お偉い学者様が６年も経って発表しなくても多くの人が考えて行動してます。
無知は罪悪という言葉がありますが、大本営発表を待つだけでは駄目なことは歴史を学んでいれば判ることです。

寝言は、正しく睡眠時に、言うべきだ。

ナノ単位の放射性粒子が見つかったと、他の学者たちが、既に言っている。

http://goldschmidt.info/2016/uploads/abstracts/finalPDFs/1253.pdf

これも、森友加計問題から注意を奪うための、特に脱原発派に向けの、スピンか？

数千年前の遺跡発掘調査でもやってるのかと思うようなクズ調査。

全市民は、遺跡が遺跡でない数千年前にすでに居合わせていて

事実をすべて知っているのに何を今更発掘だ、無能学者ども！

地球が滅びたら5年後に「綿密な調査の結果地球は滅びました」

と言ってるようなものだ。

お前らの後を追っていたらいくつ命があっても足りない。

PLANET OF THE APES (1968) - Lady Liberty Destroyed
https://www.youtube.com/watch?v=XvuM3DjvYf0

●本当は自由の女神じゃなくて、東京タワーです。

★東日本でカールを売らなくなるって。これ、単純に販売不振じゃないだろ。絶対、何かがある。日本社会に対するメッセージだ。東日本に見切りをつけたのだと。

安価なお菓子でさえ売れないほど不況なのか。
あるいは、東日本で人口が急減しているせいかも。

企業もどんどん東日本から撤退しているからな。

「事業所・工場の閉鎖・移転・集約　静かに着実に東日本からの撤退が進む」
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/763.html

3号機プール内の物がごっそりばら撒かれたことを隠してるじゃないの？

3号機プール内の物が、爆発後も本当に全部プール内にあるのか
この、250kmも離れた都内でも検出された話を知っても、不安になって来ないのか？
6年も経ってるのに、未だに、10〜20体分しか見せてくれないままなんだぞ。
残り550体の画像が無いまま、
否、残り550体の存在を目視確認したという話さえしてくれないままなんだぞ。

3号機の、猛毒が含まれてる爆発物（使用済燃料）の保管場所付近で、
https://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc
http://c23.biz/eV77
が起き、その爆発物が爆発して、含まれてる猛毒がばら撒かれた疑いがあるのに、
未だにその答え合わせをしてくれない。おかしいだろう！

前回の2号機の調査で格納容器内部は600Sv/hという、そばにいたら
即死するレベルだった。

プール内の燃料が全部飛び出したら、とても1Fの敷地内にいられないし、
日本は壊滅している。

燃料が何体か飛び出したのは確実だが、一部だったからこそ、
まだ日本は何とか存続しているのだ。

前回の調査で（連鎖反応停止後,何年も経って）600Sv/hということは、
格納容器内は、
爆発当時、連鎖反応停止後,3日しか経ってないから、600Sv/hより何桁も多いγ線核種があったけど、
燃料プール内は、
爆発当時、連鎖反応停止後,何か月も経っていたから、γ線核種の量は600Sv/hだけだろう。

■因みに、燃料プール内から飛散した場合に脅威となるのは、
放射線量じゃないから。毒の粉（プルトニウム）が肺に溜まることだから。
放射線量が問題なんじゃなく、放射線量に現れない毒の粉の量こそ問題なのです。

格納容器が破裂すると「1Fの敷地内にいられない」「即死するレベル」になる筈だ
と騒がれた理由は、セシウム以外の短期の核種が膨大な量,残ってて、
600Sv/hより何桁も多いγ線核種がばら撒かれるからだろう！　違いますか？
600Sv/hでもそうなるかどうか、わからないだろう！

どれくらいの量が気化して広大な範囲に拡散したら被害がどの程度になるかの、
対応関係を、あなたは、
・爆発当時の格納容器(数千Sv/h)＝「1Fの敷地内にいられない」「即死するレベル」
・プール内の50％以上(600Sv/h) ＝「1Fの敷地内にいられない」「即死するレベル」
・プール内の1％未満 (数Sv/h ) ＝ 3号機建屋近辺だけ人が近づけないレベル
と決めてかかってるけど、対応関係がこうなるという根拠でもあるの？
真実は、
プール内の50％以上(600Sv/h) ＝ 3号機建屋近辺だけ人が近づけないレベル
かもしれないでしょう。
今、3号機建屋近辺だけ人が近づけないレベルになってるのは、
プール内の50％以上(600Sv/h)が気化して拡散したから、なのかもしれないでしょう。

