時間があればぜひ読んでいただきたい。
「(新)日本の黒い霧 記事一覧」
http://blog.goo.ne.jp/adoi/arcv/?page=1&c=&st=1
このブログで述べられている内容がすべて正しいとは思わないが、かなりの確度で
日航123便墜落事故の真実に迫っていることは否定しようがない。
事故の真相は驚愕すべきものであり、それこそ政府が吹き飛んでしまいかねない。
だからこそ政府は、日月土氏とS氏にありとあらゆる執拗かつ違法な監視、妨害・加害行為を行ない、
必死になって黙らせよう、押さえ込もうとしているのだ。
日航123便墜落事故の背景には核兵器製造・取引きがあり、原発と深くつながっているのだが、
ここでは事故の真相は議論せず、日月土氏とS氏に加えられた弾圧にのみ焦点を当てよう。
以下、長大なブログから政府による監視、妨害・加害行為を抜き出してまとめてみた。
[自動車関連]
自動車のブレーキを細工 [1][9][10]
発信機を取り付ける[10]
正面から高輝度ライトで照らし、自損事故を誘う [5][6]
前後、脇とも妨害車両に囲まれる。 数十台による尾行・示威走行 [5][6][11]
特殊なカーナビを搭載した車両が尾行 [11]
民間の車両を装う。ヤクザ顔の人が乗っている救急車や牛乳配送車が尾行[9][13]
駐車場での車からの監視 [6]
見通しの悪いカーブに障害物を置き、対向車が故意に中央線を越えて避けられないようにする [11]
レーザー・熱線銃でタイヤをバーストさせる [10]
拳銃を携行したニセ交通警官を配置 [6]
車内の会話を盗聴 [11]
車で轢き殺そうとする [2]
自転車に乗っているところを車で体当たりする [10]
[携帯電話]
妨害電波による通信の遮断 [1]
携帯電話による居場所の特定、追尾。盗聴 [11]
[毒物散布]
毒散布車が遅効性の神経ガスを排ガスに混入して放出 [3][9]
電車内でニセの車掌が検札のふりをして毒物散布 [8]
[電子銃・電磁波攻撃]
強い電磁波を浴びせ運転者の脳神経系を麻痺させ、事故を起こさせる [4][6][11][12]
喫茶店等で強い電磁波を浴びせる [3][7][9]
[尾行・監視]
散歩、ジョギングなどを装って自宅を監視 [10]
電気・ガス検針員、地図調査員、宅配便配達員を装って自宅を監視、調査 [6]
祝日なのに家の前で電線工事を始める [13]
不審車両、不審者が自宅周辺を何回も周回 [10][13]
ヘリコプターが飛来・旋回・監視 [11]
複数の組織の人間による監視、尾行 [9][11]
集団ストーカー[13]
警察権力が及ばない非公然組織の存在 [13]
公安や自衛隊など複数の組織が動いていることから、日航123便墜落事故の真相が
いかに深く、重大であるかがわかる。
警察権力の及ばない、何をやってもお咎めなしの超法規的な武装組織が存在する
というのも興味深い指摘である。
日月土氏とS氏がなぜ殺されないのか不思議に思うかもしれない。
おそらく彼らは決定的な証拠、切り札を握っていて、もし殺されたらそれを公開する手はずに
なっているようだ。
それを公開されては困るので、手出しができないのだろう。
自殺や事故死を装って殺してしまいたいのだろうが、これだけ有名になると大騒ぎになるから
容易ではない。
すでに指摘したとおり、反・脱原発活動を行なっている人たちに対しても、当たり前のように
盗聴や尾行が行なわれている[14][15][16]。
また暗殺の可能性がある不審死も少なくない[17][18]。間一髪で難を逃れた人もいる[19]。
政府・原子力ムラは、あなたが想像しているよりもはるかに強大かつ凶悪である[20]。
原子力は国家による組織犯罪であるから、よほど心してかからないと危ない。
共謀罪法案が成立すると、こういった監視や妨害、加害もいっそう激しくなるだろう。
とくに有名な人、リーダー的な存在の人、重大な秘密を握っている人は狙われる。
私の投稿[21]などを参考に、身辺に十分注意していただきたいと思う。
(参照情報)
[1] 「JAL123便墜落事故−真相を追う− 緊急報告」 (2009/11/5)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/14a52f510681b323531054f6b3e6dbb2
[2] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−熊谷売国隊情報(1)」 (2010/1/5)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/dfdaf7833c342527cd105209639b5dea
[3] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−熊谷売国隊情報(2)」 (2010/1/8)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/80246b9e49140efd89467264ee641f88
[4] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(4)」 (2010/1/28)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/54970c6a1c6896ab985391e4615e3271
[5] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(5)」 (2010/2/7)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5443a73c23c7ec1f9062749f2e9ddd12
[6] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(6)」 (2010/2/9)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/c0a1c0e4b0f0e1ed4d32145a04e50166
[7] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(10)」 (2010/2/11)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7e253755b1bff9adfda150f4933769b4
[8] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(7)」 (2010/2/25)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a45166c2cc760fe0a1dc206b1461780d
[9] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(8)」 (2010/3/1)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5486dc77ccfea3e0729a9f75f56b2a47
[10] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(13)」 (2011/7/5)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/35360029e8e894dfe9c5b7fbd215bc91
[11] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(14)」 (2011/10/4)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8b8fc8d5ae15d2ad5e8074eccc861fba
[12] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(16)」 (2011/12/20)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/17f9f397c6329cb0a77e4defb02c5f79
[13] 「JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(19)」 (2013/3/26)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c24ed4fd2564b996d421df05b52fb3a
(関連情報)
[14] 「環境ジャーナリストの山本節子さんが当局に尾行・監視されている」 (拙稿 2017/6/7)
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/231.html
[15] 「半径2メートルに公安が立っている「異常な日常」 おしどりマコちゃん×広瀬隆対談[パート3]
(ダイヤモンド社)」 (拙稿 2015/12/9)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/473.html
[16] 「おしどりマコケンさん - 知り合いの記者・研究者が6人も死亡 野原千代さんは盗聴されていた」
(拙稿 2015/12/3)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/439.html
[17] 「ヤマトシジミの研究者・野原千代さんは殺されたのではないか?」 (拙稿 2015/10/31)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/238.html
[18] 「自殺の岩路真樹ディレクター 『私が死んだら殺されたと思ってください』 (柳澤史樹氏 facebook)」
(拙稿 2014/9/5)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/207.html
[19] 「『チェルノブイリ被害の全貌』のヴァシーリ・ネステレンコ氏は何度も脅迫を受け、少なくとも二度、
暗殺未遂にあった」 (拙稿 2016/8/31)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/394.html
[20] 「東電はおっかない会社 ヤクザが幼稚園児に見えるくらい怖い (福島 フクシマ FUKUSHIMA)」
(拙稿 2014/11/19)
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/256.html
[21] 「カレン・シルクウッド事件に学ぶ むざむざと殺されないための対策法 」 (拙稿 2015/9/18)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/821.html
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