気化した燃料は、激しい上昇気流によって300ｍまで吹き上げられ拡散した。
600Sv/hばら撒かれたのだとしても、広く薄く拡散したのかもしれないでしょう。
広く薄くとは言っても、拡散源近辺だけは、人が近づけないレベルになる筈だ！
と言うかもしれないけど、
現に、3号機建屋近辺がそうなってるじゃん！

要するに、
何が何でも、残り550体の画像を公開しないままで乗り切ろう、
目視確認したという話にさえ出さずに乗り切ろう、
と企んで、
苦し紛れに、根拠のない、わかりもしない話を広めるのは、やめてほしい！

真相はわからないのだから、
残り550体の画像を公開することこそが、科学的態度です！
その公開を妨害する屁理屈は、すべて非科学的です。

文系の都合で、捻じ曲げるなよ。
「国民から消費税等で奪って集めた金が移住費用にまわると、
　政府が破産して、これまで自分のところに来てた分け前が来なくなる。
　そんなことさせてたまるか！」
という身勝手な動機で、屁理屈を捻り出すのは、やめてほしい！

すべきことは、屁理屈ではなく、残り550体の画像を公開することですよ。

東電は、瓦礫撤去を故意に先延ばしし続けて来た前科があるのだから、疑われて当然だろう。
http://fukushimadisasternote.1apps.com/
今も、残り550体は細かい瓦礫群で覆い隠されたままじゃないのか！
画像を公開しないだけでなく、目視確認したという話にさえ無いのだから。
せめて、残り550体、目視確認したのかだけでも言えよ！
（してないのにしたと言って後で嘘とバレたときに、殺意罪に問われるから、言わないんだろう！）

>燃料プール内は、爆発当時、連鎖反応停止後,何か月も経っていたから、
>γ線核種の量は600Sv/hだけだろう。

アルファ、ベータ線もあるし、そう簡単には断定できない。
600Sv/hだとしても大変な線量だ。

>毒の粉（プルトニウム）が肺に溜まることだから。

これもプルトニウムだけではない。ウランも、セシウムもストロンチウムもある。
長寿命核種だけでも何十種類もある。

>600Sv/hでもそうなるかどうか、わからないだろう！

600Sv/hの使用済み燃料が500体も四散したら、間違いなく1Fから撤退だよ。

>気化した燃料は、激しい上昇気流によって300ｍまで吹き上げられ拡散した。

気化したのは一部の燃料だけ。
全燃料が気化するほど何千度もの高温になったとしたらプールも建屋も無くなっている。

>残り550体の画像を公開することこそが、科学的態度です！
>その公開を妨害する屁理屈は、すべて非科学的です。

誰もプール内の画像を阻止しようとしていない。
東電には強く要求すべきだろう。

>文系の都合で、捻じ曲げるなよ。

支離滅裂だな。頭は確かか？被ばくでやられたか？

何の根拠もなく、3号機プール内の全燃料が吹き飛んだと言えば、
バカにされるだけだ。

東電は、一部だがプール内の画像も公開し、ラック内に納まっている燃料も
映っている。

「臨界帝王「３号機プールには吹き飛んで１本もない」→
東電「燃料集合体４体において、ハンドル部が変形していることを確認…」」
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/559.html

一部ではなく、ガレキと養生板をどけて、4号機燃料プールのように
すみからすみまで全景を動画で公開せよと東電に要求しているのだ。

たった1体でも飛び出したとしたら大変なことだ。
燃料プールの危険性を認めることになり、設計変更が必須になる。
そうなると再稼働はできず廃炉にするしかない。
だから燃料が飛び出したことを東電は必死で隠している。

「東電よ、すぐに3号機使用済み燃料プールのガレキを片付けて、
何体爆発で吹き飛んだか明らかにせよ！」
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/274.html

「いまだに使用済み燃料とプールは全部吹き飛んだと騒いでいる困った人たち」
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/111.html

>>17.
> > > 前回の2号機の調査で格納容器内部は600Sv/hという、そばにいたら
> > > 即死するレベルだった。
> >
> > 前回の調査で（連鎖反応停止後,何年も経って）600Sv/hということは、
> >
> > 燃料プール内は、爆発当時、連鎖反応停止後,何か月も経っていたから、
> > γ線核種の量は600Sv/hだけだろう。
>
> アルファ、ベータ線もあるし、そう簡単には断定できない。
> 600Sv/hだとしても大変な線量だ。

運転(連鎖反応)停止直後、(半減期が)短期のγ線核種が膨大な量あって途轍もない放射線量だったのが、
運転(連鎖反応)停止して数ヶ月以上経ちγ線核種が崩壊して無くなった結果600Sv/hまで減ったのなら、
燃料プール内も、爆発当時、すでに600Sv/hまで減っていた筈だ
（燃料プールは、爆発時点で、運転停止して原子炉から持って来て数ヶ月以上経ってたから）、
爆発当時の燃料プール内の線量は、数ヶ月以上放置された格納容器内とだいたい同じくらいだろう、
という、オーダー（桁）の話をしているのです。

600Sv/hは、γ線核種が崩壊して無くなった結果の値です。
運転停止直後の原子炉内はこんなもんじゃない、桁が違う（短期のγ線核種が膨大な量ある）
（○Sv/hという話は、当然、γ線核種の量の目安として言ってるだけで、量を論じている。
　燃料が集まってる状態で近くの線量を測ると600Sv/hになるくらいの、γ線核種の量という意味）

600Sv/hという数字は問題じゃなくて、
運転停止して3日しか経っていない、短期のγ線核種が大量にある原子炉の中味の飛散と、
運転停止して数ヶ月以上経って短期のγ線核種が崩壊して無くなってる燃料プールの中味の飛散と、
外部被曝について同列に扱うのはおかしい、という話をしているのです。

前者で、1Fの敷地全体が、人が居られないほどの放射線が飛び交う状態になったとしても、
後者で、そこまでになるか、わからない。
600Sv/hは、燃料が集まってる状態で、燃料の近くを測ったときの値で、
広く薄くばら撒かれたら、どの程度になるかわからないじゃん。

そして、ややこしい話が、
放射線量は、人が居られない範囲が3号機建屋近辺程度でも、
その線量から推測される、放射線量に現れないα線核種の浮遊量くらいで、
200km圏内に住む数百万人が10年後に肺癌になるほどの脅威になる可能性がある、という点です。

その毒の粉が、本当にほとんどゼロなら、完全なゼロでなくても被害は出ないだろうけど、
ほとんどゼロとまで言えない量なら、だとえ微量でも肺に溜まると肺癌を発症させるかもしれない。

そうとは言い切れない。
少なくとも1体や10体だけ、ということはない。

3号機燃料プール内の使用済燃料の何割かが飛散した疑いは、この写真から来ています。
http://c23.biz/eV77
御覧のとおり、爆発時に鉄骨,数十トンが1000℃になった。つまり1000度上がった。
もし、燃料1体の出した熱（連鎖反応による）だけでそうなったのなら、
その燃料は、自分自身を160万度に上げる熱を出したことになる（理由は後述）。
燃料10体の出した熱でそうなったのだとしても、
その燃料は、自分自身を16万度に上げる熱を出したことになる。

中性子が水で減速するまで次の核分裂を誘発できない、
核分裂が次の核分裂を誘発するのに0.0001秒かかる原発燃料で（核兵器は0.000001秒）、
160万度も上がるわけがない。
（しかし、気化はする。連鎖反応の条件を満たさなくなるのは気化した後だから）

連鎖反応が始まって、自分自身を3000度上げる熱を出した時点で気化し、
原子同士の間隔が拡がり始めたり、中性子を減速する水がそこから無くなり始めたりすると、
すぐに、連鎖反応の条件を満たさなくなって連鎖反応が停まるのだから、
それほどの熱が出るまで、連鎖反応が持続するわけがない。

つまり、熱を出して気化した燃料が、ある程度の量ないと、
鉄骨,数十トンを1000度上げることはできないのです。

気化した燃料が1体や10体だけ、ということは、ないと思う。

燃料500体の出した熱でそうなったのだとしても、
その燃料は、自分自身を3200度に上げる熱を出したことになる。
燃料500体が、ぎりぎり気化する3200度になって気化した、ということも、あり得るのです。

●なお、
燃料1体の出した熱だけでそうなった場合は自分自身を160万度上げる熱を出したことになる
と言える理由は、
建屋内で出来た高温ガスは、
スカスカな鉄骨のところを一瞬で通り過ぎて行ったのだから、
高温ガスの持ってる熱量の精々10分の1くらいしか鉄骨に移らない。
それでも、鉄骨,数十トンが1000度上がったのだから、
高温ガスは鉄骨,数百トンを1000度上げる熱量を持っていた筈です（その10分の1が鉄骨に移った）。

燃料1体は約0.3トン。
燃料と鉄骨は比熱はだいたい同じ（桁まで違うことはない）だから、
鉄骨,500トンを1000度上げる熱量は
燃料0.3トンを160万度上げる熱量に相当するのです（1000度×(500トン/0.3トン)≒160万度）。
熱は10分の1しか移らないから、鉄骨,50トンを1000度上げるにはこれくらいの熱量が必要なのです。

●なお、熱は精々10分の1しか移らない、と言える理由は、

　　■↑↑↑↑↑↑■↑↑↑↑↑↑■↑↑↑↑↑↑■

上図が爆発時の建屋天井の断面図で、■が鉄骨、↑が爆発で出来た高温ガスとすると、
鉄骨から離れたガスの大半が、鉄骨に熱を与えないまま高温のまま、
建屋の外（上側）に出て行ってしまうことはわかると思う。
鉄骨近くのガスが鉄骨に熱を与えてしまうことで温度が下がって対流が起こる
とは言っても、あの一瞬で、そこまでの対流が起こるわけがない。
鉄骨に移った熱は、鉄骨近くを通ったガスの熱だけ。
だから、精々10分の1しか移らないのです。

> 全燃料が気化するほど何千度もの高温になったとしたら
> プールも建屋も無くなっている。

全燃料は500トン。気化して出来るガスも500トン。
しかし、スカスカの鉄骨を一瞬で通り過ぎて行くのだから、
鉄骨に熱を移せるガスの量は精々50トン。
2000℃のガスなら、500トンないと、鉄骨,数十トンは1000℃にならない。
現実に鉄骨,数十トンが1000℃になっててプールも建屋も健在なのだから、
2000℃のガス500トンが、
数千℃のガス500トンになっても、健在であってもおかしくないだろう。

燃料集合体は自分自身が熱源だから気化するけど、
プールの底とかは、熱伝導で伝わって溶けて行く。
ガスは一瞬で気化してそこからなくなるのだから、
穴があくまで溶けなかったというだけだろう。

核兵器は、数百万℃とかになるのだから、レベルが違うじゃん。

150トンと書くべきところ500トンと書いてしまったので訂正。

[誤]

> 全燃料が気化するほど何千度もの高温になったとしたら
> プールも建屋も無くなっている。

全燃料は500トン。気化して出来るガスも500トン。
しかし、スカスカの鉄骨を一瞬で通り過ぎて行くのだから、
(以下略)

[正]

> 全燃料が気化するほど何千度もの高温になったとしたら
> プールも建屋も無くなっている。

全燃料は150トン。
燃料と鉄骨の比熱はだいたい同じ（桁まで違うことはない）だから、
燃料150トンを5000度上げる熱量は、
鉄骨750トンを1000度上げる熱量に相当する。

ガスは、スカスカな鉄骨のところを一瞬で通り過ぎて行くのだから、
ガスから鉄骨に、熱は精々10分の1しか移らないので、
燃料150トンが自分自身を5000度上げる熱を出して気化すると、
丁度、鉄骨75トンが1000度上がるくらいになる。

現実に、鉄骨,数十トンが1000度上がったのだから、
自分自身を5000度上げる熱が出た程度なら150トン(566体)が気化していたことは
理論上はあり得る話です。
（自分自身を100万度上げる熱が出たのなら、気化していたのは数体だけだが...）
10〜20体の存在を示す画像が公開されてるから全燃料気化は無いけど、550体気化はあり得るよ。

それでも燃料プールの底に穴が開かないのは、
高温ガスが出来ても、
すぐ膨張して温度が下がったり、
すぐ建屋の外に出て行ってそこから無くなったりするために、
熱が伝わる時間が無いからです。
途中まで溶けても、裏側まで届かなかったのでしょう。
ガスは、プールの底にほとんど熱を伝えないまま、高温のまま外へ出て行く。
それに対し、燃料は自分自身が熱源だから、出て来た熱量に相当する温度になる。
その差でしょう。

大阪で売っていた福島産のキュウリ24ベクレル、青森県マダラ8.6ベクレル、岩手県 ヒラメ15ベクレル、ウグイ14ベクレ
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/513.html
投稿者 てんさい（い） 日時 2013 年 7 月 14 日 16:41:43: KqrEdYmDwf7cM

14. 2017年6月07日 00:45:47 : yFghn63H2k : lfvxI7BaWPc[2]

▲△▽▼
今年のタケノコ、被曝汚染レベルが高いのを、食べて実感

もともとタケノコは放射能汚染レベルが高い、らしいけど、

３１１から年数が経過しているので、思い切り油断

タケノコ食べさせた家族の、便漏れ、尿漏れ、半端無いレベル

日本の放射能汚染は、やはり現在も継続中ってこと、痛感